紫吹はユリカ様の糧になればいいという

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J 蘭「それに…可愛いし…」ユ「…うぅ…//」きっと丸め込まれちゃうユリカ様

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp これ、自分が休みの日にやってもらって、料理作ってるの眺める奴やるな。眺めてたけど、むらむらして、キッチンでやっちゃうやつあるな。

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J 最初は腰周りに腕回して、首筋ちゅっちゅして、もうッて言われてる紫吹さんだけど、段々盛り上がっちゃう紫吹さん。

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp 蘭「ユリカ。」ユ「ん、もう出来ますよ…？」蘭「うん…だけど、ムラムラしてきちゃった。」ユ「なっ！？…あっ…だめ…///」紫吹…

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J ユ「約束と違ッ…！//」蘭「ご飯まだ…だよな…？」ユ「んッ…//」 紫吹…

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp 蘭「ユリカ…かわいい…。」ユ「ぁ…もう、いつまでもご飯できないでしょ…それに今日は…。」蘭「今日は一日ずっと一緒…出掛けるのは明日でいいでしょ。」ユ「…っ…蘭っ…///」蘭「お腹いっぱい食べさせて。ユリカを。」ユ「……ばか///」うんむ

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J …蘭ユリに殺された。

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp 蘭「ユリカのここも気持ちよさそうだよ。」ユ「んっ…蘭が…さわるからっ…」蘭「……ごめん。」ユ「……？」蘭「ちょっとだけって思ってたけど、無理。かわいい！」ユ「きゃっ！…ぁっ…///」紫吹元気すぎた

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J ユ「ダメッ…蘭さ…ッ！//」蘭「ユリカ…好き…ユリカ…！」ユ「…も、もう…限界…//」蘭「…もっと…頂戴…？」紫吹さん…

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp くったりしてるユリカを連れて、ベッドに連れて行っちゃうやつって私知ってる

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J 限界って言っても熱烈な魔力供給しちゃうやつですわ…

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp 蘭「ユリカの甘いジュース頂戴。」ユ「なっ…だめ…だめぇ…！///」こうかな？

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J あ、甘いジュース…(意味深)

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp 紫吹が丹精込めて作りました。しかし、残念ながら紫吹しか口にできません…

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J …ちょっち紫吹さんに土下座してきますわ…｡(あかんやつ)

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp 私製造過程視れればいいや（しかしそれも許されないという話だ

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J やはり蘭ユリ宅の一部になるしか…！

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp シーツになりたい

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J 二人の温もりが伝わるベスポジ…！

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp ユリカちゃんが、ぎゅっと握るんですよ。声抑えるために、噛むこともあるかもしれない。紫吹によって生成された甘いジュースも染み込みますね。やったじゃん？？？

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J なん…ですと…！ならば自分は裸エプロン時に使用されるエプロンに…！

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp 残念ながら、紫吹の悪戯が過ぎるのでタンスの奥にエプロンはしまわれてしまいました。

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J うわぁぁぁぁぁあ！…紫吹…！←

るーく。 @ru_ku_J

@komi_bepp 美味しい所だけ紫吹が取っていくので、私達は…。正座して見守りたい

こみりん♂ @komi_bepp

@ru_ku_J えぇ…穏やかじゃない心境を殺して正座しようと思います。