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2014年10月12日

【Legend of Legacy】ゲームデザイン 小泉今日治氏の関連つぶやきまとめ

3DS用ゲーム『Legend of Legacy(レジェンド オブ レガシー)』(2015/1/22発売予定)についての小泉今日治氏 @DextroII の発言をまとめました。 (続きをフォローできないかも知れないので誰でも編集可にしてあります。)
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koizumi @DextroII

かれこれ30年以上デジタルゲームの開発に携わってマス。得意分野はゲームメカニクスやアルゴリズムの設計とデータワーク、将来の夢は楽隠居。趣味はゲームと読書、孤独のB級グルメ。

https://t.co/hfaxWy8BPx


koizumi @DextroII

リフレッシュついでですが、Legend of Legacyの話を少しだけ。ディレクター松浦さんから何かつぶやいてくれ、とは言われていたのですが、今回のプロジェクトに関してはいろいろ深く絡みすぎていて、なかなか何を話すか難しいのです。

2014-09-27 16:41:04
koizumi @DextroII

まずは……公式に浜渦さんの2曲めが来ていますので、よろしければお聞きになってください(PVの曲です)

2014-09-27 16:44:50
koizumi @DextroII

一緒に仕事している人の話はいろいろしたいのですが、これも、諸事情からなんでも話して良いという訳にはいきませんので、スタッフとして名前の上がっている方中心に、ちょび、ちょびと。

2014-09-27 16:48:28
koizumi @DextroII

スタッフリストの方、よりも前に、「メタルマックス」田内智樹さん。先日twitterで一言寄せていただきありがとうございます。今作の各種データやメニュー制御系等は、私の方で用意したものを、田内さんがメタル式に移植してくださるところから始まっています。

2014-09-27 16:54:57
koizumi @DextroII

いわば、鋼の心臓を備えた、どファンタジーRPG!

2014-09-27 16:55:44
koizumi @DextroII

それ以外にも、基礎設計の重要な決め事の際には何かと関わっていただいています。打ち合わせの場では、移動マップの表現や、まだ明かせない内容ですがマップに影響する仕組みに関して、なにかと無理を持ち込む私と松浦さんに、

2014-09-27 17:01:53
koizumi @DextroII

「やってみたらいいじゃん! こうすりゃやれそうでしょ」と楽しげにおっしゃってくださる大ベテランの一言は、ものすごく頼もしく、開発が楽しくなる一瞬でした。

2014-09-27 17:03:42
koizumi @DextroII

という話をして自分でも盛り上がったところで、作業に戻ります。私は能力の割に高望みをするタイプだと自分でも思うのですが、自分の時間を全張りしてでもやり通したくなる原動力の片割れが、こうした、開発仲間での前向きなやり取りです。ときどき、死んでもいいとか思います。その時だけですけど。

2014-09-27 17:10:42

koizumi @DextroII

そんなわけで1週間ぶりになりますが、休憩がてら、Project Legacyの話の続きを少し。

2014-10-04 19:56:57
koizumi @DextroII

プロジェクトの立ち上がりの最初にお声掛けいただいた話は、ファミ通さん(No.1347)のインタビュー記事の通りですが、このプロジェクトはそこから数ヶ月間、スタッフ集めとなります。

2014-10-04 19:57:58
koizumi @DextroII

その間、私の方ではディレクター松浦さんからいただいた企画書を作り直し、……って、企画意図は尊重していたつもりなんですがほとんど片鱗も残らないところまで変えてしまっていたと思います。

2014-10-04 20:00:50
koizumi @DextroII

他に重要視しているところがあれば調整いたします、という形で企画はお返ししたのですが、松浦さん側では特にそれを巻き戻すことなく、そこに具体的な画面イメージを当てて完成度を高め、時にはゲーム要素や世界観アイディアを足し込んで、投げ返してくださいました。

2014-10-04 20:01:37
koizumi @DextroII

このへんの、びっくりするくらい柔軟というか前向きな松浦さんの制作姿勢は、そののちも続くことになりますが、その話はまた別の機会に。

2014-10-04 20:02:41
koizumi @DextroII

そこで見えてきた弱点や足りないところをまた私の方で追加・削減・調整、松浦さん側に渡して具体化、こんな感じのキャッチボールを通して、企画書作りは進んでいきます。

2014-10-04 20:02:59
koizumi @DextroII

その企画内容、イメージを元に、松浦さん側では次々とスタッフを口説き落としていきます。中でも、コンポーザーの浜渦さん、シナリオの加藤さんはかなり早い段階で参加いただけることとなりました。特にゲームイメージに合っている、取り入れたい、という松浦さんの強い意向によるものです。

2014-10-04 20:04:34
koizumi @DextroII

さて、ここまでが枕で、今回はシナリオの加藤さんの話。テキストディレクション、という肩書に、どういう立場での参加なのか図りかねている方もいらっしゃると思いますので。

2014-10-04 20:05:17
koizumi @DextroII

これは、あらかじめ話したように、ゲームの設計段階で、既に「プレイヤーの自由な探索を中心としたゲーム」という主題が軸として固まった状態で参加いただいたため、脚本的な意味での、シナリオらしいシナリオが描けない中での仕事となったことに起因します。

2014-10-04 20:06:11
koizumi @DextroII

それを「シナリオ」という肩書にするのはちょっと語弊があるのでは? ということで、松浦さんと加藤さんの間でこの肩書にしたと伺っていますが、ただ、ゲーム制作現場的には、加藤さんの担当箇所は「シナリオ」です。

2014-10-04 20:06:44
koizumi @DextroII

シナリオ担当が決まってからは、前述の作業と平行して、世界観とキャラクターの作成作業に入ります。ここは単独では進められない重要な部分でもあるため、私たち3人で月に2-3回打ち合わせ、結果を持ち帰ってそれぞれの立場で調整、また持ち寄って打ち合わせ、結果的にこれを5ヶ月ほど続けました。

2014-10-04 20:07:56
koizumi @DextroII

冒険の舞台と世界のシステム、文化は、最初の企画書の時点で私が用意したものをみんなで叩き、メインキャラクターは、これは一番最初に松浦さんが用意されていた、男の子主人公、女の子主人公+仲間、というのをまたみんなで叩き。どちらも、この時期のミーティングを受けて大きく変わった部分です。

2014-10-04 20:09:39
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