十七戦地#7「花と魚」@座・高円寺関連ツイート
ロデメン澤口渉さん出演の十七戦地さんの『花と魚』を観劇。音響と照明のある十七戦地さんが初でした。むぐぐとつままれるような感じ。痛いとことか痒いとことか。照明がとても綺麗で、写真撮りたくなった!わたるさんお疲れ様でしたー! pic.twitter.com/YuWFO2JF30
2014-12-14 16:42:21【観てきた!】 花と魚(劇作家協会プログラム): 今年2月に観た前作「眠る羊」が見応えありまくりで圧倒された十七戦地の旗揚げ公演として書き下ろされ、… dlvr.it/7pzsHr (←全文)
2014-12-14 19:29:11十七戦地「花と魚」観劇①二回目の十七戦地。見た目の恐ろしい怪魚よりも村の中での嫉妬と権力闘争の人間の内面の方が恐ろしい。ラストに至る全ての人が変えってしまうのは想像できなかった。とても面白かった。これTVドラマか映画化されないかなと思ったり。
2014-12-14 21:31:17十七戦地「花と魚」観劇②怪魚の扱いが法律に沿って駆除するか保護するかなんて、平成ガメラを思い出す秀逸さ。そこにリアルさをとても感じた。そして口蹄疫の問題を思い出した。某民主党の赤松なんとかさんが大臣で海外視察を優先したとか…口蹄疫の下りはもっと具体的なシーンがあればと思ったり。
2014-12-14 21:36:06十七戦地「花と魚」観劇③国の無策で牛を殺し続けた獣医、村人のエゴで無害な怪魚を殺し続けた獣医。人の恐ろしさを感じたが、それでもある意味被害者の獣医が、人の可能性を信じて最後まであがく姿が美しい。。
2014-12-14 21:38:16キャラメルボックス「太陽の棘 彼はなぜ彼女を残して旅立ったのだろう」も十七戦地「花と魚」も主人公のひたむきな希望を信じて最後まであがく姿が共通して美しかった。
2014-12-14 21:39:27十七戦地『花と魚』 もっと前の席でもーいっかい観たい 思い出すと胸がざわざわする こころがぎゅーってなる はふぅ
2014-12-15 01:32:35(208) 2014年12月13日 十七戦地『花と魚』座・高円寺1 pic.twitter.com/SdtM6ccIjw
2014-12-15 13:28:15昨日の昼は高円寺で、十七戦地の『花と魚』(柳井祥緒作・演出)を見る。宮崎にある海沿いの街で、足のある魚たちが上陸して人を襲った。急遽、民間の野生動物調査員が召集され、対応策を考えるが、その生き物を保護するグループと駆除するグループで街は二分されていた。→
2014-12-15 17:18:01年に一度の祭りが準備されるなか、足のある魚をめぐって住民間の対立が深まり、それぞれの住民の思惑や、知られざる過去などが明らかにされてゆく。民俗学と動物行動学とSFとが、複雑に融合した奇妙な世界。座・高円寺にて昨日楽日。
2014-12-15 17:25:40