#白頭山噴火 白頭山節で予測にロックオン

白頭山噴火 白頭山節で予測にロックオン

日本と言う国は天災が政治改革や漂流の基礎になっている。「空気」の民族だから、それに大きな影響を与える天災に多大な影響を受けるのだ。

福島原発問題がややこしくなってるのも　日本人は「天災」を基本に政治を考える癖がついているから。天災は過ぎ去るが　放射能は過ぎ去らない。ある意味日本は初めて「異民族」に占領されたともいえるのだ。

このままで何事もなく　東アジアが安定する可能性は低いと思っている。そのきっかけは　白頭山の噴火と予想する。2020年以降噴火確率は非常に高い。前回の白頭山噴火が東北大震災と連動していたことを考えると
これは忌避すべき事象ではない。

前回の噴火は渤海国滅亡の遠因になったという説もあるが。次の噴火は案外　渤海国の復活を導くかもしれない。
そういう予断に賭けて動いている。実はロシアにそれほと執着してるわけじゃないのだ。この噴火が起こった場合、こういう非常事態に強いのはロシアだとおもっているから、そこに拠点を置きたいと思っている。教育から入るのもそれが理由。
ビジネスなんか狂気の沙汰。株を買うか　その土地に骨を埋めるかしか選択はあるまい

白頭山が噴火すれば過去最大の爆発に…被害地は北朝鮮と日本

http://japanese.joins.com/article/977/131977.html

また爆発するとすれば、いつになるのか。 日本九州大の江原幸雄教授は「爆発周期が近づいている」と考えている。 中国科学院のリュジアギ教授も同じ立場で、中国地質研究所のウェイハイチェン研究員も「２０１４－２０１５年に火山不安現象があるだろう」と述べた。 しかし韓国人学者の間では「まだない」という見方が多い。 爆発すれば主な被害地は北朝鮮と日本だ。

火山灰が偏西風に乗って咸境道（ハムギョンド）－東海－日本と広がるからだ。 ９００年代の爆発もそうだった。 日本が６月５日－７月１１日、「大活火山－白頭山の謎」という展示会を開いたが、一週間延長するほど関心が高かったのはこのためだ。 韓国政府は「われわれは安全だ」という。 果たしてそうだろうか。 別の側面ではそうでない。 北朝鮮のためだ。 北朝鮮が被害を受ければ、そうでなくとも脆弱な体制が揺れる。 北朝鮮住民の怨望が政権をたたけば、白頭山爆発は２次北朝鮮爆発につながる可能性がある。 勃海滅亡の理由が白頭山爆発後の‘暴風’だと主張した本『白頭山大爆発の秘密』もある。

北朝鮮の白頭山、２０年以内に噴火する確率９９％と日本の研究者

http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/734.html

「東日本大地震によるプレート運動で白頭山が噴火する確率は２０１９年まで６８％、２０３２年までは９９％」と述べた。研究の 結果は2012年5月23日に開かれる学術行事で公式発表される。、、白頭山の火山爆発の可能性は何度も提起されてきたが、日本の大震災との相関関係が取り上げ られたのは今回が初めて。毎日新聞は１９日、「噴火の規模は１９８０年の米国西部セント・ヘレンズ山噴火並みと推定される」とし「韓国・中国・日本など周 辺国に大きな影響を及ぼす」と予想した。白頭山付近に建設中の中国赤松原発に被害が生じる可能性も取り上げられた。