ティキ→ディク→ラビ　自分用メモ

ゆん @yuncham___

ディックがノアでラビがエクソシストなディクラビが好きなんですけど、最終的に二人とも行き着くとこは同じなはずなのに、ふたりとも自分がいるところに肩入れしすぎちゃって、お互いにこっちに来いって言っちゃうやつ(日本語……)

ゆん @yuncham___

ラビはノアに肩入れしちゃってどんどん黒く染まるディックが心配で、そんなところに行くなって泣いちゃうんだけど、ディックはディックで教団なんかに浸かっちゃってるラビが嫌で、そんなとこさっさと出てこっち(ノア)に来いよって言っちゃうの

ゆん @yuncham___

ディックからラビへの愛はめちゃくちゃ重いけどラビからディックへの愛はほとんど兄弟愛なところがすき。 そしてティキディク。 ティキはディック本命だけど、ディックがラビのことばっか構うから嫉妬してラビにも手出しちゃうやつ〜〜 ディックはティキのことなんとも思ってない

ゆん @yuncham___

抱かせてやってる、くらいには思ってそう

ゆん @yuncham___

こないだちらっと呟いた、ノアなディックとエクソシストなラビの話だけどさ〜2人ともブックマンJr.としてそれぞれの記録地にいるわけだけど、今までずっとブックマンと3人で同じ記録地に行ってたのが今回初めてディックだけ別でめっちゃ心配な兄ラビと平気そうな弟ディックかわいい。

ゆん @yuncham___

んで、お互いが赴く記録地のこと知ってても知らなくても萌える。知ってたら、記録地に行く前にお互いが敵になることわかってるわけじゃん？ 知らなかったら、どこか戦場で知ることになるし。 もちろんブックマンは知ってるけど

ゆん @yuncham___

個人的には後者が萌え。ブックマン的には2人を成長させるため、って考えだけど本人達からしたらいい迷惑だよね。双子の片割れが敵サイドにいるなんて。

ゆん @yuncham___

ラビはイノセンス適合者だけど、ディックはどうなんだ…ノアの力あるなんてそんなうまい話ないよな〜〜 ふつーに人間だけどノアサイドにいるかんじか？

ゆん @yuncham___

性格的にでぃくたんノア向いてるよ〜……久々に会った双子の弟が敵サイドにいた上めっちゃそっちに染まってたらラビにーちゃんショックで寝込むわ

ゆん @yuncham___

奇怪な現象がある(＝イノセンスじゃないか)ってことで飛ばされた土地で偶然出逢うディクラビ 「あ゛！？ディック！？」 「……！ラビ」 「なにしてんさお前こんなとこで！」 「俺は別に……仕事？ラビこと何してるんさ」 「いや俺も仕事」 みたいな

ゆん @yuncham___

この時ディックたんが実はラビがエクソシストだってこと知ってるともえもえ。もえ。てかコート着てる時点でわかるだろうけど、それより前に！

ゆん @yuncham___

ディクラビ再会したあと、「つーかお前の今の記録地って、」ってラビが言いかけたところで少し離れたところからディックを呼ぶ声が聞こえて、「あー、悪い。俺戻るわ。またあとでな、ラビ」って去るディック。「え、あ、おう……え？あとで？」って聞き返した時にはもうディックいないみたいな

ゆん @yuncham___

そのあと、夜、AKUMAと戦ってるところに出てくるのがティキさんね〜〜 「ッ人間！？」ってなってるラビに「おー、すっげ、マジでそっくり。さすが双子」とか言うんでしょ知ってる

ゆん @yuncham___

「は？」 「お前ディックの双子の片割れなんだって？」 「……誰さ、あんた。なんで俺の弟のこと知ってるんさ」 「あー、悪い悪い。名乗ってなかった。俺はティキ・ミックって言うんだけど、まあその、ディックの仲間？みたいな？」 「仲間？弟の仲間がなんで俺に攻撃してくるんさ」

ゆん @yuncham___

「そりゃ、敵だから？」 「どういうーー」 ってとこでディック登場ね。 「ティキ。ぺらぺら喋んな」 「……ディック」

ゆん @yuncham___

「……また会ったな、ラビ」 「ディック、どういうことさ。敵って……」 「そのままの意味さ。お前が今いる黒の教団が標的にしてる千年伯爵……その下に俺はいる」 「は……？」 「ノアの一族から見た聖戦の記録が俺の仕事なんさ」

ゆん @yuncham___

「……じゃあ、ディック、お前は今世界を壊す側にいるってことさ？」 「……何言ってるんさ、ラビ。じゃあお前は教団にいるからって世界を救おうとしてるわけ？違うだろ。俺たちは傍観者なんだから。……まさか、ラビ。お前教団の人間に情が湧いてきたなんて言わないよな？」 「………ッまさか…」

ゆん @yuncham___

「とか言って、ディックだって俺たちに協力してんじゃねーか」 「うるさい、ティキ。部外者は黙るさ」 「ひでー扱い」

ゆん @yuncham___

「俺にはノアの力はねえし、直接何かをすることはほとんどないさ。でも今回は外からじゃなくて中から記録すんのが仕事だし、たまには手伝うけど。基本的には側で見てるだけさ」 ってディックが言ったの聞いて、死んでいった仲間のこと思い出してイノセンス持つ手に力込めるラビ

ゆん @yuncham___

「……じゃあ……」 「ん？」 「じゃあ、ディックは今まで教団の奴らが殺されてくのをずっと、見てたんさ？ただ、黙って」 「……そうだけど。それの何が悪いんさ。今までだってそうしてきたろ。お前も、俺も」 「………っ」

ゆん @yuncham___

続きません(続き考えてません)

ゆん @yuncham___

でぃくたんがノアにいることが教団にもバレてブックマンもラビもノアの回し者だって教団に責められる展開まだかな