青年団若手自主伊藤企画 まとめ
- itokikaku_
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@itokikaku_ 『アリはフリスクを食べない』を観劇しました。 処女作をこんな風に (独自のコネを発展させ、沢山の力を巻き込み)発表した伊藤くんは凄いと思いました。平田オリザの創作メソッドを下敷きにしながらも「え、そう切り取る?」っていう、独特な世界が立ち上がっていました。
2014-10-03 01:44:32伊藤企画『アリはフリスクを食べない』を見てきました@アトリエ春風舎。とっても◎のバランスでした。5日(日)までやってますので、是非、みなさん。
2014-10-02 23:26:22(あ、忘れてた。観てたやつ) 今、アトリエ春風舎で上演中の、青年団若手企画 伊藤企画『アリはフリスクを食べない』これ、なかなか面白いというか、想定以上の面白作品でした。伊藤毅、役者としてしか知らなかったけど、好ましくてずっと気になってたけど、作演としても今後も期待大だと思った。
2014-10-02 22:48:00アリはフリスク。ほんと処女作って感じ。シーンシーンぶつ切りで。最初は??って感じだったけど、ラストに行くにつれどんどん引き込まれる。セットが美しい。ぶった切ってる。半分フローリングで半分畳という味わい。どこにでもいそう。でも不気味。うみすがなんともまぁ怖い女で新鮮。ケーキ投げたい
2014-10-02 22:00:11ブログを更新しました。 『「アリはフリスクを食べない」見てきました』 ⇒ ameblo.jp/yurika1106/ent…
2014-10-02 08:34:28今日『アリは フリスクを 食べない』という劇を見に行きました。迫力もあり見てて次が次が気になって90分があっという間でした。おもしろかったです。
2014-10-01 01:35:02青年団若手自主企画 伊藤企画『アリはフリスクを食べない』観てきました。 10月5日までアトリエ春風舎でやっています。是非。
2014-10-01 01:33:58伊藤企画良かった! 久々に入り込んで泣いてしまったw とりあえず、 見に行ってみた方がいいと思う! 明日は休演日だけど、 2〜5日までやってるから! 青年座若手自主公演 伊藤企画 『アリはフリスクを食べない』 アトリエ春風舎 調べて見て!w
2014-09-30 22:17:07アリはフリスクを食べない見てきた、語っている pic.twitter.com/8BW9VYBQUr
2014-09-30 21:23:53珈琲法要、怒涛の稽古後。カワタツから勧められ、佳南ちゃんと春風舎で伊藤企画を観てきました。 埋まらない溝、分かりあえない悲しさに胸が詰まります。 水素74%の田川さんと共に、アフタートーク出させていただきます。 @itokikaku_
2014-09-30 01:53:28伊藤企画『アリはフリスクを食べない』。タイトル、なんのメタファーなんだろうって思ってたけど、作品を編み込んで作りあげた人間の葛藤にこちらの感情が乗り移ろうとしたとき、このタイトルの乾いた否定の質感が、冷たい針のように刺さって感情の高まりを静止させた。好きなシーンいっぱいあったよ。
2014-09-29 02:16:30青年団若手自主企画 伊藤企画『アリはフリスクを食べない』を観劇。青年団の俳優、伊藤毅さんの風貌からイメージすると良い意味で裏切られるような内容でした。役者全員、愛くるしいけど、やるせない。そんなモノをつくった伊藤さんのお芝居はアトリエ春風舎にて10/5まで
2014-09-29 01:09:22小竹向原で、伊藤企画「アリはフリスクを食べない」。タイトルからは全く想像つかない、障害者の兄を持つ弟カップルの話。ヘビーな題材を必要以上に重く扱うわけでもなく、安易な感動話にはしていないのが好印象。同じマンションに住む三上は神隠しの犯人なのかな?あの部分、ちょい中途半端なカンジ。
2014-09-29 00:01:44誰かがつぶやいていたけれど、それぞれのスピンオフ見たい。そのくらいひとりひとりに力があって魅力的でした。それに『悪者がいない作品』は、見るとちょっとしんどかったり最後もやもやしたり…が多いけれど、これはわたしはちゃんとすっきりできた。伊藤企画旗揚げしてくれて良かったな、また見たい
2014-09-28 23:54:31可愛い〜という印象だったけれど旗揚げ公演にこの難しいテーマを選ぶのすごい…冒頭このテーマに気づいたときは、ああ好きじゃないかもしれない…と思ったけれど、全然そんなことなかった。重だるくなりがちなものを大げさではなく『フツー』に見せられるって、伊藤企画すごい、役者さんたちすごい、と
2014-09-28 23:48:48今日は青年団若手自主 伊藤企画 seinendan.org を見ました。 主宰の伊藤さんは他の舞台で役者としての姿を見ていたけれど、こんなこと考えるんだなぁ、こんな舞台を作る人なんだなぁと不思議な気持ちになった。わたしが見る時はいっつもふわふわしてる役柄で、
2014-09-28 23:45:44伊藤企画『アリはフリスクを食べない』更、なんだろ、観終わって揮発しないなにかが残る。エピソードたちが無理に一つに束ねられることなく、でもいくつかの感覚のルーズな交わりからすっとその空気のコアの部分が踏み出し観る側を捉える。訪れた鈍色の感覚にすいっと染められてしまった。
2014-09-28 22:48:42伊藤企画『アリはフリスクを食べない』続、物語の語り口にも少しずつ訪れる柔らかな苛立ちにも終始変わることのない肌触りがあって、でも冒頭と終演時では舞台に見える景色が鮮やかに異なる。同じ色でロールの異なる想いのありようを紡いでいく役者達それぞれの力量にも舌を巻く。
2014-09-28 22:42:05