20140818　東電会見

ドラえもん @jaikoman

規制庁小坂氏が、氷投入と躯体外側凍結管のダブル作業で苦労してるのにトリプル作業は不可能だと。一旦氷の投入をやめて躯体外側凍結管をやってしまってから再び氷。急がば回れと。#iwakamiyasumi2

ドラえもん @jaikoman

頂きました。東電の泥縄式のアプローチ。1度、頭を氷で冷やせと。#iwakamiyasumi2

ドラえもん @jaikoman

東電姉川氏が反論。泥縄見えるところもあるんだろうが、水を取り除く事を重視してなんとか縁切りをしたい。9割は達成できてるので、何とか初期の目標を達成すべく努力させてもらいたいと。#iwakamiyasumi2

ドラえもん @jaikoman

トレンチ止水は、凍結作業継続。お盆から9月上旬から中旬に伸びた。間詰めはその後、方針を確認することに。#iwakamiyasumi2

ドラえもん @jaikoman

地下水ドレンはALPS処理水と繋がるものではないとエネ庁。明らかに布石。トリチウム水の扱いはいろいろあるとも。やりよう、いいようはいくらでもあると、脳内変換。イヤラシイ、ステップバイステップ。#iwakamiyasumi2

ドラえもん @jaikoman

昨年の3号機瓦礫撤去作業で放出された放射性物質は、11乗Bq オーダー評価、過大評価ではないかと。これを受け止めるなら、かなり深刻に受け止めなければならないと。この評価はヒアリングをして基盤グループ、TSOの力を借りて信頼度を再評価すると更田委員。#iwakamiyasumi2

ドラえもん @jaikoman

監視体制がどうなっているかは県と規制委員会で取り纏めた物を次回に示すと更田委員。評価でもめてるのに1号機建屋カバー作業に地元理解得られるとはとても思えない。 #iwakamiyasumi2

ドラえもん @jaikoman

１F外部事象に対する防護の検討について。先ず寄生庁から解析条件を東電に示して、東電が１Fにおける地震、津波の基準値を評価して、それをもって議論したいと。j.mp/1p8KK1E #iwakamiyasumi2

ドラえもん @jaikoman

次回は海側トレンチ、躯体外部の凍結管の運用が始まり、間止め剤投入の前の段階で開くと。この検討会の遅れが作業の遅れに繋がってはけないので、集まりが悪くても強行開催すると更田委員。55分オーバーで終了。#iwakamiyasumi2