tokuさんの「この30年、この30枚」

10特産93 @pinkfixx

♫第7位 「The Unforgettable Fire」U2 (1984年リリース:プレイカウント129回) 熱き志の若者達が、サウンドではなく表現力で試みた傑作。冬になると聴きたくなる。 pic.twitter.com/kmsjV0EIp9

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♫第6位 「Definitely Maybe」OASIS (1994年リリース:プレイカウント136回) マンチェスターから出てきた「悪ガキ」バンドのデヴュー作。"Supersonic"でハートを射抜かれた。 pic.twitter.com/NdL0p8uMPM

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♫第5位 「The Division Bell」PINK FLOYD (1994年リリース:プレイカウント140回) ギルモアの絶妙なギタートーンが炸裂しまくりな作品。現時点では最終作だが、果たして今年新作あるか？ pic.twitter.com/y7w5AxBnIk

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♫第4位 「Hysteria」DEF LEPPARD (1987年リリース:プレイカウント142回) いつまでも色褪せない楽曲とサウンド。駄曲無し！ pic.twitter.com/w8HResKVFh

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♫第3位 「Operation:Mindcrime」QUEENSRYCHE (1989年リリース:プレイカウント148回) 全てが完璧。冒頭から"Revolution Calling"までの展開には、今でも鳥肌が立つ。 pic.twitter.com/jP3nfbP8re

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♫第2位 「Phantoms」THE FIXX (1984年リリース:プレイカウント168回) 英国シアトリカルPopバンドの3rd。初の全米1位獲得作品。現在も活動中。夜に聴く事が多い。 pic.twitter.com/9AhvbPRyv8

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♫第1位 「Heartbeat City」THE CARS (1984年リリース:プレイカウント201回) ボストンのニューウェイブバンドの5th。全曲シングルヒット可能なメロディとゴージャスだが贅肉を落としたサウンドが魅力！ pic.twitter.com/O2YLoZk4Ye

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自分で集計して驚いた…。確かによく聴いてたが。