ニュースを読む「甲状腺がん、過剰治療ない　福島の検査で学会報告 鈴木真一教授」

林 衛 @SciCom_hayashi

納得しなかった親御さんのお子さんが，すでに全員手術を受けているのでしょうかね。過剰診断ばかりがクローズアップされていますが，致死的でないものの転移や浸潤が進み，全摘になるといった手遅れの問題もありますよね。 @minadukiG

林 衛 @SciCom_hayashi

お考えはわかります。 経過観察の方針に反して「早めに手術を受けさせたがる」親御さんのお子さんは，みな手術を受けたとお考えになっているわけですよね。 子ども本人が反対したり，父親賛成でも母親反対とかあるでしょうから，「たがる」親すなわち手術でもないかなと。 @minadukiG

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

鈴木眞一氏のそれ、英文記事で晒しておきました。同じセッションで清水一雄氏がベラルーシでの内視鏡手術について発表されたのですが、鈴木氏の発表をどう思われたでしょうね。 fukushimavoice-eng2.blogspot.com/2014/08/shinic… 　@makomelo @study2007

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

鈴木眞一氏が学会で先に発表したのが、鈴木眞一氏自身の策略だったのかどうか？甲状腺検査評価部会で、手術例にリンパ節転移がみられたと発言した際に、その割合は言わないが、言わないことを決めたのは自分ではない、と言われていた。彼は、個人的利益は得ても、駒のひとつに過ぎないのかもしれない。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

どちらにしろ、既に回答率が低いと☆座長が苦悩されてるKK検討委員会には残念だけど、今回の鈴木眞一氏の学会発表のために、さらにKKの回答率が低くなる可能性は否めない。だって、当事者すっ飛ばして学会発表だし？あれが鈴木眞一氏の「寄り添い方」らしいし？（寄り添いというより、吸い取り）