東方外国文学SS合同『メーティスの雫』感想まとめ

10/12紅楼夢10にて頒布した東方外国文学SS合同「メーティスの雫」の感想まとめです 05/10 例大祭再販分の感想まとめです。 抜けがあったら申しわけありません。
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白愁 @yuyachyan

霊夢の気掛かりと嘔吐がぶっちぎりで好き。共感という点で。

2015-05-12 23:48:11
白愁 @yuyachyan

なんか、原典読んだことない作品の筈なのに懐かしさを感じるんだよな。父の気掛かりとか手に取った記憶がないんだが、あの感情だけは何故か懐かしい。

2015-05-12 23:56:53
白愁 @yuyachyan

@st70521 こちらこそ、あんな宝石やらケーキやらが詰まった短編集をありがとうございました。御馳走様でした、おいしかったです。

2015-05-14 01:20:04
白愁 @yuyachyan

流石に哲倫にいる以上何処かでサルトルは読んだことあるが(確か一年のとき禅と比べた)それにしたって、寧ろ同じゼミの仲間に薦めたくなる位分かりやすく書かれますと。

2015-05-13 00:02:11
toshi @toshi_bluecat

手に入ると全く思っていなかった『メーティスの雫』を読んでるけど一発目から溜め息が出るねまったく

2015-05-16 22:44:18
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』の二本目もとんでもなかった

2015-05-16 23:07:45
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』三本目は「か弱いもの」に向けられたこの視線はどこからどうみてもヘンリーだった。端的に解説できるような話がやっときたぞw

2015-05-16 23:22:08
toshi @toshi_bluecat

こう言うと語弊があるけど『メーティスの雫』の打線は一、二番が色々とつよい

2015-05-16 23:24:45
toshi @toshi_bluecat

それだけにヘンリーを三番において一息つけるようになってて面白いぞ

2015-05-16 23:25:40
toshi @toshi_bluecat

一、二ときて三もあのノリだったらこれ魔導書かなんかだ

2015-05-16 23:27:29
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』四本目でまた「ンモー殴りかかってくるー」と思わせてくる、けどこっちのは優しい。健全にえろいけど。

2015-05-16 23:41:22
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』五本目。すげぇ! サルトルだ! サルトルだよこれ!

2015-05-17 00:09:52
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』六本目。ああアレか、と思いながら読んでいると二重底。思わず声が出た。

2015-05-17 00:42:09
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』七本目。なるほどまったくその通り。ほんとお話上手だなぁ(ゲス笑い

2015-05-17 01:02:57
toshi @toshi_bluecat

どの話も印象深いぞ『メーティスの雫』。

2015-05-17 01:11:10
久我暁 @akirakuga

素直に『メーティスの雫』は良い作品集だったと思う。

2015-05-17 01:33:22
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』八本目。このラストで嘆息した。こうやって最後を締めくくるのはなるほどなるほど。

2015-05-18 00:00:51
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』九本目。ここでとんでもないものが放り込まれてきた感じ。おいおいこういうのここに持って来ちゃっていいの? すき。

2015-05-18 00:12:19
toshi @toshi_bluecat

『メーティスの雫』十本目。完全に漢詩だ……。というのは脇に置いておくとして、何がニクいって最後のに蝶を持ってくることよ。いやぁニクい。

2015-05-18 00:22:24
toshi @toshi_bluecat

東方外国語文学SS合同『メーティスの雫』はこの最後の作品で「外国語文学」たりえたと言ってもいい。洋の東西が揃ってこそ一つのカタチになったのかもしれない。

2015-05-18 00:27:21
toshi @toshi_bluecat

難点ってわけじゃないけど一番と二番がリードオフマンじゃなくて読み手殺すマンだったからこれ相当な人がぶった切られてるのでは……。

2015-05-18 00:31:54
toshi @toshi_bluecat

この合同誌が手に入った僥倖とサークルスペースまで来ていただいた主催の近藤氏に感謝を。

2015-05-18 00:34:45