雑多高緑

斐旺（ひおう） @smile7_yhp

緑「あーかーしー」 赤「地響きのような声を出すな」 高「あーかーしー」 赤「同じ声で地響きを起こすな」 高緑「あーかーしーきゅーん」 赤「きゅんってなんだ！そしてハモるな！」 実「チャリアは何で私じゃなくて征ちゃんだけに絡むの？」 根「俺はそれよりツッコミに回る赤司を録画する」

斐旺（ひおう） @smile7_yhp

高「真ちゃ～ん…むにゃむにゃ」 緑「何時もは格好いい高尾が寝言で俺の名前を言う時は可愛すぎて生きてくのが辛くなるレベルなのだよ」 黒「どうせ寝ててもイケメンとか大天使とか、高尾君自体がラッキーアイテムとか言うんでしょ」 緑「当然だろう？」 当然だろう？

斐旺（ひおう） @smile7_yhp

高「しーんちゃん」 緑「ひゃっ！」 高「…真ちゃん、真ちゃん…」 緑「あっ…ま、こらやめ…最近お前……んっ…///」 坪「最近汗だくの緑間に抱きついて舐めまわす高尾が…」 中「妖怪緑舐めかな？」 宮「怪談より怖い」 村「寒気した」

斐旺（ひおう） @smile7_yhp

高「…はぁ、はぁ」 緑「…」 宮「最近汗かいた高尾に熱視線を送る緑間」 坪「…息をのむ緑間」 村「自分のタオルでその汗を拭ってやる緑間」 中「さてタオルに染み込んだ汗は」 三年「止めて下さい監督！」

斐旺（ひおう） @smile7_yhp

汗をかく高尾、疲れた顔がセクシーなのだよ、抱き締めたいのだよ、高尾と俺の汗が染み込んだタオル… 高「真ちゃん？」 緑「…高尾」 高「んなエロい顔すんなよ緑間…」 緑「…」 高「今日…する？」 緑「ん…(頷く)」 突如顔出すエロり間さん

斐旺（ひおう） @smile7_yhp

高「真ちゃんはなんでそんなにいい匂いがするの？」 緑「その言葉そっくりそのまま返すのだよ」 高「え、俺いい匂い？」 緑「ああ」 高「何もつけてないけど」 緑「だが、いい匂いがする」 高「真ちゃん…」 チュッ 緑「なっ…！」 高「近いからさあ」 緑「う…」 不意打ち日常茶飯事

斐旺（ひおう） @smile7_yhp

緑「高尾、お前、昨日一緒にいたおん…」 高「隣のクラスの子だよ、調理実習で作ったクッキー貰った」 緑「そうか」 高「これがさ、他の奴らに全部食べられて、俺は残骸しか食べてねぇのｗ」 緑「ふっ…（安堵したのだよ）」 高「あ、笑った♡」 本当に他の奴らに食べられたのかは、謎

斐旺（ひおう） @smile7_yhp

高「ぐすっ」 緑「何だ、風邪か？」 高「ん、そうみたい」 緑「（鼻声可愛い）熱は？」 額を合わせる 高「真ちゃんがそんなしたから余計熱出た♡」 緑「黙れ…俺は風邪をひかなかったのに…」 高「真ちゃん寝相はいいけど布団を引っ張るよね」 緑「そういうことか」 高「そゆことー♡」