141112 【福島】東京電力福島第一原子力発電所事故の影響評価に必要な研究の課題

thouautumn @thouautumn

福島大学経済経営学類特任教授 清水修二さん [ワークショップ 東京電力福島第一原子力発電所事故の影響評価に必要な研究の課題] 社会学的なアプローチ ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

コアジサシ @mtx8mg

避難がもたらしている被害、、 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

コアジサシ @mtx8mg

避難がもたらしている被害、、 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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被害の評価：1.直接/間接被害2.実際の被害、風評被害、デマ 3.物質的な被害、製品的被害 4.現在の被害、将来起こりうる被害 5.補償される被害、補償されない被害 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

コアジサシ @mtx8mg

清水修二氏スライド： Damage caused by evacuation ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY ) pic.twitter.com/lbZm4XxFVm

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いわれのない恐怖心がもたらしたという評価は正しくないと思っている（清水さん） ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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「健康評価の評価に関する問題」 1.信頼性を確保できるか 2.子供の甲状腺がんと放射線の関係 3.過剰診断による2次被害をどう防ぐか ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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菅谷昭さんによる小児甲状腺がんのデータの紹介（清水さん） ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

コアジサシ @mtx8mg

甲状腺検査をやりすぎることによる2次被害、、 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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「遺伝的影響に関する、人々の懸念」 遺伝的影響に対する県民の認識に非常に大きな問題がある。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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↓ はスライドの日本語での表現。英語部分は、広島長崎の教訓があるにもかからわず、日本全国にmisleading thinkingが拡がっている、という表現 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

コアジサシ @mtx8mg

情報災害　 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

非公式 IWJ 配信開始ツイートbot @ustartweet

【IWJ_FUKUSHIMA1】配信開始しました。( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustream.tv/channel/iwj-fu… ) 18:42:02

Masato Ida, PhD @miakiza20100906

そう、UNSCEAR は基本的に Science 担当 → photozou.jp/photo/show/885… #IWJ_FUKUSHIMA1

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会場のかた：UNSCEARがどういう組織か知らなかった／政治的じゃなくて科学的な組織が必要／今日話を聞いて安心した／安全だというが、基準のポイントはどう出しているのか？ ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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会場のかた（別の人）：UNSCEAR報告書、敬意を表するがまだまだ不確実性が高いのではないか。内部被ばく、大気について。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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男性：大気汚染の実測データを探した／事故直後も多数ある／分析した／1時間ごとの放射線核種分布／省庁も協力／活用して確実性を高めてほしい（データの名前聞き漏れ） ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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甲状腺がん ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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プログラムの最後：重点をおくべき科学研究課題とは（ディスカッション） [ワークショップ 東京電力福島第一原子力発電所事故の影響評価に必要な研究の課題] ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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UNSCEAR2013年報告書で提示した課題。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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その中の項目 "人体内にある放射性核種のin vivo計測の継続" ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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"作業者の線量推定と白内障のリスク評価の伴う不確かさの定量化" "高い線量（＞100mSv）を受けた作業者と受けていない作業者グループについて組織バンク設立の検討" ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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10年後には技術が進化するはずなので、それに向けてのバンク設立の検討 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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”UNSCEARが直接検討対象とする課題ではないが、社会学的及び心理学的な健全さへの影響は重要であり、これらについて当該分野の専門家による解析評価がなされるべきである” ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)

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↓英語では"indirect impact" （間接的な影響）と表記 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at ustre.am/zApY)