政治を国民に取り戻す!

浅野 真 @makochan1969

【政治を国民に取り戻す！1】この際であるから本当のことを書く。日本を操っているのは米国であり、自民党という政党は、米国の傀儡政党である。原発推進、TPP、集団的自衛権の容認、辺野古の基地建設そして過去の郵政民営化も全て米国が自国... fb.me/3MBHnWs9z

浅野 真 @makochan1969

【政治を国民に取り戻す！2】米国による内政干渉は、日本国民に分からない様に気づかれない様に巧妙にやる。しかしそれは合法的に確実に、日米合同委員会という組織化で行われる。この会議は、議事録の公表義務はなく定期的にで毎週の様に外交、... fb.me/72iS6JDRS

浅野 真 @makochan1969

【政治を国民に取り戻す！3】誰が何を喋ったか、どの政治家が反米的だという実名が出る。実名が出た時点で、その人物はあらゆる調査がされ、最後には潰される。田中角栄、鳩山由紀夫、小沢一郎、皆、そうである。ここで実行部隊となるのが司法官僚の一組織である東京地検特捜部である。

浅野 真 @makochan1969

【政治を国民に取り戻す！4】日本で権力を握るには、米国に忠誠を誓うことが第一条件となる。国民の生活は二の次である。小泉政権が長期政権たり得たのは、米国がどうしてもやれと命じた郵政民営化の実現と日米関係が良好であったからである。

浅野 真 @makochan1969

【政治を国民に取り戻す！5】「日本の財政再建のために米国債を売れば良い(中川昭一)」と「在日米軍の縮小(小沢一郎)」「日米安保は不要(共産党)」という言葉は、米国の虎の尾を踏むことを意味し、永田町、霞ヶ関ではタブーとなっている。

浅野 真 @makochan1969

【政治を国民に取り戻す！6】僕は、2012年の衆議院選挙である候補者の選対本部長を勤めた。この時、米国領事館から「政策を聞きたい」と電話があり事務官が実際に選挙事務所に来てインタビューをしていった。米国は、日本の国政選挙に大きな関心を寄せ、調査活動を本当にしているのである。

浅野 真 @makochan1969

【政治を国民に取り戻す！7】現在の小選挙区制度は、米国にとっても自民党にとっても少数を固めれば当選できる最も都合の良い制度である。投票率は低ければ低いほどよい。... fb.me/3ixuC7vQe

浅野 真 @makochan1969

【政治を国民に取り戻す！8】僕は、小選挙区でないと政権交代が起きにくくなるという考え方に理解は示すが、余りに死票が多く民意を反映していないと思う。やはり、完全比例代表制が一番良いのではないかと思うようになっている。