- yumemi_tenko
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おばあさんの耳はどうしてそんなに大きいの? それはね、おまえの声が聞きやすいようにさ。 じゃあおばあさんの…目だ。耳だ。鼻ぁっ! #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 13:42:09太郎「では、私が小さい頃から舐めてきたこの玉は……」 龍「そう、私の目だっ!」バシッ 太郎「ぐわ!」 龍「耳だっ!」ビシッ 太郎「うえっ!」 龍「鼻ぁ!!」バキャーン 太郎「ギャッ!」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 13:41:29湖の精「貴方が投げたのはこの金の斧ですか?」 ???「違うぜ」 湖の精「では、この銀の斧ですか?」 竜馬「いや、俺が投げたのは…ゲッタートマホゥゥゥゥク!!ブゥゥゥゥゥゥメラン!!」 ヒュンヒュンヒュンズワッ!!ドワオ!! #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 13:39:31子の刻になり、月の使者がかぐや姫を迎えに来た。 「くたばりやがれ!インベーダー野郎!」 「フッ、都がもてばいいが」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 13:05:12シロ『ジジィいイイイイ!! コレを使えェエエ!!』 おじいさん『ぅおおおおおおお!! このゲッター灰を浴びせれば進化を促すことが!』 お殿様『か…枯れ木に…花…!? いや、違う…あれは…まさか!!!!』 完 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 12:50:51鏡よ鏡よ鏡さん世界で一番キレイなのはだ〜れ ? それはもちろん君だよそうだろぅ?スティンガーくぅん うん、そうだねコーウェンくん。 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 12:47:17犬、猿、キジ! 今こそ三つの心を一つに うぉぉぉぉぉぉぉああああ ストナアアアアアアサアアアアンシャインッ!! ⁈百鬼ブラアアイ! 桃太郎「俺、いらなくね?」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 12:43:55湖の精「貴方が落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?」 木こり「いいえ、私が落としたのは鉄の斧です」 湖の精「正直な人ですね、貴方にはこのゲッタートマホークをあげましょう」 木こり「持てない…」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 12:42:03トロール「喰らってやるわ山羊共ォオオオ!!!!」 山羊1「なんの!行くぞお前ら!!」 山羊2「応!! 合体だ!」 山羊3「チェィインジ ガラガラドン!!!!」 ガラ! ガラ! ドン! ドン! 若い仔山羊が真っ赤に燃え~て~ #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 12:31:45昔々あるところにゲッター線に魅入られた人達がいました 全てはそのためだったのです 完 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 12:27:00翁「かぐや姫、どうして泣くのだい」 かぐや姫「おじいさん、おばあさん。私は帰らねばならないのです。もうすぐ使者が迎えに来ます」 婆「帰るって、いったいどこにだい?」 かぐや姫「ガニメデです」 翁「ガニメデっていやぁ、月よりでかいぞ!」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 11:27:22桃太郎は家来と共に船で鬼が島へ向かいました 犬「そうか、俺たちは」 雉「そうだ。この未来永劫の鬼が島で戦う為に」 猿「ここから先は俺たちで十分だ。桃は!」 桃太郎は海に突き落とされ故郷へ流れ着き,鬼が島へ向かったお供たちは鬼と戦い続けましたとさ #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 11:02:46巨人「おう登ってこいやジャック。豆の木を登ってワシの城までたどり着いてみい。」 ジャック「ワシじゃのうて貴様がここまで降りてくるんじゃあ!!!!」 ドワオ #ゲッター線濃度の高い童話 どっちかっていうと極道
2014-08-21 10:43:22むかしむかし、竹を取って暮らしているおじいさんがいました。 ある日、おじいさんが竹やぶに行くと、根元が光っている不思議な竹を見つけました。 「これはめずらしい。切ってみようか。えい!…うん?これは!そうか…全てが解ったぞ…真ドラゴンとは!進化とは!」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 10:32:37平家の亡霊のがしゃり、がしゃりという足音が、芳一の耳に響きます。 「芳一殿、芳一殿」 平家の亡霊は芳一を探します。 芳一は和尚様に言われたとおりに、一言もしゃべりません。 亡霊は何かを見つけたのか、ふと立ち止まりました。 「次は耳だ!!」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 10:15:03「昔々ある所に…」 「ワケわかんねえこと言ってんじゃアねぇっ!!ヴェッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイム」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 10:06:28鬼副官「すいません・・・まともな鬼が一体も無くて」 鬼頭領「違う・・・守りだよ」 鬼副官「は?」 鬼頭領「攻撃は此方の好きなところから出来るが、守りは何処から来るかわからん。攻撃よりも遥かに強固で無くてはならない・・・」 #ゲッター線濃度の高い童話
2014-08-21 09:39:40鬼を退治した一寸法師は、うちでの小槌から出ているゲッター線の力によって猿から人間へと進化し、姫と幸せに暮らしましたとさ。 #ゲッター線濃度の高い童話
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