現環境はMySQL 5.5垂直分散、ただしレプリケーション制限。フルにレプリケーションするサーバは限定 #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:19:09現環境の問題点。肥大化(未解決)、マスタ更新過多によるスレーブ遅延は解決、運用負荷増大 #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:19:29NVMFSの検討: データアクセスと圧縮をiodrive側のAtomicWriteとTrimを使う。速度と圧縮の良いとこどり #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:20:46InnoDB標準の圧縮はパフォーマンス問題が。iodrive自体のコストは上げずに導入可能 #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:21:11単純性能比較: トランザクション数比較。XFSと比較。H/Wが違う、XFSの方が速いがNVMFSで7,8割程度の性能は出た #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:23:07全部レプリケーションしているスレーブでInnoDB圧縮とNVMFSの圧縮の性能と圧縮率の推移について比較 #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:23:32圧縮率。更新回数が増えていくと断片化するためか圧縮率は悪くなってきているが13%が15%程度なのでそれほどでもない #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:24:18圧縮率: 1GB以上のテーブルを圧縮した結果は480Gぐらいから200G弱ぐらいに45%ぐらいまで減った #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:26:10CPU負荷の比較: 3000qpsぐらいの環境で比較。User以外は変わらないがUserは圧縮の影響で2倍ぐらいに。43->90%ぐらいに #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:27:171日あたりの書き込み量の比較: 1日2TBぐらいが400MBぐらいで15%ぐらいまで減った #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:27:59NVMFSの圧縮にてフラッシュの素子への書き込み回数が15%に!IO性能向上とioDriveの寿命向上 #dbts2014 #C11
2014-11-11 10:28:23