XANADU X1 PSGの音楽再生時における高周波音
@hasu2010 例のhootによる再生です。録音サントラを作っているんですけど、X1ザナドゥだけはなんか耳に障る高周波が入ってしまうんですよ・・・。
2010-11-29 23:34:05@tk_nz hootの特性かもしれないですね。hootの出音は超高域(10khz~20khz)のあたりが割と張ってて、耳に痛いのは14khzのあたりです。 制作者の意図的なものではなく、そういう仕様なのだと思います。
2010-11-29 23:46:58@tk_nz エフェクトを介さない、原音そのままのサントラを作る事を目的としていらっしゃると思うので、イコライザーで補正するのは避けたい所ですが、うーん……(・ω・)
2010-11-29 23:55:06@hasu2010 やっぱりhootの方ですか。一度制作者の方に聞いてみようかと思って呟いたんですが(笑)、今の時間はいらっしゃらないようで。本当であれば実機から録りたい所ですけれど、そういう環境ももう無いですしねぇ。
2010-11-29 23:57:28@tk_nz 突き詰めると、何をもって「本来の音」とするかっていう話になっちゃうんですけどね(笑)基盤からアウトプットされた直後の音なのか、それともそれがPCの回路を経由してオーディオアウトのジャックから出てきた信号こそが本物なのか、とか。
2010-11-30 00:06:08@tk_nz 資料としての保存ならば、hootが吐き出したものを加工せず保存して、聴くときにプレイヤーでEQして、聴いて楽しむ事が本懐ならば、吐き出させたwav.を聴きよくEQして録音するとよいのではないかとhasuは思います(・ω・)
2010-11-30 00:22:55@hasu2010 wav保存したものをイコライザで処理しようと色々と試しています。ただ、この手の作業はほどんどしたことが無いので、高周波をカットするような設定がよくわからなかったり・・・(^^;
2010-11-30 00:29:42@hasu2010 ひょっとしたら、録音時の設定でなんとかしないと、上手い事いかないかも知れないですね。どうしても音質面に影響があるような感じで・・・。
2010-11-30 00:57:09@tk_nz 今、hootでザナドゥの「Ending」を再生してみたんですが、これは音質どうこうでなくて、ちょっとした異常ですね。 PSGの1partめで、休符の部分でずっと「ピー」と鳴っちゃってますね。
2010-11-30 01:09:01@hasu2010 あぁ、やっぱり。異常ですよね? ザナドゥのX1 PSGだけなんですよ。そうなってるのは。他の曲は問題ないんですよねぇ。
2010-11-30 01:12:11@hasu2010 試しにhootの最新バージョンでも再生してみましたけど、やはり結果は同じでした。これはどうしようもないのかもしれないですね・・・。
2010-11-30 01:19:52@tk_nz 異常でなくて、ザナドゥに関してだけ、こういう仕様なのかもしれません。 というのは……ちょっと長い説明になってしまいますが、休符となっている部分に、ものすごい高い音程の音符が配されているんです。
2010-11-30 01:27:05@tk_nz さすが飲み込み早いですね(笑) なんらかの事情で休符を打ち込む事が出来なかったため、可聴帯域を超えた音を配置する事で休符の代わりとしたのかもしれないと思ったんです。
2010-11-30 01:29:37@tk_nz プレイヤーの鍵盤の絵の右肩に、演奏している音符の情報が表示されていますが、休符のときのものすごく高いノートの情報が出るんですよね。 試しにロマンシアのPSGのデータを見てみたんですが、そちらはそういう事がない。
2010-11-30 01:33:43@hasu2010 多分実機だと再生されないような領域なんでしょうねぇ。あるいはスピーカ出力の時点でほとんど無視できる音だったか。hootがそれを拾ってきちんと再生しちゃったわけか・・・。ふむぅ。この辺、作曲者に詳しく訊いてみますかねぇ。
2010-11-30 01:33:53まさにそれだと思います。 RT @tk_nz 多分実機だと再生されないような領域 あるいはスピーカ出力の時点でほとんど無視できる音
2010-11-30 01:37:23