#ファゴットわくわくポイント まとめ
楽器フェチぬかさんによる #ファゴットわくわくポイント 写真投下の様子とファゴット三銃士のみなさん。
楽器萌え!
追記)各楽器のわくわくポイントも随時追加しております!
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すみだ水族館【公式】
@Sumida_Aquarium
【Dr.ナカツボン】その通りお尻の穴は、お腹の黒い点のところ。写真でもわかるとおり、お腹の黒い点からは頭の先の方が近い。正解です。 少し簡単すぎたようですね。写真「ゆらゆらチンアナゴ(ほるぷ出版)」 #チンアナゴ #すみだ水族館 pic.twitter.com/0VhF6N4VIa
2014-10-24 21:50:06
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オカリナ太郎
@ocarinaTaro
ファゴットわくわくポイントはなんといっても、他の木管楽器ではあり得ない、管体の表と裏をつなげるために、管を貫いている棒の存在だと思う。
2014-10-24 22:16:01
ぱぱんだ@強い女オケ 関西 12/24
@papanda_fg
ぬかちゃんのに比べるとうちの子はカーブしてるロックキーだなー #ファゴットわくわくポイント pic.twitter.com/23qKpnLfsz
2014-10-25 00:01:18
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ぱぱんだ@強い女オケ 関西 12/24
@papanda_fg
すっごくわかりにくいけど、ダブルジョイントを突っ切ってる棒。表と裏側のキーが連動して動くよ!#ファゴットわくわくポイント pic.twitter.com/8U0VfjjKq9
2014-10-25 00:12:16
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コンファゴわくわくポイント
オカリナ太郎
@ocarinaTaro
コンファゴわくわくポイントはなんといっても管を何本もまたいで遠くの管のホールをふさぐこのキー #コンファゴわくわくポイント pic.twitter.com/IqBKXdrskO
2014-10-24 23:07:37
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リンク
Wikipedia
ファゴット
ファゴットは、木管楽器の一つで、オーボエと同様に上下に組み合わされた2枚のリードによって音を出すダブルリード(複簧)式の管楽器である。
英語に従い、バスーンとも呼ばれる。低音〜中音部を担当し、低音域でも立ち上がりが速く、歯切れのよい持続音を出すことができる。楽譜は実音で記譜される。
16世紀中頃には使われていたといわれ、当初は2キーだったが、18世紀には3〜4キーとなった。外観が似ているカータル(ドゥルシアンとも)という楽器が直接の祖先とする説が有力である。
通常、楽器本体は大きく次の4つの部分に分けられ
触発された各楽器のみなさん♪
ちょっと違うのも混じっているようです。
バイオリンわくわくポイント
かっぱ巻き@C103土東セ40a
@lankapaa
#バイオリンわくわくポイント 弦が巻いてあるペグ (わくわくには個人差があります pic.twitter.com/bATTUuIAHT
2014-10-24 21:48:43
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かっぱ巻き@C103土東セ40a
@lankapaa
#バイオリンわくわくポイント 顎あての下の隙間 pic.twitter.com/HHqc80OSK8
2014-10-24 21:49:12
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かっぱ巻き@C103土東セ40a
@lankapaa
#バイオリンわくわくポイント ニスの消えて行ってる感じ pic.twitter.com/u0OlOqejDy
2014-10-24 21:51:27
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