- kaiy_u_kai
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松ホモはモブおじさんの膝の上にそっと手を置き、俯きながら「帰りたくない」と言った。 モブおじさんはそんな松ホモをしばらく見つめた後に、黙ってりんかい線のアクセルを踏んだ。 ビックサイトに着くなりモブおじさんは松ホモを抱き寄せ、松ホモの潤んだ入場証に自分のチラシを優しく押し当てた。
2014-08-12 12:58:51初めて触れる松ホモの入場証。それは柔らかく、そして瑞々しかった。 モブおじさんは松ホモの肩を優しく抱き寄せ、ゆっくりとダンボール箱のホックをはずした。 すると松ホモのはちきれんばかりの豊満なねこのしっぽがあらわになった。
2014-08-12 13:01:34松ホモのねこのしっぽには弾力があり、ぷっくりとした余部にはピンク色の遊び紙が見え隠れしていた。 モブおじさんは松ホモの納品書をじっくりと眺めた後、「ほら、自分で見てごらん。こんなに割増がたまっているよ」そういやらしく囁いた。 モブおじさんの言うとおり松ホモの割増は三割だった。
2014-08-12 13:03:53モブおじさんが松ホモのホログラムPPを優しく口に含むと松ホモは箔押しを硬直させ「最後尾はこちらです」と声をあげた。 一方、モブおじさんのキャリーカートに見え隠れする彩社長は既にはちきれんばかりの伊東ライフだった。
2014-08-12 13:06:32松ホモはモブおじさんのそそり立つゆめかばんを見て、とっさに「あなたはメリーではありませんか」とつぶやいた。 モブおじさんはそん松ホモの柔らかな四面楚歌に、1569を激しくぽたぽた焼きした。 松ホモは声をめりとさせ、「進捗どうですか」と声をあげ、劇団文七スタシーに達した。 おしり
2014-08-12 13:09:25先程の松ホモ官能小説元ネタはバカリズムのネタになります。 参照→littleboy.hatenablog.com/entry/20070317…
2014-08-12 13:21:43海綿はうるめの膝の上にそっと手を置き、俯きながら「帰りたくない」と言った。 うるめはそんな海綿をしばらく見つめた後に、黙ってダァシェリヤスのアクセルを踏んだ。 Pioに着くなりうるめは海綿を抱き寄せ、海綿の潤んだサークルチケットに自分の名刺を優しく押し当てた。
2014-08-12 14:01:35初めて触れる海綿のサークルチケット。それは柔らかく、そして瑞々しかった。 うるめは海綿の肩を優しく抱き寄せ、ゆっくりと在庫のホックをはずした。 すると海綿のはちきれんばかりの豊満なツィゴイネルワイゼンがあらわになった。
2014-08-12 14:01:4830代とは思えないほど海綿のツィゴイネルワイゼンには弾力があり、ぷっくりとしたレギオンにはピンク色のジムノペディが見え隠れしていた。 うるめは海綿の夏の葬列をじっくりと眺めた後、「ほら、自分で見てごらん。こんなに蓮子が死んでいるよ」そういやらしく囁いた。
2014-08-12 14:02:06うるめの言うとおり海綿の蓮子は全滅だった。メリーも死んでいた。 うるめが海綿の脳人間とサァカスカルトを優しく口に含むと海綿は不安定な部屋を硬直させ「魔理沙ちゃん煮込み合同」と声をあげた。
2014-08-12 14:02:24一方、うるめの青の時に見え隠れするエレウテリアは既にはちきれんばかりのラテルナマギカだった。 海綿はうるめのそそり立つSyrup16g合同を見て、とっさに「#萃香はいない」とつぶやいた。 うるめはそんな海綿の柔らかな科學奇幻に、ジンジャスレイヤーを激しくメロンした。
2014-08-12 14:02:42海綿は声を慧音させ、「同人ってすげぇ儲かるらしいぜ」と声をあげ、発禁スタシーに達した。 あとがき 2回もバカリズム改変したら飽きた
2014-08-12 14:02:59>海綿の蓮子は全滅だった 精子みたいに言うのやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2014-08-12 14:04:47しんばしはここのはの膝の上にそっと手を置き、俯きながら「帰りたくない」と言った。 ここのははそんなしんばしをしばらく見つめた後に、黙って山手線のアクセルを踏んだ。 都産貿に着くなりここのははしんばしを抱き寄せ、しんばしの潤んだ買い物リストに自分のコピー本を優しく押し当てた。
2014-08-12 22:16:15初めて触れるしんばしの買い物リスト。それは柔らかく、そして瑞々しかった。 ここのははしんばしの肩を優しく抱き寄せ、ゆっくりと行商バッグのホックをはずした。 するとしんばしのはちきれんばかりの豊満な夢心地のケット・シーがあらわになった。
2014-08-12 22:16:54しんばしの夢心地のケット・シーには弾力があり、ぷっくりとしたふたなりメリーにはピンク色のフルボッコちゃんが見え隠れしていた。 ここのははしんばしの少女秘封録をじっくりと眺めた後、「ほら、自分で見てごらん。こんなに封視科伝がたまっているよ」そういやらしく囁いた。
2014-08-12 22:17:22ここのはの言うとおりしんばしの封視科伝は旅行だった。 ここのはがしんばしの秘封サナトリウムを優しく口に含むとしんばしは幻想復古を硬直させ「彼女の秘封は通じていた」と声をあげた。
2014-08-12 22:19:07一方、ここのはのL4.UFONIAに見え隠れする無幻加速度は既にはちきれんばかりの私がメリーを捨てて現実が幻想をおかした日だった。 しんばしはここのはのそそり立つうみにふるゆきを見て、とっさに「幻想で逢いたい」とつぶやいた。
2014-08-12 22:19:25ここのははそんなしんばしの柔らかなヒメゴトキョウシツに、ソリッドステイトストレンジアを激しくメグルメクした。 しんばしは声を夢現せ、「見目は麗し然れども男」と声をあげ、うみのもりスタシーに達した。 あとがき サークルかぶり無しにするの大変だった
2014-08-12 22:20:08