DOIレポ

皆だいすき、泥アイドル☆
DOI
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@Gott_mit_uns

D「じゃあ、ヘリで東京上空にバラ撒く」I「(チロルチョコを拾う仕草)…誰?このオッサンたち……ってなりますよ!」その後もグッズ話は続く。ベタにステッカーをつくろう、とか。

2010-02-26 02:43:38
@Gott_mit_uns

O「DOIも何かしねーと、俺なじらねボーイズに行っちゃうよ?」I「Oが抜けちゃう!」D「そしたらDOIジュニアと活動しますよ」O「誰それ」D「ライス関町、しずる池田、ジューシーズ松橋」O「押見一門会じゃねーか、それ」I「あ、あとクレオパトラの桑原も」O「…DOKIか……。」

2010-02-26 02:51:15
@Gott_mit_uns

D「いや、KDOI…」O「あいつ、病気にかかったんだって?」I「俺もブログのコメントで知ったんですけど、ノロウイルスにやられたみたいで」O「遅くない?俺久しぶりに聞いたよ、その言葉」D「流行に乗り遅れてる」

2010-02-26 02:54:04
@Gott_mit_uns

DOIのオフ話。犬グランジLLRの休みがちょうど重なった日、Dの提案で三人で遊ぶことになった。遊園地とか動物園に行きたかったけど、妥協に妥協を重ねた結果(byイトウ)集まりやすい板橋駅前のラウンドワンで遊ぶことに。D「あそこだったらピンも倒せるし、いろんなことできるし」

2010-02-26 02:59:19
@Gott_mit_uns

昼の一時に集合する予定だったが、その直前にOからDに連絡が。「悪い、熱出たから行かれない」とのこと。D「絶対に仮病だったでしょアナタ!」O「本当に調子悪かったんだって!あの日は一日中寝てたし」未だに半信半疑なD。

2010-02-26 03:03:44
@Gott_mit_uns

D「DOIも第二期ということで、私新曲を作ってまいりました」どよめく観客。スタッフさんが歌詞の書かれたホワイトボードと弾き語り用の椅子、マイクスタンドとアコギを持ってくる。D「一曲目が元気のいい感じだったので、今回はちょっと趣を変えて韓流に」

2010-02-26 03:38:37
@Gott_mit_uns

O「ちょ、ちょっと待て、韓国人いないのに韓流って成立するの?」D「まあまあまあ」O「…東方神起みたいな、ってこと?」何やら自信ありげなD。「今回は渋い感じで」その前に韓流っぽく名前を変えることに。D→(T・)ディンゴン、O→Snow(プ)、I→イチョン。

2010-02-26 03:43:10
@Gott_mit_uns

O「お前、なんでディンゴンなんだよ!ドンゴンでいいじゃんか!」D「いや、これはTDだから…」とか、D「Rain(ピ)みたいな感じで」O「(命名された名前に)突っ込もうかと思ったけど笑っちゃったじゃねーか!俺をオチに使うな!」という会話。いじられるOはかわいい。

2010-02-26 03:47:25
@Gott_mit_uns

歌詞を確認しながら、まずは自由な台詞部分を教えてもらうことに。D「ここはOが。(ギターを弾きながら)僕がー!世界中の誰よりもー!一番ー!DOIしたいからー!」OI苦笑。D「そしたら、僕が間髪入れずに『僕もー!』って言います」

2010-02-26 12:35:39
@Gott_mit_uns

D「で、I。『僕は~えるえるあーる~!』」O「Iだけ毛並み違うじゃん」この歌は台詞部分に限らず、全編にわたって鼻にかかったような声で歌うのが特徴的。Dの熱唱に、終始くすくす笑いを抑えきれないOI。D「笑うな、これお前らだって歌うんだぞ!俺だって頑張ってるんだよ!」

2010-02-26 12:39:30
@Gott_mit_uns

台詞部分を何回か練習することに。羞恥心を捨てきれないOI、歌いながら笑っちゃうしOは台詞も覚えられない。毎回言葉が変わる。D「ここが肝なんですから!ちゃんとしてください!」O「いや、ここ(最初のパートのすぐ後)に台詞来るのが早すぎなんだって!」

2010-02-26 12:45:55
@Gott_mit_uns

D「アナタだってDOIしたいでしょ?そういう宣言なんですよ!」O「だけどさー…」納得のいかないO。D「台詞だって、別に俺が言った通りじゃなくていいですから!こう、心からの叫びをアドリブで…」しかしここでOのアイドル魂に火がつく。次第にコツを掴みはじめるO、歌声にも力が入ってくる。

2010-02-26 12:54:03
@Gott_mit_uns

O「じゃあIパートの練習な」ギターを弾くD。Oが叫ぶ。Dの「僕もー!」が入らない。I「今、お客さんからは見えてなかったかもしれないですけど、Oが『DOIしたいからー!』って言ったとき、遠山さんいっちばん素の表情で『うん。』って頷いたんですよ!」自分だけノリノリで恥ずかしがるO。

2010-02-26 13:00:44
@Gott_mit_uns

I「なんで俺だけ『えるえるあーる~!』なんですか!DOIの時にはLLRを持ち込みたくないっす」実は苦し紛れのアイデアだったD。「別にお前の好きなように変えていいし…」しばらく代替案を探すI、しかししっくり来なくてこのままの歌詞でいくことに。

2010-02-26 13:05:40
@Gott_mit_uns

ほぼ完璧に歌えるようになったOI、改めてDのギターと合わせてみることに。でも今度はDが笑っちゃう。O「何でテメーが笑うんだよ!俺たち必死に頑張ってるんだよ!」D「いや、だって押見さんがあまりにも真面目に歌うから…」こんな感じでどんどん先に進んでいく。

2010-02-26 13:10:14
@Gott_mit_uns

ちなみに歌のタイトルは『DoIハセヨ』。Dいわく、OとIの部分でハングル文字らしさを表現している、とのこと。

2010-02-26 13:13:39
@Gott_mit_uns

最初のパート。D「想いをつたえーたい~」O「そうさ君ニダ~」I「その大きなひーとみ~」三人「見てるのはドンゴーンっ!」(ドンゴンと「どこ?」が掛かっている、というDの説明。妙に納得するO、いまいち腑に落ちないI)O「これ、やり過ぎると和田アキ子みたいになるから加減が難しい!」

2010-02-26 13:19:35
@Gott_mit_uns

とりあえず何回も歌ってメロディーを確認するんだけど、三人が「見てるのはドンゴーンっ!」の部分を歌ってるときのお互いの顔を見て笑ってしまう。O「いや、これだいぶ(『DOIする人この指とまれ』より)難しいですよ!」

2010-02-26 19:06:08
@Gott_mit_uns

台詞の後パート。O「照れると君は髪をかき上げる(I:かき上げる)」D「追い込まれると君は髪をかきむしる(I:あしもける)」O「君の横顔を日々想い(I:あご重い)」D「いつも君の事想っているよ(I:あご重い)」

2010-02-26 19:15:34
@Gott_mit_uns

このパートのポイントは、「かき上げる」の音程が下がるんだけど「かきむしる」の音程が上がるところ。歌っててテンションが上がるらしい(by 押見)ちなみに、「追い込まれると君は髪をかきむしる(I:あしもける)」はOがイライラした時の仕草だそうです。歌いながらそのアクションをするO。

2010-02-27 01:27:11
@Gott_mit_uns

サビ前パート。三人「届け君の胸ニダ」D「僕の顔は母似だ」O「(君にあげたい)合鴨のじぶ煮だ」I「(渾身の力をこめて)あご重いー!」Dの語呂合わせセンスが炸裂する。O「俺、ここ(合鴨のじぶ煮だ)だけは絶対に変えたい」D「すんません、最後~にだ、で揃えたかったんです」

2010-02-27 03:25:14
@Gott_mit_uns

Iが再び照れだす。D「ここは第二の肝なんだから、真面目に歌えよ!」I「なんで俺だけあご重いのを推さなきゃいけないんですかー…」しかし雰囲気に飲まれ、Iも気合いが入ってくる。握り拳を天に向かって突き上げるポーズが生まれる。D「歌ってるうちに、だんだんメロディーがつくようになった!」

2010-02-27 03:33:42
@Gott_mit_uns

サビ。三人「あの橋を(ともに、渡ろう)あの橋を(ここで、まさか)アニョハセヨー ダジャレー 海を越えて君をさらいに行くー」O「(笑顔で)ねぇ笑って」いきなりメロディアスになる。O「二曲目で『ねぇ笑って』ってすげーな!笑いを促してるんだぜ!」だんだん皆のテンションがハイに。

2010-02-27 03:42:29
@Gott_mit_uns

一通り歌い終わって感想。O「これ…めちゃくちゃいい曲だな!すげえよ遠山!」D照れる。「明け方はインスピレーションがすごいんで」I「奥田民生みたい」O「(言葉遊びをしている感じが)ユニコーンとかが普通に歌ってそう」

2010-02-27 03:46:07
@Gott_mit_uns

本当にいたく『DoIハセヨ』が気に入った様子のO。「男臭い感じがなんとも言えない。ヤバい、俺この後打ち上げに行ったらこの曲口ずさむわ」衣装の話に。D「韓流だし…軍服?」O「それは北寄りだろ!海を越えてーって、ミサイルが飛んでくるみたいな」

2010-02-27 03:49:46