閃の軌跡2をプレイしながら叫んでいます(2)

ヨシュア候補たちが助けにきてくれたので、だいたいあってたことに。一種のセルフパロと言うか、セルフオマージュみたいな感じなんですかね。

最後にいきなり仮面つきになったから、ちょっと吹いてしまった。

「手を出していないだろうな！？」こういう親ばか、兄ばか的なシチュは結構好きです。

事前に公開されてたあの画がきましたね。

「混じっている」をどう解釈するかだけど、リィンの状態が「水にオレンジジュースが混じっている」だと仮定すると、「ぜんぶ混じっている」というのは「100%果汁だ」ということになり、それはやっぱり「混じっている」とは言わないんじゃないかなーというようなことをおもいましたまる

声の雰囲気、冷めた口調、主人公より年下、ずば抜けた能力、どこかからの出向（貸与）、っていう程度のことです。

デュバリィちゃん、ただのおバカな口だけ女みたいになってるので、もうちょっと強くしてあげてもよかったのでは……いや、でもこれでいいのかも……

ここはセリフで「新たな境地に達した気分だ」とか言わせたり思わせたりして、シャキーン！「新しいSクラくるよ！」でよかったんじゃないかとｗ　システム的説明の緑文字で言われると「アドルはうなずいた」みたいな不自然さを覚えるｗ

アルフィンちゃんは守るべきNPC扱いだとばかり思っていたので驚きました。さすがに攻撃やクラフトはできなかったけども。
（まあ、でも一度リィンだけ死んだら全滅扱いになりましたので（てへへ）、NPCに指示を出せるパターンという感じかな）

レーヴェとかわきまえてた方って感じ……？

アルフィンちゃんを肩の上にぱっと抱えたときのやつです。見えてません（たぶん）。いや、そういうことじゃなく。反省します。