- hosidukuyo
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バトルファイトという言葉を選ぶ人間の語る物語をどれだけ信じていいのか、はかなり覚悟のいる問題だった(当時) #今ではそんなことはありません
2014-10-20 21:15:59こないだカラオケで「Rebirth」歌ったんですけど、普通に「辛味噌」と歌うか真面目に「got to be strong」と歌うか迷っていた結果該当箇所になり「ゴロミソ」に #これ前も言ったな
2014-10-20 21:16:13剣の序盤は「やる意味があったのかよく分からんマグネシウムトラップ」「伏線なのか終盤の後付けなのかよく分からんダブルジョーカー」中盤でも「メインターゲットの児童どころか一部大人も良く知らんスリップストリーム」とか、変なところにマリオの隠しブロックめいた罠が潜んでるんだ…。
2014-10-20 21:16:42そういやラウズカードって単体の名前(ファイア、ドロップ、etc)はその能力を分析して、みたいなもんだと考えられるしそこまで不思議に思わないんですけど、組み合わせた際の名称(バーニングディバイド、etc)とかは一体誰が考えたんでしょう #開発者が戦極凌馬ならわかりやすいんだけども
2014-10-20 21:21:33@winbee 終盤に登板した脚本の會川さんによる風呂敷畳み芸が凄まじかったからそう見えるという可能性も・・・ #でも中盤以降の劇的な持ち直しは現場のスタッフ皆が一貫して良い物にしていこうと頑張った結果というのが一番しっくりきます
2014-10-20 21:23:37前情報:今度のライダーは組織に属するサラリーマンライダー! 第一話:BOARD壊滅 この怪現象がいったいどういう流れで起こったのかは今でも時々気になる
2014-10-20 21:25:03逃避のように剣キャラクターブック読み返してるけど、 ・「企画なりホンなりには「剣崎はこういうヤツですよ」と書いてある」が、実際の剣崎と違う(どういうキャラクターが見えてこない)ので、いろいろみんなで考えた とか石田監督のインタビューに書いてあってすごいしみじみとしてる
2014-10-20 21:34:41諸田監督のインタビュー ・自分の演技を役者が映像として確認できるのは10話ぐらいから。7話か8話で1話が放映されるぐらい。画になって、理解して、現場で反映できるのが10話ぐらいから。 だからしょうがないかなと。(剣崎はすごい苦労したなという話)(※要約/p60二段目) ハア…
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