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@3g7ttdMh3Q
ここでやぬさんの幽霊が登場する。 「なんということだなんということだ」 殺人事件というが、ほとんどは事故であり、自分の事件は全く解決していないし、犯人も捕まってはいない。 「事件を解決させなければ……」 やぬさんの幽霊is使命感に燃える #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:25:21
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@3g7ttdMh3Q
トモカさんに会いに行こう、やぬさんの幽霊はそう決意した。 何がとはいわないが、残り人数もそろそろ少なくなってきている、 そろそろ犯人も見つけられる、あとは纏めて隕石で纏めて殺せるだろう。 そう思って、彼女はトモカさんに会いに行くが死んでた #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:30:57
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@3g7ttdMh3Q
トモカさんは死んでいた……事件は同時に起こっていたのだ。 やぬさんが死んだ事件、トモカさんが死んだ事件、一件無関係に見えるこの二つの事件であるが、同じ殺人事件である、これは間違いなく関係しているだろう。底知れぬ事件の闇は心胆寒からしめるのだ。 #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:32:19
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@3g7ttdMh3Q
このような形式の事件が日本各地で起こり、死者数は２０００万人にも達すると言われている。 果たして探偵たちはどれほど恐ろしい事件に挑もうとしているのだろうか。 #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:34:51
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@3g7ttdMh3Q
延々と車で轢き殺す話が続きそうなので、ちょっと仕切りなおします。 第一部はほとんどが殺人は殺人でも事故だったので、第二部では殺人事件を起こしていこうと思います。 推理要素はないです。 #このタグをRTした奴ら殺人事件2
2014-11-20 22:36:15
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@3g7ttdMh3Q
「探偵シュンキチが車に轢かれて死んだようだな……」 事件の光が探偵ならば、事件の闇は犯人である。 そして、次から次へと事件の光が車に轢かれ、地球は今まさに大犯人時代を迎えようとしていた。 #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:45:02
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@3g7ttdMh3Q
「とーかっちかっち、この僕の北海道密室殺人事件を食らわせて殺ろうと思ったが、シュンキチめ、まさか死んでしまうとはなぁ……」 犯人四天王の一人、北海道のででどんである。 北海道全域を密室とみなし、殺人事件を起こすことができる。 #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:46:36
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@3g7ttdMh3Q
「シャーチシャチシャチ、シュンキチ君のために四国を地獄に変えてやろうと思ったんですがねぇ？」 犯人四天王の一人、四国密室殺人事件のヨアである。 また、四国を密室に変えるだけでなく、動物を利用した恐るべきトリックの持ち主だ。 #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:48:33
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@3g7ttdMh3Q
「ちんぽ」 怖いことを言う人がいる。 この四人こそ、日本の人口を1/3にまで減少させた恐るべき殺人事件の犯人達なのである！ #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:51:18
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@3g7ttdMh3Q
そして、彼らを束ねる犯人の王。 それこそ、フルウ君であったが、途中でワニにくわれて死んだ。 人間はワニには勝てない。 #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:53:02
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@3g7ttdMh3Q
あぁ、彼らの起こす殺人事件によって、日本は――いや、地球は滅亡してしまうのだろうか。滅亡した。 #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:53:59
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@3g7ttdMh3Q
いえ、滅亡してないです。 なんか、～になってしまうのだろうか、って書くと、～した。 って書きたくなりますね。 まだ、地球は滅亡してないです。 #このタグをRTした奴ら殺人事件２
2014-11-20 22:54:44