愛媛県の廃棄物問題

よしおか @ene_gomi3R

その後環境省より連絡があり、廃棄物処分業の許可を出したのは八幡浜保健所なので上級庁は愛媛県になると連絡があり、提出先を変更して再度記者会見を開いたものです。

よしおか @ene_gomi3R

愛媛県に対する行政不服審査請求には私の知人も立ち会っています。経緯を説明すると、環境省に行政不服審査請求を申し入れ、2月2日に記者会見を開きました。記者会見には毎日新聞、愛媛新聞、NHKが取材に来ていましたが、どこも報道しませんでした。

よしおか @ene_gomi3R

2月13日愛媛新聞記事より「女性の会は「南予エコは焼却炉の処理能力を過小評価し、ダイオキシン類の基準値が厳しくならないように申請している」と主張。許可を取り消すよう県に求めている。県庁で対応した県循環形社会推進課は「許可は適切に行われたと考えているが、内容を確認する」とした。」

よしおか @ene_gomi3R

2月13日愛媛新聞記事より「西予市の産業廃棄物施設の運転に反対する市民団体・みかめの水と命を守る女性の会は12日、施設を運営する廃棄物処理業者・南予エコに対し県八幡浜保健所が産業廃棄物処分業の許可を出したことを不服とし、上級庁の県に行政不服審査請求書を提出した。」

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１月９日】西予　産廃施設が本格稼働④　高田社長は「地元の理解を得ながら、ダイオキシン類が基準を超えないようにやっていく。今後も要望があれば住民説明会を開きたい」と話した。 一方、施設に隣接する三瓶地区の住民らは水の汚染や悪臭などがあるとして、稼働に反対している。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１月９日】西予　産廃施設が本格稼働③　廃棄物処理業者・南予エコ（高田博文社長）が運営する施設をめぐっては試験運転中だった昨年６月、基準を超えるダイオキシン類の検出が判明。その後の再測定で基準を下回り、県が１２月２５日、５年間の産廃処分業の許可を出していた。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１月９日】西予　産廃施設が本格稼働②　８日は県の担当者４人が立ち会う中、午前１０時半ごろからプラスチックや木、紙など計約１２トンの焼却を開始。担当者は焼却物の内容や、燃焼室の温度が適正に保たれているかなどを確認した。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１月９日】西予　産廃施設が本格稼働①　県が昨年１２月、産業廃棄物処分業の許可を出した西予市の産業廃棄物焼却施設で８日、本格稼働が始まった。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２７日】西予の産廃施設　処分影響許可撤回２県議申入れ②　申し入れ書は、施設に隣接する三瓶地域の住民らが施設の試験稼働に伴い悪臭を訴えており、原因究明ができていない現状での許可は「住民を無視している」と批判。許可の撤回や悪臭の原因究明を求めている。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２７日】西予の産廃施設　処分影響許可撤回２県議申入れ①県が２５日に西予市の産業廃棄物焼却施設を運営する「南予エコ」に産業廃棄物処分業の許可を出したのを受け県議の阿部悦子（環境市民）と佐々木泉（共産）両氏は２６日、許可の撤回を求める申し入れ書を中村時広知事あてに提出

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２６日】西予産廃施設　県が処分業許可　来月本格稼働へ⑧　南予エコの高田社長は「心配とご迷惑をお掛けした。今後も基準を超えない用紙にしたい」とコメントした。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２６日】西予産廃施設　県が処分業許可　来月本格稼働へ⑦　係争中で、悪臭の苦情なども踏まえ、県は施設の本格稼働から当面、通常は年１回の立ち入りを月２回以上実施し、燃焼温度など維持管理基準の順守や周辺環境を監視する方針だ。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２６日】西予産廃施設　県が処分業許可　来月本格稼働へ⑥　ただ地域に隣接する三瓶地区の住民が昨年８月、施設の設置許可取り消しを県に求め松山地裁に提訴。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２６日】西予産廃施設　県が処分業許可　来月本格稼働へ⑤　県庁で会見した県の岡田清隆県民環境部長は「許可基準に合致していれば許可せざるを得ない。県に裁量権のない包的受託事務」などと説明した。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２６日】西予産廃施設　県が処分業許可　来月本格稼働へ④「見切り発車は納得できない」と批判した。 県はダイオキシン類の検出を受け、許可審査を保留。南予エコは８月に改善計画書を提出し、ダイオキシン類の再測定や県と西予市の立ち合いでの試験焼却を通し改善状況の確認を受けた

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２６日】西予産廃施設　県が処分業許可　来月本格稼働へ③一方、稼働に反対している「三瓶の水を守る会」の松木泰会長は「ダイオキシン類の再測定時、ガスがでないようなゴミを燃やしたのではないか。多くの住民から悪臭の情報が入っており、県は現地でヒアリングしてほしい」と要望。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２６日】西予産廃施設　県が処分業許可　来月本格稼働へ②　試験運転中の６月、基準を超えるダイオキシン類の検出が判明したが、原因とされた運転管理などの業務改善が確認できたと判断した。 南予エコは来年１月初旬から本格的な稼働を始める予定。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２６日】西予産廃施設　県が処分業許可　来月本格稼働へ①　県は西予市の産業廃棄物焼却施設を運営する廃棄物処理業者・南予エコ（高田博文社長）に、５年間の産業廃棄物処分業の許可を出した。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２５日】西予・産廃施設準備　県公害調停打ち切りに　「合意見込みなし」③　打ち切りの決定は１１月２８日。施設から約１５０ｍに住居がある宇都宮さんら家族３人は４月上旬から刺激臭による頭痛や吐き気の症状が出たとし、４月末の調停申請書を県公害審査会に提出していた。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２５日】西予・産廃施設準備　県公害調停打ち切りに　「合意見込みなし」②　続き＞操業停止を求めた県公害調停が打ち切られていたことが２４日、分かった。 県公害調停委員会は「当事者間委合意が成立する見込みがない」と理由を説明している。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月２５日】西予・産廃施設準備　県公害調停打ち切りに　「合意見込みなし」①　西予市で廃棄物処理業者「南予エコ」（高田博文社長）が稼働準備を進める産業廃棄物焼却施設で、近くの製材業・宇都宮元さんらが悪臭などによる健康被害があったとして＜続く

よしおか @ene_gomi3R

@shimanamis 県職員が習熟運転中、監視のためと言っても、一緒に立ち会いっておかしいよ。普通、検査の時しか行かない。臭いに慣れて感じなくなるよ。この話は記事に出てないか。

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月１０日】愛媛県議会一般質問⑥　岡田清隆県民環境部長「続き＞施設の維持管理基準に悪臭防止規定があるため、稼働後は西予市と連携して厳しく監視・指導する」

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１２月１０日】愛媛県議会一般質問⑤　佐々木泉氏「西予市の産業廃棄物焼却施設で悪臭が生じた原因と究明への取り組みは」　岡田清隆県民環境部長「１１月に実施した４回の週熱運転の全てに県職員が立ち会い、周辺の周期を定期的に調べたが、施設からの悪臭は確認していない。＜続く

しまなみ @shimanamis

【愛媛新聞１１月１５日】西予産廃施設　試験焼却で「悪臭」　住民団体　県に廃炉申入れ⑤　対応した県循環型社会推進課は「試験焼却には職員を立ち合わせて作業も確認している」と述べた。