第45回 #1SS「六本木アートナイトとこれからの街とアート」
- tokiooutofplace
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へー、来場者数ってカウントしてるんだ。野鳥の会やってんだって。あとピープルメーターも合わせてる。ユニークユーザー数はおそらく12-15万人と見ているそうです。 #1SS
2014-10-04 21:46:02ちなみに人数は、アート作品全てに監視をつけないといけないので、その人達がカウントしている。もちろんピープルカウンターも使っているけど…もちろん総計なので、経験則から考えると大体15万から20万人くらいは来ている。 #1SS
2014-10-04 21:46:02人々を巻き込むプログラム、パフォーマンスの意識。街中にホワイトキューブを出現させて観客を歩かせる。とか。 #1SS
2014-10-04 21:47:33作品以外でも観客にインパクトを与える。あの?ビジュアルを作った時はなかなか理解を得られず、とても怒られた。笑 ぶっ飛んだ事をやらないと意味が無い。 #1SS
2014-10-04 21:52:112年目はすごく怒られた。グラフの北川さんのキービジュアルが超不評www相当手直しされたが今は偉い人が「おれだったら絶対やらない。けどお前がそんだけゆーならやれよ!」とw #1SS pic.twitter.com/WrYHWUJAxC
2014-10-04 21:52:192011は震災直後。中止。2012はそれを踏まえて「明日に向かって元気に生きていくわたし」のコンセプトを元々有していた草間彌生作品を真ん中に。その他日比野克彦、遠藤一郎、山形芸工大など大きな文脈を共有できるプロジェクトを。 #1SS
2014-10-04 21:55:49アーティストのセレクトはテーマとどう呼応している。キュレーターが選ぶのか?どの段階で決まるのか?もこもこさん。 #1SS
2014-10-04 21:57:45内容はアーティスティックディレクターは前々回から日比野さん。日比野さんと彼が進める若いキュレーター、実行委員会のコアメンバーで決める。それ以前は分散協調でした。 #1SS
2014-10-04 21:59:01前々回からアーティスティックディレクターに日比野克彦さんがついている。プロデュースチームと日比野さんとで話してアーティストをセレクトする。 #1SS
2014-10-04 21:59:17六本木アートナイトのミッションはずっと変わらないけど、段階によってやらなければならないことは変化する。 #1SS
2014-10-04 21:59:54基本はお祭り。基本のストーリーはあってアーティスティックディレクターもいて、なんだけどお祭りだからなんでもあり。それが国際展とは違うところ。 #1SS
2014-10-04 22:01:07わかりません!笑 アートは文化を育てているからその場では測れない。 けど、経済効果、事業対する評価は追い求める必要性がある! #1SS
2014-10-04 22:02:26経済効果はどれだけ?の問いには「わかりません。」なんだけど、経済効果を追い求めるべきだと考えている。マネタリーベースだけでなくて質的な変化、インパクトも含めて評価すべき。私は毎年調査している。 #1SS
2014-10-04 22:03:12例えば一晩で一人辺り、一人が使う金額。前回だと平均6800円。それが大きな経済効果なのか? #1SS
2014-10-04 22:04:35