αsホウエン日記

黒雛 @blackfledgeling

@jobs マツブサ「グラードンを蘇らせその強大な力を手に入れる可能性もあったのではないか…とな」ホムラ「ウヒョヒョ！それはいとをかしですな！」カガリ「……いいカモ♪」アスカ「…あいつが言ってた別の世界では、ちょっとキャラは違うけど戦ってたのよね、この人達と…」

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@jobs マツブサ「…しかし異なる世界の可能性などしょせんは世迷言、現世においては決してかなわぬ夢なのだがね」アスカ「…全ての夢はもう一つの現実、それを忘れるべからず。きっと、この世界での性格のあなた達とあたし達が戦う世界もあったと思うわ！」「ほう、随分と嬉しそうなものだな」

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@jobs マツブサ「その自信の根拠たるものがあるのかな？」ア「え、っと…と、とある知り合いの経験談よ！…たっくさんの、色んなホウエン地方を廻ってた、ね！」ホムラ「経験とな？それはまた面妖な…」ア「あはは…あたしもそう思う…でもなんか自然と、ああ真実なんだな、って思えちゃうの」

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@jobs アスカ「(それにヒガナも異なる世界を観測してたって言ってたもんね、しゃべり方がふわっとしてて観測の方法はよくわからなかったけど)」マツブサ「君の確信に満ちた表情…成る程、その知り合いとやらに話を聞きたいところだな」ア「ぜひぜひ！」

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@jobs アスカ「前聞いたらあいつ、あたしにしか事情を話してなかったみたいだし…今でも時々苦しそうにしてるから…話、聞いたげてほしいわ」フラスコ「ありがた迷惑！」ア「え、えええ！？なんで！？人に聞いてもらった方が発散できるじゃない！」シャーレ「人による…人によるんだアスカ」

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@jobs アスカ「バクーダナイト！？な、なるほどこれを渡すためのイベントだったのね」カガリ「……たいせつに…しないと」マツブサ「いつの日か我がポケモンたちと手合わせできることを楽しみにしているよ…また会おう」ア「…ええ、また！」

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@jobs ホムラ「さて、それでは我々もあでぃおーすといきますかな！」カガリ「……キミ…オモチロそう♪……ターゲットロック…したから……ァハ♪」ア「え//」ロート「ほんのちっと一緒っただけなんにキャラ濃かたな？」ア「本当にね！「…」多くて打ち込み疲れたわヤンデレ枠はこのっこのっ」

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@jobs アスカ「ハンサムさんだ！？えっとここはホウエン地方です」「ホウエン…？」「え、え…やっぱり国際警察ってハードなのかしら、あんなずぶ濡れになって…って、追いかけましょ！」

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@jobs 「捕まるなら二人一緒だよ！キミを一人なんかにしないっ！！」アスカ「おうおうおう逮捕しちゃうぞさあ駆け落ち逃避行を続けるが良いわ！！」フラスコ「生き生きとしてるねご主人！」

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@jobs アスカ「！アオギリもここに来てるんだ！…あ、ああっなんか恋の四角形できてる…今はそっとしておきましょう」フラスコ「さっきのヒトの家見っけ！記憶喪失みたいー」アスカ「！？」

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@jobs 「…気がついたときオレはここの砂浜にいた。自分の置かれた状況が理解できないままに…そこにおまえが現れたんだ…多分オレにはなすべきことがあったような気がする…だが今は何も思い出せない」ア「(この口調が素？…バトル施設クリアで思い出す展開だったらどうしようできる気がしない

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@jobs アスカ「あれっカゲツさん！…？ダイゴさんすぐにはチャンピオン代わるつもりじゃないって言ってたのにここに入り浸ってるのね…バトル廃人施設こわ」カゲツ「そーそー連れ戻しに来たはいいがなんだかんだではぐらかされてな…」アスカ「あの人らしいわね」

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@jobs フウ「あー！これがいいー」ラン「わー！これもいいー」SP「ハイハイいいですよいいですよ、お好きなだけ買ってください。ただしお買いもの終わったら研究所に戻って下さいよ」アスカ「あらなにこの光景微笑ましい…研究所？あの双子研究所なんて持ってたのかしら」

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@jobs 「ねえねえランこれもかっこいいぞ！」「みてみてフウこれもかわいいヨ！」「もう…オレの話聞いてないでしょ…」アスカ「あらあらうふふ！ああそっか、宇宙センターで超能力を研究してるのね…人類が宇宙へ、かあ…デオキシス以外にも宇宙に住むポケモンはきっと居るんでしょうね」

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@jobs フヨウ「…だよね…ウン…ウンウン…アハハ！もう冗談ばっかりー！…ウンウンわかった、…じゃあまた来るね！」アスカ「お、お墓に向かって…フヨウさんガチで幽霊と話せる人なんだ…」フ「！あら？アナタ…こんなところで何してるの？」ア「え！えっと」

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@jobs アスカ「今まで旅してきた場所をもう一度見てまわってるから…お墓参り、になるのかな？」フヨウ「ああそっか、だからさっきおばあちゃんアナタのこと言ってたんだ。おばあちゃんアナタのこと今でも印象に残ってるみたいなんだ」ア「おばあちゃん…今頂上に居るのはおじいちゃんだけ…」

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@jobs フヨウ「じゃあそろそろアタシ行くよ、ポケモンリーグでまた会いましょ！」アスカ「う、うん」ピペ「ばあちゃん…」ア「…世界は無事ですよ。紅色の珠と藍色の珠、返すの遅くなってごめんなさい。だけど…カイオーガがまた眠りにつくまで、もうちょっとだけ貸してください」ロート「南無」

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@jobs アスカ「ダイゴさんの手紙！？あああこれは…あれちょっと待ってエメラルド的にダイゴさんもうチャンプ代わってる？…わけじゃないわよねカゲツさんがリゾートに探しに来てたし」フラスコ「ダンバルだ！うちにも銀色のやつが居るんだよ、よろしくね！」

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@jobs ア「なんか手紙読んでたら寂しくなってきたからバトルハウスに来たわ！ちょwマルチアオギリも選べるのww改心した組織のリーダーだからこそね、嬉しいなあ」フラスコ「ねえご主人シングルやろ！バトルしよ！！」ア「やる気ねフラスコー！そうね、せっかくだしシングルからにしましょ！」

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@jobs アスカ「ロート、ビーカー、フラスコ！お疲れさま！」ビーカー「…おつ」フラスコ「むむむ17でストップかー運次第かなーねえねえ他のも挑戦しよ！」ロート「スーパーやない方はあたしらでコンプしたーな？あと先発なんで12戦目っからタスキほちい」

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@jobs アスカ「マルチのパートナーどうしよっかなーイケメン選り取りみどりじゃなーいうふはへへへ…リーダー選べるなんて新鮮だしアオギリ選びたいけどそもそもここに来ればダイゴさんに会えると思って来たしミツルくんともペア組んだことないからやってみたい…でも…うん、やっぱり最初は」

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@jobs アスカ・リサク『…っシャトレーヌに勝ったー！！』アスカ「イエー！！」リサク「イエー！！」ｽﾊﾟｧﾝ フラスコ「わーいわーいやったよビーカー！うわっつめた」ビーカー「ｷﾞｬｯ…く…くっつくな」ア「もしダイゴさん達と組んで迷惑かけたら嫌だったから試しに貴方と組んだけど！

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@jobs アスカ「まさかシャトレーヌに勝つまでいけるなんて思わなかったわ！」リサク「はははケンカ売ってんのか。その戦いでまもる指示ミスした口で」ア「うぐ…だ、だってオコリザルが案外素早さ高かったんだもん…ごめんねビーカー」ビーカー「いや…バクオング、戦いやすかった…ありがとう」

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@jobs バクオングさん「こっちこそあんがとさん！良い感じに分担できたよなー」フラスコ「ふゆう好き！じしんバカスコ打てるもん！」ネンドール「どもども」