- okura_mikura
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提督の最初の女だった大淀さん。提督の最初の女だったけど艤装取り付けの為に本土に戻った大淀さん。提督の最初の女だったけど本土で脳に細工をされて提督の動向を見張るために再度送り返されてきた大淀さん。条件付けと提督への思慕の情の間で揺れ動きつつ現秘書艦から提督を寝とる大淀さん
2014-10-13 20:19:58秘書艦の神通さんがいつものようにお茶を入れて提督の所に持って行ったら、提督は大淀さんの淹れたコーヒーを飲みながら談笑してて、神通さんがいるのに気づいてちょっと気まずそうにしながらコーヒーの入ったマグカップを腕て隠すとか。そういう光景。
2014-10-13 21:17:23「こういった事務的な仕事は私のほうが慣れていますから、どうか貴女は前線任務に全力を尽くして下さい」と秘書艦の仕事を奪おうとする大淀さん
2014-10-13 21:20:35あー。なんか。なんだ。「あの女は敵の回し者に違いない」とヒロインが主人公に近づく女を付け回して。その決定的瞬間を掴んで「ほら!この女は敵なのよ!」とやったら実はその女は良いことしようとしてて。逆にヒロインが主人公から嫌われて女がほくそ笑む展開の具体例。思い出せん。
2014-10-13 21:34:45大淀さんは提督の昔の女だったけど艤装取り付けの際に精神操作受けてるという設定にしてからというもの大淀さんにキュンキュン来て仕方がない。昔の女スキー裏切りスキーの僕の性癖にベストマッチ。ステキ。しかも媚薬とか使うんでしょう?最後は向日葵畑で満面の笑みなんでしょう?
2014-10-14 22:50:47大淀さんルートは「現秘書艦や他の艦娘を引き剥がしにかかる嫌な女大淀さんだけど提督が好きで好きで仕方がなくてしたことだよ」ということがわかってグッドエンドかと思いきやひょんなことで大淀さんの精神操作のスイッチが入って提督が撃たれてバッドエンド
2014-10-14 23:04:46クリスマスが良いなクリスマス「提督......私提督とこうして街を歩くのが、夢だったんです......」カチリ。ドンッ。倒れ伏す提督。広がる血だまり。群衆が割れる。笑顔の残滓が残った顔で自分の手の中の銃を見る大淀さん。街に流れるのはハッピークリスマス。
2014-10-14 23:09:16最初の艦娘でありながら艤装取り付けに不具合が出て鎮守府を離れざるを得なかった大淀さん。「貴女達がいる場所は、本当は私がいるはずの場所だったんです。貴女達が提督と一緒に過ごした時間は、私が過ごすはずの時間だったんです。貴女達が提督と作った思い出は、私の思い出になるはずだったんです」
2014-10-14 23:16:14夢とも現ともつかない中で提督と交わってそうな艦娘第一位の座をあげよう。薬の効果で。何きのこだよっていう文体で。提督が「――ああ、妙に喉が乾く」とか何度も言ったりして。朝になったら大淀さんが満面の笑みで起こし来て。大淀さんとの淫らな夢をみちゃった提督はなんか気まずくて。
2014-10-14 23:33:08あかん。大淀さんエロすぎ。あっ。ちなみに僕ファントムではクロウディア・マッキェネンが好きです。ああもう。大淀さんがヤクザにケツ掘られて喜んでる。カワイイ。
2014-10-14 23:56:50頭が痛い。いつものことながら。いや。頭がいたいのはいつものことだけど。この痛みはちょっといつものとは違うな。なんだろー。あれか。大淀さんか。大淀さんが薬盛ったのか
2014-10-15 20:00:31でも次の日。前よりもひどい頭痛が提督を襲う。「頼む。大淀。あの薬を......」懇願する提督「これが欲しいんですか?」カプセルを取り出した大淀さんはそれを自分の舌にのせ、口にふくむと「どうしたら良いか、わかりますよね?」という笑みを浮かべる。。
2014-10-15 20:06:42大淀さんの口に自分の舌を滑り込ませてカプセルを奪おうとする提督。奪われまいとする大淀さん。しばらく互いの舌を絡ませ会った後、溜まった唾液と共にカプセルを提督の口に流し込む大淀さん。
2014-10-15 20:09:46大淀さんは本土で「提督に取り行ってその動向を見張れ」という精神操作を受けて。元々の提督への思慕の情と精神操作が複雑に絡み合い提督への異常な愛情を抱いている。
2014-10-15 20:17:37