"subliminal wave of light" otto&orabu x 高木正勝 LIVE at Miraikan
昨日見たotto&orabuはやはり大ちゃんが行った鹿児島の施設のバンドだったらしい。いまのとこバンドにホルンはいなかったけど。バンド的には脇を固め過ぎてる感あったからもっと利用者の人たちの割合を増やせたらいいのになと思った。難しいんだろうけど。上物しかやってなかったからなぁ。
2014-12-06 09:11:32今考えると凄い怖い顔でotto & orabuの演奏を聴いてたかもしれない。比べても仕方ないのに自分のやってる音楽と比べてしまう。そして僕は何をやってるんだろうってなる。いつものこと。
2014-12-06 02:03:37otto&orabuのメンバー紹介で、みんな自分の名前が呼ばれるのをいまかいまかと待って、呼ばれたら最高の笑顔で応えてたいたのが、それだけでもふだんから一人ひとりが尊重されて、肯定されてるんだなって伝わってきて泣けた
2014-12-06 02:02:28otto & orabuは初めてだったけど凄かった。あんなに純粋な音がこの世にあるのかと。そして何故か少し怖かった。
2014-12-06 01:50:51otto&orabuすばらしかった 観ていて自分の中の何かが解放されたような自由度が上がったような感じがする 高木正勝さんは音楽も人も美しくて天上人のようだった
2014-12-06 01:47:45otto&orabuすばらしかった 観ていて自分の中の何かが解放されたような自由度が上がったような感じがする 高木正勝さんは音楽も人も美しくて天上人のようだった
2014-12-06 01:47:45そして貴重なセッション2曲。わぁーって見てるうちに終わった。。 最後は、otto&orabuと高木さんがお見送りをくれるとアナウンスがあって行ったけど、やはり高木さんのところはサイン待ちやら写真待ちの行列ができてて、遠目から見るだけにしときました。
2014-12-06 00:59:02今宵の科学未来館でのotto&orabuさんと高木さんのLIVE素敵だった。ありのままの気持ちが出でくるような演奏。たのしかった。
2014-12-06 00:54:10高木正勝、otto&orabuライブいってきました。どっちも生命力に満ち溢れていてゾクゾクした。改めて音楽って色んな良さがあるよなって思う。
2014-12-06 00:18:23otto&orabu、 障害を持った人たちが、っていうのでもっとほんわかした音楽隊みたいなものを勝手に想像してたけどそんなこと全然なくてものすごい迫力でびっくり。音がバンバン迫ってくる感じで。ほんとにすごかった!!
2014-12-05 23:45:18otto&orabuを見て感じたこと。「音楽」とも「アート」とも形容し難い。そこにあったのは――自分の思うがまま、鳴らしたい音を鳴らす、出したい声を出し叫ぶ、「ダンス」とかいう概念を超越して自分の思うがまま動き踊る。もっと「自分らしさ・人間らしさの根底」の表現とそこにある喜び。
2014-12-05 23:37:28otto&orabuは行った時にミュージアムショップでDVDが流れててそこで知ったのかな。その時デザインが好きでTシャツは買ったんだけど、音はちゃんと聴かずに今日まできた。でも今回が東京初公演だと。すごく良いブッキングだと思ってたし――ほんと行ってよかったし逃さなくてよかった。
2014-12-05 23:30:02そして、セッション、園長兼otto&orabuの指揮者の藤森さんが、「ちょっと、これ司会の人によんでもらいたいんだけど、司会の人いるー?」って、トークイベントの時はいたのでほんとに司会の人呼んでるのかと思ったら、高木さんが猛ダッシュで走ってきた(笑)
2014-12-06 00:02:16高木さんとotto&orabuのライブ、すごかった!!高木さんの部とotto&orabuの部と最後にセッションで。 ああもう、観れてよかった...(T-T)
2014-12-05 23:20:53最後のセッションも良かったよ! 高木正勝の旋律とotto&orabuの力強いリズムが共存していて。いっぱいカメラ入ってたし作品化しないかなあ。日本科学未来館の大きな地球の下、という環境も素晴らしかったし、色んな人に見てもらいたい
2014-12-05 23:13:19otto&orabuはとにかくみんな表情がきらきらしてた。これまでCDやDVDで何度も演奏を見ていたけど、実際に体感すると「ずれ」が顕著。でもバンドがしっかり支えているからばらばらになることはなくて、演奏がずれるたびにかえってそこにある信頼関係が確かになるようだった
2014-12-05 23:09:32特にotto & orabuはしびれた。一人一人のテンポは独特なんだけれど、それを考慮した音作りをして。コーラス隊や楽器のできる、たぶん職員さん側の人達は影に徹して。主役を支えて主役を立てるという役を本当に久しぶりに見た。
2014-12-05 22:54:08