番組開始
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
水曜アンカーはじまりました。しばらくお騒がせいたします。今日は青山さんは関西テレビ東京支社から中継。 #アンカー #anchor
2014-08-27 16:48:39![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
今日は関テレ東京支社より #anchor #アンカー pic.twitter.com/pZAi569E1c
2014-08-27 16:48:48![](https://pbs.twimg.com/media/BwB4z69IEAAfG0z.jpg:medium)
STAP細胞の特徴確認できず…理研が中間報告
STAPスタップ細胞の論文問題で、理化学研究所は27日、記者会見を開き、STAP細胞が存在するかどうかを確認するために実施している検証実験の中間報告を発表した。
実験を担当する理研発生・再生科学総合研究センターの丹羽仁史プロジェクトリーダーは会見で、小保方晴子ユニットリーダーらが行った方法で、マウスの細胞に酸性の刺激を与えて、STAP細胞の作成を試みたが、「(STAP細胞の特徴である)万能性を示す遺伝子の働きは確認できていない」と述べた。
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
今後は別の方法で検証するとのこと #anchor #アンカー pic.twitter.com/FF2Rx9NB5o
2014-08-27 16:50:11![](https://pbs.twimg.com/media/BwB5H92CEAEtmUO.jpg:medium)
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
まずは理研の会見から。CDBでのSTAP細胞検証実験の中間報告。存在示す成果なし。論文とは違う実験で検証実験を続けていくと発表。 #アンカー #anchor
2014-08-27 16:50:12理研CDB「多細胞システム形成研究センター」として再出発――野依理事長が会見
STAP細胞の研究不正をめぐる問題で、理化学研究所は8月27日、東京都内で記者会見を開いた。野依良治理事長は冒頭、小保方晴子ユニットリーダーらのSTAP論文が研究不正認定されたことは、「慙愧にたえない」と述べたうえで、「有効な再発防止策を講じていく」とした。
理研は同日公表した「再生のためのアクションプラン」で、小保方晴子ユニットリーダーが所属し、STAP細胞研究の舞台となった発生・再生科学総合センター(CDB)について、「解体的な出直し」をすると宣言。運営体制について、抜本的に見直すと発表した。
野依理事長はCDBについて、「11月から多細胞システム形成研究センター(仮称)として再出発する」とした。職員の雇用を保障し、研究グループやチームの一部はほかのセンターに移す。また、今年度中に新センター長を選考するという。
CDBについては、外部有識者による改革委員会(岸輝雄委員長)が6月、「CDBの解体」や「理研全体のガバナンス体制の見直し」などを求めていた。