宮城県女川町・蒲鉾本舗高政 2014年12/15〜12/21号 女川町復幸祭2015開催決定 「ゆく年くる年」鷲神熊野神社より中継 他
俺が寒いと思うくらい今日の女川寒い・・・ お湯沸かしながら店内を暖めておまちしております。
2014-12-15 20:19:12@takamasa_net 新商品の蔵王はじめとしと詰め合わせをエスパルで購入しました。とても美味しくいただいています!! pic.twitter.com/aI3udNlATc
2014-12-15 20:52:03やー、今日は久しぶりに震災体験をまた色々聞いてしまってざわついた感じ。この頃なんかまた自分でもおもいだしたりするんだけどそういう時期なのかね。寒くなると思い出すとか。貞山堀で一晩過ごした人の話し。木の上で。
2014-12-15 21:08:4920:30頃に地域医療センターの坂の下に居た鹿ちゃん。鹿ちゃんもビックリするし、人もビックリするから山へおかえりよ(*´・ω・`*)ごちそう(草)を食べておりました。さいじゅ #onagawafm pic.twitter.com/X5eRSq3K0Y
2014-12-15 21:36:07さすが牡鹿半島。 RT @onagawaFM: 20:30頃に地域医療センターの坂の下に居た鹿ちゃん。鹿ちゃんもビックリするし、人もビックリするから山へおかえりよ(*´・ω・`*)ごちそう(草)を食べておりました。さいじゅ
2014-12-15 21:38:25発電所を建設する時に,女川の他には鶴岡も適地候補だったというイカ宗さんの話は興味深い。もし女川ではなく鶴岡に発電所が誕生していたら,どんな姿になっていただろうか。ここでもやはり平井弥之助は地元集落の災害に関する口述伝承や古文書を頼りに,現在の女川と同様の堅牢な物を設計しただろう。
2014-12-15 22:17:02女川発電所は,地元の津波伝承に基づく東北の土着的,土俗的身体性を有する空間であるから,もしこれが他の土地に立地していたとしても,その土地の歴史,民俗,伝承と深く関わる空間となることは必至で,土地によって全く姿,形,佇まいを変える事がすなわち,女川が有する「身体性」という事になる。
2014-12-15 22:23:52@abeseiki_ikasyu もし仮に,女川ではなく,「鶴岡発電所」がこの世に誕生していたら,それはどんな姿をしていたのか大変に興味深いです。女川がそうである様に,それが鶴岡のどんな歴史,民俗,伝承と深く関わって誕生したのだろうかと。
2014-12-15 22:44:29@abeseiki_ikasyu 来年の春ごろに鶴岡観光に行く予定です。実は今回,新幹線の運休で鶴岡の温泉宿も当日キャンセルしたのですが,そこのお宿が「そういうご事情ならキャンセル料は頂きません」と良心的な対応をして下さったので,改めてこのお宿に泊まりに行く事にしました。
2014-12-15 22:47:23@abeseiki_ikasyu 鶴岡にはダムや水力発電所もあり,そういうのが好きな仲間を誘って改めて観光に行く予定。他にも鶴岡に所縁のある方々もいるので,皆さんをお誘いできたら楽しい旅になると思っています。そしてイカ宗さんから聞いたお話しで,旅のストーリーが出来上がりました。
2014-12-15 22:51:33@JPN_LISA わー*\(^o^)/*そうだ、鶴岡って米所でも知られてて、平野部の水田地帯は実に壮観なのですけど、震災直後の5月頃に鶴岡へ行った時、救われたんですよね、田植えが終わって緑が眩しいその風景に。あの時期は、ほんと暫く、泥と瓦礫に埋め尽くされた水田ばっか見てたので。
2014-12-15 22:59:46私も震災直後に三陸へ行った時に観た世界はモノクロームでした。「色」が消失した町。RT @abeseiki_ikasyu 震災直後の5月頃に鶴岡へ行った時、救われたんですよね、田植えが終わって緑が眩しいその風景に。あの時期は、ほんと暫く、泥と瓦礫に埋め尽くされた水田ばっか見てたので
2014-12-15 23:31:33@JPN_LISA そうですそうです、「色」がなかったんですよね(´・_・`)なのでその鶴岡の水田とか、両親が入っていた避難所(小学校の体育館)の裏手に咲いていた桜とか、「目に眩しい」風景が、こんなに掛け替えのないものだったとは!と思い知らされました(^_^)
2014-12-15 23:35:02@abeseiki_ikasyu 三陸,相馬ともに,震災の年の秋ごろになっても,まだ田んぼには海から流されてきた漁船が転がっていたり,水がいつまでも引かずに池みたいになった田んぼもありました。こういう光景を見たあとだと,尚更に青い田んぼは新鮮だったと思います。
2014-12-15 23:38:10@abeseiki_ikasyu 「色」で鮮明に思い出すのが,東北電力が毎年開催している子供の図画コンクールがあって,震災の年に応募されてきた作品がみんな凄かった事。震災を悲惨に描くのではなく,多彩な色使いで町の復興を描く作品が多かったです。そして開催以来,一番応募点数が多かった
2014-12-15 23:44:56皆さん、おはようございます。来年3月に運行再開予定の現在建設中の「新・女川駅」です。特別にお見せしましょう! #女川 pic.twitter.com/LBECrsBjCW
2014-12-16 07:20:58雪の石巻です。市役所エレベーターより白い街。10時からは雪のナンバーをお届けしましょう☃リクエストお待ちしています。かな pic.twitter.com/eCtXAq8503
2014-12-16 09:47:18@eagle0423 私からの震災関係でお薦め本は、①町田徹『電力と震災 東北復興電力物語』(日経BP)②佐藤拓也『被災地からのリスタート: コバルトーレ女川の夢』(出版芸術社)③藤村三郎『なぜ一六二人全員が助かったか』(社会評論社)です。
2014-12-16 10:28:13@eagle0423 ①町田徹『電力と震災 東北復興電力物語』は、東北電力の創立から震災までの歴史を綴った本で、東北電力初代会長の白洲次郎の事、被災した電力社員の家族の事、そして女川の事もたくさん出てきます。
2014-12-16 10:28:32@eagle0423 ②佐藤拓也『被災地からのリスタート: コバルトーレ女川の夢』は、震災後、しばらく休部していたコバルトーレがリーグに復帰するまでを綴っています。震災の話が中心ですが、後半にはクラブチームが地域に果たす将来展望についても触れられていて、なかなか良い本でした。
2014-12-16 10:28:51@eagle0423 ③藤村三郎『なぜ一六二人全員が助かったか』は、津波の時に中国人研修生を先に全員避難させて自分は亡くなった佐藤水産専務だった佐藤充さんのお話。このエピソードは中国でも話題になり、中国でも関連の本が出版されています。
2014-12-16 10:29:07>RT石巻の石ノ森萬画館で発行する「マンガッタン」にマンガを描きました。今月の27日発売で萬画館のサイト「墨汁一滴」から通販も出来ます。石巻市出身でJAMprojectのメンバーでもあるアニソン歌手の遠藤正明さんの活動をマンガにさせて頂きました!
2014-12-16 10:49:12【あがいんストア:年末年始の営業について】 ・ 2014年12月27日~2015年1月4日はストアを休業とさせていただきます。 ・ 休業期間中の配送指定日はご利用いただけません。 ・... fb.me/1sXhmHsti
2014-12-16 11:19:12