【創作】フォロワキャラ化タグまとめ【自分用】

木庭™ @kbmkt_

まやお姉ちゃん【@Moel_1995】表街と裏街の境で雑貨屋とアンティーク調のカフェを開いてる女店主。息ぴったりの相方と二人三脚で経営している。裏街の住人で妖寄りの生まれだが、無類の人間好きで境にお店を構えた。特に気に入りの客にはサービスしまくってしまうので、店の経営は危なそう。

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びびちゃん【@vivi_0856】表街に住む男装趣味の少女。裏街の噂を聞いてから、自分の人生を変えてくれる出会いを求めて親の目を盗んでは裏街を彷徨うようになる。学校では男子サッカー部のマネージャーをやっていて、最近部活の万年ベンチ君に告られた。返事は濁している。

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閃さん【@gray_milk】政府が抱える「妖・幽霊専門」殺し屋の管理担当の役人。奔放、食えない、無茶振り過多、な問題人件ばかりを従える管理職だが、他の管理者よりも群を抜いて冷静沈着に殺し屋を扱う有能として職場や殺し屋内では有名である。そして部署の中で誰よりも給料の計算が早い。

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すら太さん【@x_xsurax_x】副業で噂屋の端くれをやってる表街の人間。本業の実入りが良くなくて興味本位で始めた程度だったが、最近雇われ殺し屋とかなんとか物騒なものに狙われ始めるし、楽チンバイトって聞いてたのに実はブラックだったしで散々な目に遭いつつも今日もなんとか生きてる。

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ねこくんさん【@kun_inu】表街のサラリーマン。いわゆる「視える」人で、日頃から幽霊やら何やら妖しいものが見えてるが慣れているので気に留めることもなく日常生活を送っている。裏街の噂を聞いてはいるが、特に興味は抱いていない。誰も知らない、誰にも言えない秘密がある。

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しらあい【@siraai0324】表街の中学校に通う少年。中二。かなりのゲーマーで、通学中も携帯ゲーム機を手放さない。学校では専ら裏街の噂が流行っていたりするが、興味はない。次のお小遣いで新作のゲームが買えるかどうか悩んでいる。最近はレトロゲーも気になっている。

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ユノノギさん【@yunonogi】好奇心旺盛な小学生。一人っ子。片親だが、表街と裏街の境に住む伯父のところに毎日のように遊びに行って寂しさを紛らわせている。不思議な話と不思議な出来事が大好き。大きくなったら不思議なことができる大人になりたいと「将来の夢」の作文に書いた。

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いちごさん【@pon_hane 】うさぎの霊に憑かれた少女。「視える」人には彼女にうさぎの耳と尻尾が生えているのが見える。霊障によって元々人見知りだった性格が更に臆病になり、日中は人目を避けたがる代わりに、朝や夕方の時間だけ活動的になった。唯一の友人に霊が憑かないか心配している。

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みゆさん【@yazima_miyuki】表街の南側の地区、立派な邸宅で暮らす盲目のお嬢様。物心つく頃に視力を奪われたので、「視覚で捉える世界」に憧れている。本が好きで、趣味の延長で本を点字に翻訳する内職を屋敷でしていた。ある日の街を散歩中に、「呪い屋」を名乗る男に声を掛けられる。

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しながわさん【@yuzuyuzuyuzuppe】表街南地区の町内会のお姉さん。至って普通のお姉さんのはずだが、妙に顔が広くお偉い人から怪しい人まで顔見知りだったりする。自称「一般人」の頼れる人。"噂"についても詳しいが、興味本位で訊ねてもあまり話したがらず、いい顔もしない。

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ねこくんさん【@kun_inu】裏街で生まれた元"噂"。存在を消されそうになる日々に疲れて「呪い屋」に頼み込んでただの人間にしてもらった。今はその代償を払いながら、表街でひっそりと暮らしている。

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秋月さん【@mio_3dbell】やんちゃ盛りのまま成人した猫娘。持ち前の明るさと身軽さを活かし、普段は表街で人間のフリして大道芸やったりサーカス出たりしている。その昔に人に悪さをよく働いていたことがあり、その頃に目をつけられた「退治屋」の青年に追われて追ってな毎日を送っている。

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アディさん【@adluka34】ある「呪い屋」の元に居着いた座敷童のような何か。好き嫌いの激しい性格で、気に入らないと思った相手から運を取り、気に入った相手に幾許かの運を贈ることがある。人前に姿を表す際には少年の姿を取る。とある理由から、ある「噂屋」の男を酷く嫌っている。

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くつし…TDさん【@tundradrch】フリーの「妖・幽霊」殺し屋。物腰柔らかな態度と丁寧語を崩さないが、腹の内を読ませない不気味さを伴う。「これも仕事ですから」が口癖。殺し屋の間では有名な存在だが、割と正体不明。新品のアタッシェケースをいつも携えているが中身を知る者は居ない。

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アディさん（2回目）【@adluka34】犬神憑きの子孫。傍系の子の為にあまり血が濃くなく、大した力も持たないが、現状本人は満足している様子。表街で普通の人間として暮らしている。歳の離れた兄がいる。

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いちごさん（2回目）【@pon_hane】退治屋の端くれをやってる少女。幽霊騒ぎの際に助けてもらった退治屋の青年に頼み込んで弟子入りさせてもらった。退治屋としての腕は半人前だが、青年の食事の面倒を見ていたら料理の腕だけは何故かぐんぐん上達してきていて首を傾げる日々。

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大佐【@bell_colonel】噂を信じない現実主義者だったが、クラスメイトが次々と神隠しに遭う事件に直面した際、「噂を殺す」天賦の才を自覚して生還する。以来、その時居合わせた殺し屋の女に、将来殺し屋にならないかと熱心な勧誘を受けてる。本人は公務員になって安定した生活をしたい。

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つばめっちさん（2回目）【@200002Sena】表街の女子校に通う大人しい少女。街に蔓延る噂や怪しい影に興味を惹かれているものの、実際に行動に移す勇気はない。ある日の放課後、不審な男に声を掛けられる。

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吾妻さん【@nekonendo】自堕落でお気楽な自称「人間じゃない人間」。裏街の住人。名前を訊かれると決まって「博士（ドクター）と呼んでくれ」と答える年季の入った厨二病患者。訊ねられたことには何でも解答する。暑い寒いと文句を言いながら、煎餅布団から出てくることは絶対にない。

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蒼隼さん【@s0_syu】中央図書館に出る幽霊。本人に驚かす気はなかったが、噂を聞いて肝試しに来る人間が後を絶たないために半ば義務的に役目を果たしていた。噂が広まりきった結果実体化し、訳あって現在は雇われ殺し屋をしている。空腹を感じると「物語」を求める。友達が欲しい。

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一条さん【@unwcode】表街の人の喧騒を嫌い、裏街に住むことにした珍しい人間。しかし、その実際は描いていた理想と違っていたので、また静かに暮らせる理想の住処を探しているがこれがなかなか見つからない日々を送る。厭世的だが現金な性格。なんだかんだ裏街に慣れてきた様子。

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もにさん【@mo222x】裏街でよく見かける幼女。夜になって裏街に迷い込んできた人間や、境を彷徨っている人間をその見た目と言動で誘い込んでは食い物にしている。好みの男ばかり狙っていたので、奇妙な連続失踪事件として表街で怪奇事件として噂になり出す。殺し屋に目をつけられそう。

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庵さん【@Iori_P4】ひと月ほど前に街に越してきたばかりの山神の娘。親族ばかりの生まれ育った山に飽き飽きして、もっと沢山の様々な人と人以外の営みが見られると思って裏街に住みだした。人の良い子だが、世間知らずな面が目立ち、下宿先の住人のお世話になる日々。今のところ毎日が楽しい。