#ハイキュープラスまとめ（うさこ）

うさこ *´ㅅ`) @リク消化中 @usakokko1

【黒尾】｢今日寒いね｣｢あぁ、上着貸すか？｣｢大丈夫。最近コンパクトになる上着あるから持ってきたし、去年の残りのホッカイロもカバンに入ってるから｣｢…そうですか｣｢そうですよ｣ #ハイキュープラス ｢隙がない｣｢流石黒尾の彼女としか言いようがないな｣

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今日は肌寒いと隣で震える彼女。一点を見つめると、思い切り顔をしかめた。 ｢ねぇ赤葦、アレなに？｣｢木兎さんです｣｢うん、なんでタンクトップでハーフパンツなの！？寒いでしょ今日！！｣｢誕生日でしたので、いつもよりテンションと体温が三割増かと｣｢うおぅ｣ #ハイキュープラス

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「赤葦や、昨日の寒さとは一体…」「誕生日で体温の上がってる木兎さんの熱を下げるためですかね」「木兎なら無意識にやりそうで怖い」「自分で言っておきながら、同じく」 木兎の可能性について #ハイキュープラス

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【赤葦】「正直、天候に文句言ったて仕方ないじゃないですか」「えー誰に文句言えばいいのよ」「文句ではなくて発想の転換です」「例えば？」「暑かったのに寒いは『真夏に降る雪』とか」「なにそれロマンチック!!」「ね」「赤葦ポエミー!!」「それは嬉しくないです」 #ハイキュープラス

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告白しに行ったすがが笑顔で戻ってきたのを見て、ほっと一息吐いた。 「どうだった？」「おー大地、すげぇ武士だった」「は？」「好きっつたら『左様でござるか』って」「…それって」「いやーテンパったんだべ？かわいーなぁ」「…すがが幸せならそれでいい、のか？」「おー」 #ハイキュープラス

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そして追い込み漁に入っていく菅さん

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告白の返事を自分からしなくてはいけないという、天よりも高いハードルをこえられるのか武士子

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良い感じに名前がついたから、澤村辺りがどっかに『親友が武士に恋をした』というクソスレをたてて欲しい。 にちゃん系の話書いてみたかったんだ…30レス位で終わるけど

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菅原くんに告白されてテンパっちゃったあげく変な事言って…その上まさかこんな…「どうしよう…」「何て返事したの？」「だから、左様でござるかって」「そうじゃなくて、付き合うの？」「へ？」「だって告白されたんでしょ？」「…」「まさか」「潔子ちゃぁぁん！返事してない」 #ハイキュープラス

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最近寒くなってきたから黒タイツデビューしてみた。でもデニール低くてストッキングみたいだ。「伝線してるよ」「赤葦くんマジで！？うわっ本当だ履き替えてくる…はぁ」「…履き替える前に破かせてくれない？」「ん？」「履いたまま破かせて下さい」「ひぃぃマニアック！！」 #ハイキュープラス

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そのまま空き教室に引っ張っていこうとする赤葦と格闘。どう頑張っても空き教室に連れ込まれるが、流石学校。何処からともなく現れたバレー部員に取り押さえられ、目標達成直前で断念。 ホッとする彼女とまだ黒ストの季節は始まったばかりだと思う赤葦。

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烏野マネと赤葦「もう少し甘えてもいいと思うよ」「…甘える」「そう、何でも一人でするんじゃなくて」「どうやって？」「じゃあ練習がてら俺に甘えてみたら？」「…うん」そう頷いた彼女に笑みが溢れる。烏野じゃなくて俺に頼る彼女、何でも一人でこなす彼女に烏野は甘えすぎだ #ハイキュープラス

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珍しく彼女から電話。電話をとった先から聞こえてきた悲愴な声色に眉を寄せた。『国見ちゃん』「どうしかした…？」『祝えなくてごめんね！』「は？」『今日国見ちゃんの日だったじゃん！』「意味わかんない」『9/23だよ！？』「語呂合わせか、切るわ」『え』 #ハイキュープラス　心配して損した

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『赤葦くん…ちょっといいかな？』 気になる子が頬を赤らめながら呼び出してきて、期待しない男が果たしているだろうか。 「あのね木兎さんのズボンのチャック開いてたの！」「…そう、なんだ」「本人に言った方がいいってわかってるんだけど」「言っておく」 #ハイキュープラス 木兎さん許さない

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このあと、赤葦は鬱憤晴らすために大声で「木兎さん!!ズボンのチャックあいてますよ!!いい加減にしてください!!」「そんなでかい声で言わなくなっていいじゃん!!赤葦のバカ!!」というやり取りをしている…そんな二人を見守るバスケ部員 「うわー赤葦機嫌わりぃ」「木兎が悪い」「だな」

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【赤葦とぬいぐるみ】「この梟のぬいぐるみ、木兎さんに似てる」モフモフと梟のぬいぐるみを触る彼女が凄く可愛らしく、出来るなら俺が彼女をモフモフしたい。「手触りいいなぁ～買っちゃおうかな」「ダメ」「え？」「木兎さんに似てるならダメです」「手触り重視なのに!!」 #ハイキュープラス

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【赤葦とぬいぐるみ】｢木兎さん似のぬいぐるみがダメなら、赤葦くん似ならいいの？｣｢そうだね｣そう話ながら彼女は可愛らしく木兎さん似のぬいぐるみをモフモフしている。木兎さんに見えてきて憎らしい。｢じゃあ赤葦くんと木兎さん似を買って番にするよ!!｣｢ふざけんな｣ #ハイキュープラス

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どうせだったら、彼女と自分似のぬいぐるみを買って番にして欲しい赤葦くん。 それを見て、遠くない未来にこうなろうと決意したりする。そして小さいぬいぐるみが、二人の子供として増えていく。

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高校生活二年目、気になる男の子といい感じな今日この頃。リア充万歳！なんて浮ついた気分で休日のショッピングを楽しんでると、件の男の子…赤葦くん！と男の人 ｢そこのイケメン、マジ俺好み！お茶しない？｣｢…いいですよ、貴方も俺の好みですし｣　わ、私カモフラ!? #ハイキュープラス

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高校生活二年目、好きな子が出来て早数ヶ月。自分なりに頑張った結果、彼女も俺に好意を持ってきてくれてると浮かれていた。そう『浮かれていた』過去系だ。 ｢あの…｣｢あ、赤葦くん!?え、あああーちょっと用事が!!｣｢え…逃げられた｣　今、何故か避けられている #ハイキュープラス

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休日に赤葦くんをナンパしたのは木葉さん。ただの男子高校生の遊び……を間に受けた頭弱い系女子。

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このあと、痺れを切らした赤葦に詰め寄られて｢私の事カモフラにしたくせに！｣｢はぁ？｣｢男の人にナンパされて、喜んでたじゃない!!｣｢それは！勘違いだ｣｢だって二人でお尻触り合ってたじゃない｣｢…！｣という言い争いを教室でしてしまい、泥沼になっていく…

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赤葦と付き合い初めて2年と半年。 その間身体の関係…つまりセックスしなかったのは、彼も私と同じで傍にいてくれればいい人なんだと思っていた。この言葉を聞くまでは。 ｢赤葦、誕生日プレゼント何がいい？｣ ｢一日中セックスしていたい｣ (凄くごめん!!赤葦!!)　#ハイキュープラス

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【大食い赤葦くん】おやつに持ってきたカップケーキをお腹を空かせた赤葦くんに手渡す。 ｢赤葦くんってあの歌似合いそう｣｢どの歌？｣｢ほら、いっぱい食べる君が好きってやつ｣｢…ソウ、デスカ｣｢どうしたの？急に敬語になって｣｢…(まるで告白されてるみたいだ)｣ #ハイキュープラス

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【赤葦と幼馴染】「いつまで経っても成長しない！小さい頃のままだ！」「京ちゃんのバカ！私だって成長してるもん！」 そう言ってからの彼女の動きは早かった。いきなり手を取られたと思ったら、勢い良く彼女の胸を掴まされる。柔らか…「！？」「ね！！」「この大馬鹿！」 #ハイキュープラス