『マダム・イン・ニューヨーク』を見にいった

F.Naito @bumblebun

@Yooseku @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk まあそうか。関係ないって言い切ったらあかんね。楽しいエピソードではあったし。

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@bumblebun @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk もう少し短くてもオッケーなエピではあったですね。

Kyoko Olga A. @kyoko_olga

@Yooseku @bumblebun @kururi_tresmo @kei_fyk 演じていたのはアミターブ・バッチャンさんという、「インド映画史100周年国民投票」男優部門で１位になった方。国会議員でもあるらしいです。女優部門１位はシャシ役のシュリデヴィさん。

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@kyoko_olga @bumblebun @kururi_tresmo @kei_fyk おお、なるほど。だからたっぷり尺とったのかｗ

F.Naito @bumblebun

@Yooseku @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk へええ。やっぱり大物さんなんだ！　さすがYUUさんの勘はするどい！ｗ

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@bumblebun @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk いや、hanemiさんのつぶやきをどっかで事前に見た気がする。たぶんそうだ。

Kuriko Nakamura @kururi_tresmo

@bumblebun @Yooseku @anyakoda @kei_fyk @kyoko_olga ありがとう！まとめて読み返すと、また感動。あらためて反応したい話題あったわー（飛行機のおじさんよかった。「初めては誰にとっても特別。だから楽しんで！」のセリフにじーん）

F.Naito @bumblebun

@kururi_tresmo @Yooseku @anyakoda @kei_fyk @kyoko_olga やっぱり飛行機のおじさんは大切だったのね。シャシにとっては、ほんとに初めての冒険だったわけで。あの十数時間を通過することで、非日常の旅へと出ていく心構えができたのかも。

Kuriko Nakamura @kururi_tresmo

@bumblebun @Yooseku @anyakoda @kei_fyk @kyoko_olga うんうん、なんかすべてのシーンに込められた意味がありますね。飛行機のなかって、また独特の精神状態ですよね。行きも帰りも。

Kyoko Olga A. @kyoko_olga

@bumblebun @Yooseku @kururi_tresmo @kei_fyk 日本のドラマだったら、違う展開になっていたかなあと感じました。「恋は要らない。尊重されたいの」が心に残っています。

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@kyoko_olga @bumblebun @kururi_tresmo @kei_fyk ホントホント！　なおかつ、その結論に至るまでの、ビミョウに揺れ動く女心をしっかりと表現していてよかったなあ～。

F.Naito @bumblebun

@kyoko_olga @Yooseku @kururi_tresmo @kei_fyk たしかに。そっちに行く気配はまったくなかったので、ある意味安心して？見られたというか。さわやか。授業中にばっちり告白した彼が「フランス女じゃないんだから」ってバンバンたたかれていたねｗ

F.Naito @bumblebun

@Yooseku @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk あの、「留学生同士の恋」みたいな雰囲気、すごくわかるなーと思いました。でもシャシさんはそういう意味ではすごく芯がしっかりしていたかな。基本は揺らいでないというか。

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@bumblebun @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk うん、うん。しっかりしている部分が美しいのよね、また。これが「恋に生きるオンナ」みたくなっちゃったら全然違う映画になってた。

Kyoko Olga A. @kyoko_olga

@Yooseku @bumblebun @kururi_tresmo @kei_fyk そんな映画だったら、わたしたち、はまらなかったよね！

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@kyoko_olga @bumblebun @kururi_tresmo @kei_fyk うん、ハマらないわ。安っぽすぎちゃって。

Kyoko Olga A. @kyoko_olga

@bumblebun @Yooseku @kururi_tresmo @kei_fyk あと、赤いサリーのプレゼントとか、ラドゥを特別に２つあげるところとか、好きな場面です。

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@kyoko_olga @bumblebun @kururi_tresmo @kei_fyk ああ、あのやり取りもよかった～。言葉で説明しないでエピソードの積み重ねで見せる演出がニクい！

F.Naito @bumblebun

@kyoko_olga @Yooseku @kururi_tresmo @kei_fyk 赤いサリー……なんだっけ？(^_^;;　ごめんね、わたし、本でもなんでも、大事なところを軽くスルーするんだよね。

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@bumblebun @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk ダンナさんが用意していたじゃない～～。

F.Naito @bumblebun

@kyoko_olga @Yooseku @kururi_tresmo @kei_fyk げ、その場面、完全に記憶から抜け落ちてる(^_^;;　ダンナが気にくわなかったせいかな？（笑）

Kyoko Olga A. @kyoko_olga

@bumblebun @Yooseku @kururi_tresmo @kei_fyk 結婚式用にプレゼントするんだけれど、ベッドの上に置いて置くだけ。彼女が見つけて嬉しそうにして。着ている彼女を見て、彼が嬉しそうな顔をする。それだけなんだけど。よけいなものがなくていい。

Yuko/ヨーセク @YoosekuStu

@bumblebun @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk ダンナ役への「この野郎～。にゃろめーっ」感で記憶からぬけたかっ。

F.Naito @bumblebun

@Yooseku @kyoko_olga @kururi_tresmo @kei_fyk いや、悪い人じゃないっていうか、ふつうの人なんだけどね。どや顔がね（笑）