#汝はマネマネなりや？　マネマネマスターズ編

アッシュ @ash_DQ10

まとめ。 初日実はまものと同室だったもよう。 毎日いなくなるマネマネ。 忘れ物をした同士忘れ物を見せ会う。 仕事した博士の執念。 仕事しない博士の疑われっぷり。 何故かこんちえさんの博士信じれたので、最後必死でしたまる

アッシュ @ash_DQ10

-開始前- お友達はこの人たちよ、と教えて貰ったけれども…みんなはなっちの事知らないのよね。 …人もいるし、みんなの考えがわからないうちは…最初は、大人しくしようかしら。 一人ぼっちだけど、一人ぼっちじゃない。 なっち、がんばるの！

アッシュ @ash_DQ10

-１日目- どうやらみんな、ばらばらになったよう。 だれかはかむ、のかしら…？でも、がまんがまん。 同じ部屋になったお兄さんは踊りながら、メラゾーマの練習をしてたのよ。 ああ、おいしそ………がまん、がまん。 夜が明けて、いなくなったのは…お友達と同じ部屋のお兄さん、一人でした。

アッシュ @ash_DQ10

-会議- 他の部屋では、どうやらもう一人のお友達がかんだみたいなんだけれど。運悪く博士だったみたいね。それ以外は異常なく、状況は…覆せそうにない、わね。 ごはんを食べたお友達は、村から去ることになったのよ。 そうして、なっちは孤独じゃなくなったの。

アッシュ @ash_DQ10

-２日目- 今日は、昨日運悪く食べれなかったお友達と。 白くするんですって。なる、かしら……？ のんびりしていたら、別の部屋のお友達の声が聞こえなくなって…ああ、天敵が現れたのね。敵はとるのよ。 夜があけて、お友達だけがいなくなっていたの。

アッシュ @ash_DQ10

-２日目会議- キラーだと、そのまま告白する天敵。このままよりは…と、なっち、ちょびっと悪いこになるの。 「じゃあ、キラーも２なのかしら…？」 なっちもそうだと、言えることはいっておくのよ。ここで他に現れなかったから、会議では無事に…敵はうったの。 さあ、ご飯の時間ね。

アッシュ @ash_DQ10

-３日目- キラー宣言したことだし…と、食べようとした人はダイス目がなっちよりたかくって。仕方なく別の、食べれそうでマネでも不自然じゃない人を選んだの。 ああ、ごはん…ごはんなの……おいしそう。 はやくよるにならないかなぁ。 お友達は、ずっと博士と言ってる子と一緒に。

アッシュ @ash_DQ10

-３日目会議- 満腹ですやすやと安眠の朝、別の…選ぼうとしてた子と同じ部屋のお兄さんまでいなくなっていたの。 ほほう、なるほど。崇拝者がいるとは聞いてたけれど…ふふっ。 なっちの言い訳は通用したものの、でもあと一歩お友達の疑いをはらせずに…お友達とその人は一緒に。また一人ぼっち。

アッシュ @ash_DQ10

-４日目- この人数差。村を去るのはどうやらなっちになりそうねぇ…でも、だからこそごはんはしっかりたべるのよ。 おいしいおいしいご飯を食べて、朝の事を考える。一人で去るのは、いやだなぁ……。

アッシュ @ash_DQ10

-４日目会議- 起きていくと、ずっと博士と言ってる子と一緒の部屋にいたお姉さんもいなくなってて。 ああ、あなたもだったのね。…でもなっち、期待には答えられないの。このまま博士と一緒に行動だなんて、ごめんだわ。何とか、何とか残ってる他の二人を…動かせないものか。

アッシュ @ash_DQ10

-４日目会議２- 「マガさんが言うには、まだまものが残ってるそうなの」 咄嗟にはこれしか浮かばなかったけれども…何故か、博士が味方についた風に。ふふっ、信じてくれてありがとう！ 一緒に出ていく相手は決めた。ふふっ、道中のご飯も手にいれたの。大きなお兄さん、どこから食べようかしら…

アッシュ @ash_DQ10

-その後- …その後の村がどうなったかって？ さあ…なっちはしらないのよ。残った人に聞くといいわ♪ それじゃあ、次の村につくまで…ひもじくならない程度に、頂きますなのv おしまい。

アッシュ @ash_DQ10

\エテーネのみなさんおめでとうございました/

アッシュ @ash_DQ10

\写真忘れてた/ pic.twitter.com/v6EzzLrwd4

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アマネ @7red_am

昨日はマネマネマスターズ。 まとめにすると、こんないい機会にマネマネをなぜ希望しなかったんだと後で後悔。 マネミヤの名が廃る…… ………いや、とっとと廃ってしまえばいいんだけど。

アマネ @7red_am

＊0 何にも考えずに世界をフラフラしているときに、ある手紙が来た。 ……マスターズ会に招待だって。最近サボりがちだったのに招待が来るとは。しかも、やりたい職を書いて返事をして欲しいとのこと。 愚かなマネミヤは、やりたい職にマネマネとは書かなかったのだった。

アマネ @7red_am

＊0.1 ある別荘の跡地に訪れると、他にも沢山の人たちがいた。どの人も見たことがある。 ……どうなるんだろう。誰がご主人か…… 早いうちに仕事しよう、ご主人が間違えて俺を食う前に。

アマネ @7red_am

＊1 ところがこのダイスの引き目。下から2番目。なんてこった。 ダイス目で一番だった灰色の髪のエルフさんに誘われ、初日は蜘蛛の巣部屋へ。 お互い「どちらかというとエテーネだ」、と言って朝を迎えた。 うん、どちらかというとエテーネ、間違ってはいまい。

アマネ @7red_am

＊1.1 朝。広間に戻ると、もう一人のエルフの男性が息を引き取っていた。バサと言う同室の青年。 博士行使と何もなかったという少年(…少年？)と赤髪のエルフの女性。 死人が出たという理由で、青年が吊られた。 俺は、…あの少年と3日目までに組んだら自害してやろう。

アマネ @7red_am

＊2 相変わらずのダイスの引き目の悪さ。 少年からの声かけを待つもそんな願いなど叶うことなく、この日は、つり目のプクの男性と家の裏で野宿をした。 このプクさんはシスターなのだという。秘密にしててね、と言われたので、ご希望通り墓まで持ってってやることにした。

アマネ @7red_am

＊2.1 この日、別の部屋では、白い髪のエルフの女性が息を引き取っていた。 同室だったお洒落なプクの男性は、キラーで撃退したという。 すると、私もキラーだと発言するランパーなプクの少女。なんとなく少女がマネマネかなと感じる。 結局、キラーの仕事をしたプクの男性が吊られた。

アマネ @7red_am

＊3 ダイス目に絶望しつつも、念願の少年と同室に。 取り敢えず話もそこそこに、自分の喉元にナイフを突き刺した。 疑われちゃってください、と言い残して。

アマネ @7red_am

＊3.1 マネミヤいうない！！

アマネ @7red_am

＊3.2 マネマネと見たランパープクは、前日同室になったつり目プクを食べていた。俺の中でほぼご主人確定。 前日ランパープクと同室だった赤髪エルフも恐らくご主人だろう。 結果、どうにか少年が吊れた様子。……ただ、赤髪エルフのご主人も巻き添えに。