Cui?vol.5『止まらない子供たちが轢かれてゆく』感想まとめ

生物群 @kmngr

小竹向原のアトリエ春風舎で Cui?vol.5『止まらない子供たちが轢かれてゆく』プレビュー公演を観た。この演劇作品は、Cui?主宰の綾門優季君が書いたもので、2013年せんだい短編戯曲賞大賞受賞作品なのですが、私は観たことがなくて、再演するというのでオッと思って観に行きました。

中西理@演劇舞踊評論 @simokitazawa

Cui? vol.5「止まらない子供たちが轢かれてゆく」@アトリエ春風舎観劇。この悪意は大人計画ともポツドールとも違う。平田オリザの門下からまたひとりアンファンテリブルが現れた。冷徹な筆致と疾走感に溢れた演出で描き出す学校崩壊の一類型。この才能には注目したい。

このみ @tn_hyo

止まらない子供たちが轢かれてゆく を観にいってきました。いい意味でなんか夏の終わりに一つホラー体験したような(笑)あと言葉の重みがかなり自分へのダメージで、これは小学生の話だぞと言い聞かせるのに必死だった。あと女の子の母親が個人的にすごいツボで！

仙台演劇カレンダー @sendai_e_c

●2014/9/1 来週の公演 Cui? vol.5 10-BOXセレクション 『止まらない子供たちが轢かれてゆく』仙台公演 9月12日-16日 せんだい演劇工房10-BOX box-1 sencale.com/?p=5528 pic.twitter.com/K9LvDzbnKk

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