Book Spy 3
- romanticaugogo
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東西線 マスクをしたスーツの20~30代男性 結婚指輪 睫毛長い 新潮文庫 カバー無 ドストエフスキー 第二章 #bookspy
2010-12-08 21:13:43西武線:黒系無地スーツ、黒のストレートチップ、グレーのピーコート、タイははずし、シャツがスラックスからかなり出ている20代サラリーマンが読んでいるのはケルアック『地下街の人々』 #BookSpy
2010-12-08 20:49:10バスを降りるときぶつかりかけて、さっと道を譲ってくれたトレンチコートの男性、しおりがわりに指をはさんで手に持ってたのは、「ムーミン谷の11月」だった。 #BookSpy
2010-12-08 20:30:538時台の京王線。ドア隅を陣取るスーツゆるパーマの30代男性、文庫版『ゴールデンスランバー』。イヤホンからは大音量でビートルズ。アビイロードかしらん。気分上がるのかな。因みにわたしも同じ本読んでましたw #BookSpy
2010-12-08 19:01:23井の頭線。黒いコートにゆったりしたネックのグレイのニット、手作りらしい毛糸の赤いフープイアリング。ボブカットの二十代女子が文庫本でノルウェイの森上巻 #BookSpy
2010-12-08 19:00:29都営新宿線・馬喰横山から乗り込んだ30代らしき男性。スーツの上にベージュのトレンチ、黒ぶちメガネ、極限まで短くした深爪。「さよなら私」みうらじゅん #bookspy
2010-12-08 17:55:03三越前から東上線にむかう半蔵門線、チャコールグレーのコートに色あせてチャコールになったブラックジーンズ、靴は黒いコンバースハイカット、メガネは焦げ茶の細フレームで髪は直毛黒髪という黒ずくめの学生が西尾維新『偽物語』上巻クライマックス307ページ目に突入。 #BookSpy
2010-12-08 17:42:33灰色の毛糸編みの襟つき黒ジャンパー、灰色のスラックス。髪の短い眼鏡男性。「Nature」Tumor and Cell biology英語論文カラーコピー。遺伝子マッピングの図を見てる。本じゃないけど #Bookspy
2010-12-08 17:34:44普段あまり電車乗らないので出来なかったけどついに京阪車内にて初スパイ。シンナーやってそうなヤンキー女子高生が「もしドラ」を読んでた。カバーしてなかったので遠目でもわかったがスパイとしてはレベル1だな。#BookSpy
2010-12-08 16:01:39丸ノ内線で、緑色のジャケットの40代くらいの男性が、ハードカバー、柳瀬 尚紀訳のジョイスの「フィネガンズウェイク」を読んでいる。興味深い… #bookspy
2010-12-08 16:01:241208・某私鉄・50代眼鏡マスク男性・チェックのコート。分厚い単行本に付箋たくさんつけて…徳富蘇峰『終戦後日記』1巻か2巻か確認できず。 #BookSpy
2010-12-08 15:58:441208・某私鉄・30代サングラス女性・オリーヴグリーンのコート、桜色マフラー。文庫・宇江佐真理『桜花を見た』。マフラーと合わせてる? #BookSpy
2010-12-08 15:58:37西武新宿線、埼玉エリア某駅にて小学1年生くらいのちびっこ集団。私立小学校の子たちらしく小綺麗な制服。でもやっぱりちびっこなんで大騒ぎ…そのなかのひとり、メガネの女の子が小脇に抱えてるのは「いやいやえん」だ!かわゆす! #BookSpy
2010-12-08 14:14:52電車にて、お隣の方はChemistry of the troposphereを読んでます。私は費孝通を読んでます。なんだか難しそうです。 #BookSpy
2010-12-08 13:01:05路線バス、黒ロングダウン、ショートヘアの50代女性、カバーなし文庫。第二部ポジ13章火喰い鳥、などの本文から「チームバチスタの栄光」下巻らしい。文庫だと上下巻だったのね。 #BookSpy
2010-12-08 12:42:37ギヴァー 記憶を注ぐ者 ロイス・ローリー。井の頭線 膝の破けたジーンズ、紺色のナップザック、色褪せた紺のTシャツにチェックの薄いプルオーバという軽装の眼鏡男子。恐らく十代。 #Bookspy
2010-12-08 12:25:01井の頭線。少し白髪の目立つ40代前半くらいの、マスクをした黒いコートにスーツの男性。「R・U・R」てな本を熟読。表紙にロボットとか他に書いてあるけど、あとはよくわからない。 #Bookspy
2010-12-08 11:42:48西武線、30代女性、若竹七海『プラスマイナスゼロ』文庫版。黒の中綿入りコート、色の濃いブルージーンズ、レスポートサックの黒ラメ入りバッグ。 #BookSpy
2010-12-08 10:33:11東海道線諜報員より。30代後半男性。チノパンにチェックネルシャツ、キルティングジャケット。メッセンジャーバック。百田直樹『永遠の0』。カバーあり。柱を見ると、第十章の阿修羅。そろそろ話佳境ですね。ハンカチのご準備おすすめします。 #BookSpy
2010-12-08 10:24:13