【DOMMUNE】今野勉の解体的テレビ表現論　ドキュメンタリーのドラマ、ドラマのドキュメンタリー

もーもー @46moo96moo

今野勉の解体的テレビ表現論@DOMMUNE見てるが、昔のテレビが凄まじく自由でアナーキーでフレキシブル、しかも突き詰めて考え続けることを止めない姿勢に衝撃を受けてるなう。今のテレビの人が見てたら羨ましいと思うのか悔しいと思うのか、それとも別な思いなのか。 #DOMMUNE

やまさん♏️ @yama_bucho

ドキュメンタリードラマは多元的というか人間にいくつもアカウントがあるというか、その「ドラマ」がわかる #DOMMUNE

彝(つね) @erotic_nuisance

「ワンプラスワン」か。ローリングストーンズのドキュメンタリーですね。ゴダールは、アメリカのB級映画に賛辞を送ったり、意識的にヨーロッパでは下位文化として見下されているようなテレビやロック、コミックといった要素を挟み込んでいますね。 #DOMMUNE

継堀雪見 @tsugihoriyukimi

ゴダールの手法と「テレビ」の思想、そしてブレヒト。映画・テレビ・演劇というジャンルを越えた、表現のあり方をめぐる問題。メタ化・編集・多重性。#DOMMUNE

彝(つね) @erotic_nuisance

ゴダールの「中国女」は、ドラマツルギーとドキュメンタリーの皮膜を追求した作品として一番分かり易いですね。 #DOMMUNE

石川尚彦 @NaohikoIshikawa

日本のゴダール研究者はいまのドミューン観てるか？#DOMMUNE

松井茂 @matsui_shigeru

「遠くへ行きたい」「電波少年」「水曜どうでしょう」という系譜。「水曜どうでしょう」の日本全国絵ハガキの旅は「ディスカバー・ディスカバージャパン」展が主題とした批評性に関わるでしょう。改めてDOMMUNEをご覧いただいた皆様に感謝です。 goo.gl/COUXZZ