ミューザ開館10周年記念公演「千人の交響曲」

ひら @C_Abbaaado

思えば今日のノット東響をもってやっとこさマーラーの交響曲全曲生で体験した事になりました。ノットの公演もっと聴いてみたいけどマラ3もブルックナーのワーグナーもワーグナーのパルジファルも（分かり辛い）片っ端から都合付かず…

マティビ @matv_

やっと帰宅。本日の東響ノット、ミューザ10周年記念コンサート。マーラー8番「千人の交響曲」シルバー版は箔押し instagram.com/p/wTwwAHyvyf/

拡大

ウィレム@ネルソンスマニア @andrisser

【コンサート】ノット/東響 マーラー：交響曲第8番 - コンセルトヘボウ主義 willemer.hatenablog.com/entry/2014/12/…

マティビ @matv_

この歌手たち！なら気絶して当然。エリン・ウォールの余裕っぷり。ゲルハンズの完璧な栄光の聖母。現実に戻れない。。ミューザ川崎、東響ノットのマーラー8。 instagram.com/p/wTxb71yv42/

拡大

R _ Mina919 @R_Mina919

今日はノット、東響のマラ8をミューザ川崎で聴いた。ノット、ソリスト、合唱、オケ、何もかもが素晴らしい。。マラ8聴いてここまで感動したことがない。第一部の終わりあたりから涙でて大変だったです。

ばななサンド @bananasandsan

今日はサントリー美術館の｢高野山名宝展｣に行ってきました～🎵お宝揃いでしたがやはり運慶の八大童子は素晴らしかったです❗その後、ミューザ川崎でマーラーの｢千人の交響曲｣を観賞。凄い迫力に感動しました❗

ウィレム@ネルソンスマニア @andrisser

今日のノットの棒捌き、以前よりキューが多くなくて、要所だけに絞っていたように思う。 大曲ゆえかもしれないが、今日の響きを聴くに、オケとの信頼関係が大きいと #認識している それにしても東響の響きの変わり方、ノットが不在の間に何があったんだというくらい素晴らしくなっていた。

曽根 敦子 @atarou916

@fukutou 聴いて下さったのですね、ありがとうございました。ノット監督はまだまだ東響を変えていくと思います。私も楽しみです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

佐藤浩喜 @hiroki1020_sato

東響のマーラー8番、この曲を生で聞くことができるだけでとりあえずハッピーになる。

どどど @dododod

というわけで最後の舞台はミューザ川崎（ミュージ川崎）だったのだが今日はミューザ川崎でノット東響マーラーの8番を聴いてきたよ。

maoneko @maoneko

東響さんの今シーズンの好調、成長ぶりはすごかった。思い返せばノットとのマーラー9番と、昨日の8番、オケと指揮者の意思疎通がかなり違っていた。ここが最近すごいのは、どの公演聴いても好調で素晴らしいということ。もし定期会員になるならここかなあ。（性格上、それは実現できませんが。）

Kazuaki Oshiumi @takemitsu189

ブログを更新しました。 『感動！ノット＆東響　マーラーの交響曲第８番』 ⇒ ameblo.jp/takemitsu189/e…

ウィレム@ネルソンスマニア @andrisser

東響、マラ9の時はいかにもノットのキューの細かい指揮と対向配置に苦戦していた感じだったけど、真剣勝負ながらも今日は低弦がしっかりと支えてトルク感と余裕さえ感じられた。 このしっかりした低音があるからこそ、Vnを始めとした美しい弦がより艶やかさを増したと思う。本当に凄いオケ。

竹田　忍 @stravinsky2017

@kobakan2010 聴いていただきありがとうございました。マーラーの音楽をお客様と共有できたと信じています。コーラスマスターからは、うまく歌うとは思っていたが、予想以上のできだったという言葉をもらいました。これからも東響と東響コーラスをよろしくお願いいたします。

山田治生 @yamadaharuo1964

ミューザ川崎開館10周年記念で、ノット＆東響のマーラー交響曲第８番を聴いた。ノットは、煽ることなく、ストレートに作品を描いていたと思う。この巨大な交響曲では、発音体それぞれに距離感があるが、ノットはそれらを見事にコントロールして、それぞれを一つの音空間の中でちゃんと鳴らしていた。

山田治生 @yamadaharuo1964

（続１）第１部ラストの合唱団の８つのパートが順番に上昇音階を歌っていくところは、ホールの音響の立体感とあいまって、軽いめまいを覚える。それにしても東響が素晴らしかった。人海戦術ではなく、250人程度？で、澄んだハーモニー（神秘の合唱が見事）を聴かせてくれた。

山田治生 @yamadaharuo1964

（続２）独唱者は海外から招聘され、デュトワ＆N響のマーラー８番でも第１ソプラノを歌ったエリン・ウォールが圧倒的だった。こういう歌手を聴くと日本人歌手との差を感じてしまう。ミューザ川崎シンフォニーホールで、まさに指揮者とオケと独唱者と合唱団が一体となった空間を堪能することができた。

高尾隆 @takaotakashi

今日はジョナサン・ノット指揮，東京交響楽団のマーラー交響曲８番を聴いてきました。初演のときは演奏者が千人を超えたことから「千人の交響曲」と呼ばれる超巨大編成の曲。ホール全体が地鳴りのように響く。全身にしびれが走りました。

K.Sakairi 坂入健司郎 @siegfried512

今日は、ミューザで千人を聞いたあと、ホール事務局へ行って、来月の復活のバンダの位置が創造している位置で可能かどうかのヒアリング、オルガンのレジストレーションについての打ち合わせを軽くした。そしたら、チケット売場で、ユヴェントス復活の演奏会を買ってるお客様がいて泣きそうになった。

山田くん @yamada__kun

ツリーとミューザ10周年。 pic.twitter.com/2jr63HTYGv

拡大

野川親爺 @mock2005

昨日のノット/東響のマラ8「千人交響曲」ソリスト陣が凄かったと呟きましたが、東響の方曰く、ノットさんはこの偉大な難曲をこのレベルの歌手陣でないとやらないと言ったそうです。当初の予定から、バスのアラステア・ミルズさんだけはリアン・リさんに変わりましたが、それは素晴らしかった。

野川親爺 @mock2005

最大の功労者ノットさんは、東響をかなり手の内に入れましたね。ゲストで大震災の年の10月に振った時の「ダフニスとクロエ」は名演でした。その後の客演、今シーズン当初はあれって感じもありましたが、6月の定期からガラッと変わりました。今回の名演で今後期待大。まずは、今週末のブル3。

Midori.N.O @GrunerRose

ノット/東京交響楽団でマーラー8番千人の交響曲を聴く(12/7ミューザ川崎)。壮大で神々しく、席が4階ということもあり、天空から下界を見下ろすような感覚になった。合唱もソリストも素晴らしく、全てのものから開放され自由になる崇高な音楽であった。ノットとのコンビ、今後も期待したい。

MMatsumoto @Rochefort_17300

ミューザ川崎開館10周年記念のノット＆東響のマーラー8番。知的な分析をハイテンションで造形するノット流音楽造りと、それに果敢に応えるオーケストラ、コーラスという具合で、記念公演にふさわしい充実の演奏だった。［続］

山田治生 @yamadaharuo1964

先に書いたノット＆東響のマーラー８番の感想で、「東響コーラス」と書くべきところを「東響」だけになっていました。 twitterは再編集できないから不便だな。。。