前は負けるのかもしれないねの盛大な死亡フラグのせいで彼に道は開かれないかもしれない…って思ってたし、さっきまでVリーグくらいまでいっても代表ってレベルではないかなくらいだったのに唐突にああ、代表いけそうって気持ちになった。
2014-10-28 23:11:59影山って基本的にガサツよりな気がするけど(そこまで荒っぽいイメージもないけど)、たまにびっくりするほど丁寧なんだろうなって気がする。たぶんティッシュのせい。
2014-10-29 08:01:36@zunpo_neta J-Worldの自販機岩ちゃんも潔子さんもおそらくただの水ってとこがたまらんなって思う…水2種類いるか?っていう。でも二人ともただの水だよね、わかる。
2014-10-29 15:38:02仕切り直して、岩ちゃんが猫とか豹ぽい(全体の印象は黒豹なんだけど、顔立ちは猫だ!って思うから猫が外せない)って話から死期を悟ると姿を消すっていう猫の逸話はなんとなく印象に合う気がすると思ったがイマイチよいシチュエーションはないな。
2014-11-01 01:46:38ちなみに猫が死期を悟ると姿を消すというのは、体調不良(=弱体化、獲物になる)を隠そうとして静かな場所に身を落ち着け回復を待つも結局回復できず死ぬ事があるからそういう逸話が生まれたらしい。 岩ちゃんのは事実を無視した逸話が似合うなという印象。
2014-11-01 01:50:27前に及川さんはうさ耳がいいなーってとこから、うさぎは寂しいと死ぬって逸話があって、その事実はなんだろうと調べたら、こっちもまた体調不良を隠してそれを放っておく(=気付けない)と死んでしまうってことだった。 こっちは事実の方がああああってなったな。
2014-11-01 01:53:34ほんとほんっっっとトイレ前前哨戦の岩ちゃんのコマどれも大好きなんだけど、誰だろうと受けて立つのとこの岩ちゃんが鋭すぎてぶったぎられそう。かっこいい…。
2014-10-30 08:38:27まさかの13巻初読。やっぱりリアルの試合見た方がイメージは湧くな~と思う。最近世界バレーとかアジア大会で見てたから、条善寺の掴みづらさが感覚的に少しわかった気がする。漫画は漫画で何が起きているかはわかりやすいけど、それがどれだけぶっとんでるかは表現や周囲の感想がないとわからないな
2014-10-30 13:48:32@zunpo_neta 逆に試合見てても観戦初心者としては何が起こっているのかあまりわかんないんだよな。レシーブした、トスした、スパイクした、ブロックの枚数、崩れた、綺麗な形とかそれくらいしかわからなくて、解説聞いても見えねーよ!ってなるんだけど、漫画はその一瞬が見えていいよね。
2014-10-31 12:51:36烏野は野球部強いのかな~。 本誌の時にもいったけどスパイダーマンだーって反応が最高に小学生っぽいのに普通に観戦してるDKだからかわいいなって思う。 運動能力が高くて何やらかすかわからない奴ってくくり面白いな。田中さんはあんまそういうイメージないけど。彼はぶっ飛んではなさそう。
2014-10-30 13:52:31@tos 青城は特に完全に型にはまったバレーってイメージ。比較的烏野よりな雰囲気ある岩ちゃんすらおそらく完全正統派バレー。それは伊達工戦でも証明されたと思う。正しくセオリー通りに鉄壁をぶち破った。だから綺麗すぎるほどに噛み合った歯車であり、その何やらかすか~が狂犬ちゃんなんだな。
2014-10-30 13:55:13青城は狂犬ちゃん除き何やらかすかわからないようなのいなくて正統派だけど、セオリー通りで順当に勝ち進む力を持ってるからエリートなんだろうな。ベタな手法は効果的であると同時にわかりきっているということでもある。
2014-10-30 13:58:19条善寺戦の初変人速攻のページの構図めちゃくちゃいいな…いや構図の事などなにもわからないけど、スピード感と日向の動きのダイナミックさが映像を見ているように…なんだろうカメラで一連の全体の動きを見ているようにぬるっと目が滑ってふおってなった。
2014-10-30 14:03:21あっ、バスケ部主将どっかで見たと思ったら1話か…wふふってした。 あと争奪戦かわいいなーってのは本誌読んだ時に思ってたけどそれを目撃してたのが谷地ちゃんということを今改めて認識して重ねて可愛いな~~ってなった。
2014-10-30 14:06:18及川さんのあだ名って呼び捨て系ないよね。いや何て言ったらいいのかわかんないけど、沼尻でジリとか川渡でタビとか。つん、っち、ちゃん、くんって付くのが及川さんぽいなって思う。マッキーも呼び捨てとはちょっと違う。やっぱこの人あだ名に意図込めてそう…。
2014-10-30 14:12:36医務室に影山押していく山口がすごくかわいいしかわいいな。いいやつめ。 外野に課題とか問題言わせて現実に引き戻していきなり崖から突き落としていくスタイル好きです。かつそれが当事者にとっては意味がないところまで含めて。
2014-10-30 14:22:39条善寺戦の自由な振る舞いが効果を挙げるには土台や基礎が必要だって言うのは、バレーに限らず、多分ほとんどのことについて言えるわけで。なんだ、ピカソはふつーに描いてもめちゃくちゃ上手いんだぞ!っていうか。 全編通してテーマに持ってくることが通念的だから面白いなって思うんだと思う。
2014-10-30 14:35:08正直本誌から大雑把な展開以外あまり覚えてなかったんだけど、さっきの通念的テーマの話してたとこで、なにも考えずでは本当には、真髄は楽しめない的なことを思って読み進めてたら華ちゃんが直で言ってたから だからハイキュー好きなんだよーー
2014-10-30 14:46:22ハイキューは群テーマ劇だと思う。そういう言葉ないのかな。群像劇でもない。中心に置かれてるのはやはりバレーでそこにテーマって言うたぶん古舘先生が描きたいであろうことがあって、その場の中でキャラが動いていると言うか、人物に重きを置く漫画ではないよな。キャラも魅力的だとは思うけどさ。
2014-10-30 14:51:43@zunpo_neta ていうかこう言わなくてもインタビューでもコンセプトが先にあってその象徴になるキャラクターからできていくっていってたな。
2014-10-30 16:27:40創作物で作者はこれが描きたいんだってのが伝わると私は割りと萎えるタイプだと思ってたんだけど(直接的すぎて押し付けがましいと言うか、匂わせるくらいが好きだった)、ハイキューはびしばし伝わってくる割りにそれが嬉しくてしょうがないからわからんな。
2014-10-30 14:53:27頭ん中のシミュレーションと現実が一致するのってサイコー。のどこにはまっていくのかってのも、やはりバレーに限らない。スポーツにも限らない。そういう見せ方。たとえば顧客へのプレゼンが思った通りの効果を発揮してコンペに打ち勝ったとか。面白味って言うのはある程度共通の様式を持っている。
2014-10-30 15:03:13バレー知ってたらより面白そうだなってのは最初の方でいった通りだけど、面白味がバレーの面白味に限られない描かれ方されるから、バレー知らなくても楽しい。 新しい効果的な事ができるようになったら楽しい、仲間の協力で膠着した状況を打破できたら嬉しい、そういう何にでも言える話!
2014-10-30 15:05:51