- Lowell_yome
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「思いっきり寝ちまってた……」 「こたつで寝ると喉渇くだろ?ご飯にしようか」 「ん…」 「君が寝てるの久しぶりだな」 「…そう…だっけ…」
2014-12-04 19:49:59「疲れてたんだね」 「こたつは魔物だ。魔窟だ、寝てみたら分かる…」 「もしかしてまだ寝ぼけているのかい?」 「…そんなことねぇよ…」 「牛丼温めなおす?」 「んー…」
2014-12-04 20:25:16「もしかして食欲がないのか?ま、寝起きだもんね」 「んん…」 「ユーリ、起きて」 「起きたぞ」 「嘘だろ、目が閉じてるよ」 「そうでもない…飯にすんだろ…」 「そうでもないってなんだよ。用意できてる」 「サンキュな、ご苦労さん…」 「うん笑」
2014-12-04 20:34:07この、ホワイトチョコレートでコーティングしたラスクがこれまた、旨い。チョコの口溶けも口当たりも、良すぎる。いや、さすが。お高いだけあるな。
2014-12-05 20:28:28サクサクサクサクサクサクサクサク… 「ユーリ、ラスク食べ過ぎ。太るよ」 「無意識についな」 「僕はもっとこう…辛味を足すといいんじゃないかって思うのだけど」 「やめろ!繊細なラスクをこれ以上どうにかしてくれるな!」
2014-12-05 22:57:07「ユーリ〜、おいしいですねえ、ふわふわです〜」 「エステルのパンケーキも旨そうだな」 「一口いります?交換しません?」 「いります」パクッ pic.twitter.com/U8jzzzaR5A
2014-12-06 15:06:27(俺がゲームしてるとフレンが構ってくる) 「ユーリの髪は本当にサラサラだね」 「そんなに気を払ってるつもりはないんだけどな」 「こんな綺麗なロングは三つ編みしてくれる。覚悟!」アミアミ 「ははっ、お手柔らかに頼むぜ」
2014-12-06 15:07:47「エステルと二人で出掛けんの久々だな」 「もう!誘う日誘う日にユーリはいつもバイトがあるって断っちゃうじゃないですか。仕方ないんですけどね」 「シフトはなぁ、変えられねぇし」 「でも、だからこそ、たまにこうするのが余計に嬉しいです」 「はは、だな」
2014-12-06 15:14:42「フレンとはどうです?」 「ぼちぼちかな」 「悪くないなら良かったです」 「エステルは受験生だっけ」 「はい。って、こうやって遊んでちゃいけませんね」エヘヘ 「いいだろ休みくらい」 「この間に他の人は勉強を…」 「帰るか?」 「あ、嫌です」
2014-12-06 15:17:46「もうすぐクリスマスだな」 「ユーリはプレゼントとか考えてます?」 「ん?そうだなぁ…あー。特に思い浮かばねぇや」 「うーん、フレンでしたらなんでも喜びそうですけど」 「スルメイカ」 「ちょっと、やめてあげてください笑」 「新鮮な魚介類の舟盛り」
2014-12-06 15:23:01