ガンギマリ東堂まとめ3(7/18~8/9)
- gangimari_todo
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いちと、まる゛がみ゛っつ! おれ゛はかん゛しゃせずにはお゛れんよ、たくさん゛のふぉろわ゛さんにな!あ゛りがとう!!しあ゛わせでせかいがみちみちてい゛る! これ゛からも、どーぞ、よ゛ろしくおねがい゛するぞ、わっはっは!!! pic.twitter.com/TefZzl2S32
2014-07-19 23:37:51たくさん゛おめ゛でと、あ゛りがとうだ!わっはっは! ま゛とめてに゛なるが、すま゛んね、うれ゛し、う゛れしーでしあ゛わせだ! せかい゛はおれ゛たちにや゛さしい゛のだ、あまぁい゛ぷかぷかが、ころろ゛とあふれ゛てたま゛らない゛! ほんとう゛に、こころ゛からかん゛しゃする゛!!
2014-07-20 00:02:23むふふ、むふふふふ、ほっぺたが、とろとろ゛で、から゛だのかたい゛ところみぃ゛んなが、ぐんにゃ゛りして、ま゛なみのおとでせかい゛がゆれ゛る! ずうとずううとそう゛して、にーっ、にーっ!!
2014-07-20 00:20:39今日も元気に生まれたよ!!おはよう!!えへへへへへ!!! 千人とっぱー、わーい!ありがとうー!ってことでオレ、真波が一日ツイッターするよ!他に出てくる人いないからね仕方ないね!ウサギとクマにばきゅーん!バァカチャン!って延々いわせるか悩んだけど、やっぱり、オレー! よろしくねっ!
2014-07-20 07:03:36東堂さん、東堂さん、えへへへ、お胸にぜんぶをうずめるの、ほんとうに好きなんですね? ねえとうどーさん。これがねボクの、あなたへの、ぜんぶなんだ。えへへ、わかるかな。
2014-07-20 09:35:45さいきん、ぐらぐらばかりだ。あはは!東堂さん、きゃっきゃって、楽しい?ふふ、こっちにおいでまもってあげる。オレのせなかをあげる。
2014-07-20 10:27:18幸せでね、たまらなくってどうしようもないのに、どうしてかぽっかり寂しくなっちゃうんだ。ほうきぼしのあいまあいまにぽんっと投げ出されたような、そういうさみしさ。でも東堂さんは、きっと、何も知らないまま笑って、そこにいるんだろうな。
2014-07-20 11:45:02オレも雨は嫌いなんだ、東堂さん。 ぜんぶがぜんぶ、つややかに、鼓動がふるえて、すべてがいのちをきらめかせるんだ。ほんとうを思い出してる。すみからすみまではなれていく。 …えへへ、でも東堂さんはここにいるから、あんしんだね。
2014-07-20 12:38:25おはようのこえがふるえた。投げ出した片方の手に、あたたかくてやわらかい、からだのちがう手があたる。くすんだ。みた。みている。きゅ、っとむねが、じくじくした。 さんがく。
2014-07-20 15:14:53その声はオレにとって、いらないはずなのに、なぜだろうどうしてもとらえてしまう、離せないままでいるゆいいつのもの。たったひとつだけこころが離してくれないもの。
2014-07-20 15:44:18指先さきの、つめがほんのすこし飛び出したところですこぅしつつけば、カーテンはきっとあっけなく開いて…そうしてまたごうごうと渦巻くぜんぶに夏をひっかけながら、からだをくだいて、死んでそのまま熟れる。
2014-07-20 15:58:36@gangimari_todo オレ、何もかもが過ぎ去って、もう何の風もふかないような果てまでいかないと、なんにも、ないみたいなんだ
2014-07-20 17:17:20@gangimari_todo もしも、マリンスノーが息づいて、ガラスのがらす、割れて。 その奥へ歩みを進める足を切りながら、こころをくだいてしんでいくのが、おそろしくってたまらなく、こわくて、あのね、東堂さんがいないから、それはひとりで、こわくて、痛い
2014-07-20 17:23:58@gangimari_todo …雨が降ってきたね、オレもう行かなきゃなんない。あなたもその目の奥にある、こごえた飛行機雲に乗って行けばいいのに。
2014-07-20 18:04:41オレの名前はもう忘れてしまったのか? ほっぺたはまだ、だいふくのようだなあ そのほそっこくなってしまった足はもう回すのを止めてしまったのか?
2014-07-20 19:45:22ひんやりとしたほっぺた。目は優しく閉じて、あの時間まで目を覚ますことはない。いや、目は開いていても、そのずっと奥は閉じたままなのかもしれない。 握りかえしてくることのない、ちいさなてのひら。ぽろぽろとやわらかくこぼれる、さみしげな、あめだまのなみだ。 なあ、さんがくよ。
2014-07-20 20:58:39…ワッハッハ!そうだなあ、あんときこうしてりゃあって、そう、そうだ、思わないようにしなくてはならんな。お前の言うとおり、ずっとこの夏に絡められてしまう。それはならん、ならんのだ。 ゆっくりやすめ、真波よ。ゆっくりとその羽根を休め、また広げられる日を夢に見て。
2014-07-20 23:26:51