もう冬ですね。夏から冬の間には、文芸部的には文化祭や交流会、コンクールなどなど行事が目白押しだったことと思います。そんなおいしい行事を全部スルーしてもはや師走です。
2014-12-13 23:06:29……気まぐれに浮上してみたはいいものの、実は話すネタがなかったりします。 そうですね、最近の文芸部トークとしては、越谷オサムさんの「空色メモリ」を読んでいます。男子文芸部員が主人公です。創元推理文庫から出版されております。
2014-12-13 23:12:13文芸部あるあるbotは、文芸部あるあるbotの話をしてくださっているツイートにほいほいされているだけです。決して見境なくリツイートしているわけではありません。あくまでbotです。
2014-12-13 23:22:46そうだ、少し前ですが、文芸部・同好会・サークル等の公式アカウントと思われるフォロワー様をリストにまとめさせていただきました。文芸部の存在で志望校を決めたりすることもありましょう。どうぞ諸々ご活用ください。
2014-12-13 23:31:11「文芸部、といえば 瀬尾まいこさんの「図書館の神様」も文芸部が関わっていますよ 来年のNHK主催放送コンテスト朗読課題にもなっていたりしますし、おすすめです」とのことです。朗読というと、管理人は詩のボクシングを思い出しますね。朗読とはまた違いますが。
2014-12-13 23:33:23ふむ。そうですね……フォロワー様の中には、既に文芸部を引退された方もおりますし、大学文芸部員の方もおります。もしかしたら中学文芸部員の方もいらっしゃるかもしれません。その年代それぞれに、bot管理人の立場でなにかを語るのは難しいかもしれません、が……
2014-12-13 23:35:59管理人である私も、文芸部の魂を持ち、まだまだ精進の身です。そんな身でありながら、アドバイスのようなものは難しいかもしれません。 ただ、リツイートでお分かりの通り、全国にはこれほどの文芸部員がいます。それぞれ大会常連校、部誌作成のための部費も出ない学校、さまざまなのでしょう。
2014-12-13 23:40:11当botを管理していると、本当にいろんな文芸部があるのだと気づかされます。大会常連校も、ゆったりとした流れの中にある部も、それぞれさまざまです。そこに貴賤はなく、部員それぞれに大切な思い出や命を削る思いがあるのだと、管理していて改めて思うのです。
2014-12-13 23:52:46それでは管理人はそろそろおいとまさせていただきます。なお、この時間に文芸部あるあるタグを使ってツイートされた方のあるあるネタは、あとで検索をかけて出てきただけbotに無断でくわえさせていただきますのでご覚悟を。当botは平然とパクツイでできています。
2014-12-13 23:55:54