『プラネタリウム見聞録 in ミラノ』 by アマフミマナブさん

アマフミ @manabu_amafumi

驚くほどに全席ぎっっしり、満員でした。投影が終わった後、次の投影待ちの人々がすでに外まで並んでいましたよ。

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投影はもちろんイタリア語。天体名しか聞き取れなかったｗ　薄明がおわって、星空がドームに広がったときの感嘆の声はイタリアでも一緒でした。一日の投影数が少ない変わりに、一度の番組の時間は１時間半くらいと長め。私が見たのは基本的な星空案内でした。

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隣のミラノ自然史博物館。行こうと思ったら企画展開催中で長蛇の列。外観のみ見て帰りました。 pic.twitter.com/qboq16Ea5G

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日本だと科学館には必ずといって良いほどプラネタリウムが併設されているけど、ガリレオ博物館にも、ダヴィンチ国立科学博物館にも、ミラノ自然史博物館にもプラネタリウムが無いんですね。日本はプラネタリウム大国だって改めて実感。そしてミラノのプラネタリウムの人気にもびっくり。

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もちろんドゥオーモにも行きましたよ。ピサの大聖堂はミサの最中は立ち入りできなかったんですが、ミラノのドゥオーモはミサの真っ最中でも入れるんですねー。 pic.twitter.com/DZvIvtzp4U

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ミラノのプラネタリウムが人気なのは、イタリアにプラネタリウムが少ないからってのもあるかもなー。

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ミラノ中央駅の広告がブルースクリーン。ｗ pic.twitter.com/XXueihxyfm

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