潜水艦娘の姫初め

RyoRi （VRVape屋さん） @ryorinovels

潜水艦連中のふゆぎはみんなもこもこしてそう

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続き書こうね

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「わあ……」 いや……見ないで、見ないでぇーっ！ 白日の下に晒されたマイサンを、まるゆは顔を手で覆うなんてこともせずまじまじと見つめている。しかし欲望よりも罪悪感が勝っていたらしく、竿は縮こまっている。 「びっくり、しちゃったんですね」「もー司令官ったら」 #潜水艦娘の姫初め

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だってさーこんなちっちゃい娘に手を出すの……犯罪やろ。 「艦娘相手に犯罪もなにもないよー」 ちょっしおい後ろから両乳首同時こねくりダメ！ 感じちゃう！ 「私たちも、ご協力しますね♥」 「スナイパーイムヤにお任せ♥」 両腕を拘束している二隻がアバラを舐めっ……！ #潜水艦娘の姫初め

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「ごーやはちんちん元気にするでち♥ はぁむっ♥」 「美味しい果汁がいーっぱい詰まった提督の実なのね♥ れーろれろ…♥」 脚にしがみついてる二隻は、竿と玉に分担してお世話を……！ こうなっては体も騙せん。あっという間に血管ばきばきマッスルおちんぽの誕生である。 #潜水艦娘の姫初め

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あっこれR-18やから。

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「さ、出来上がりなのね。まるゆちゃんどーぞ、なの♥」 「は、はいっ！ まるゆ、もぐもぐしまぁす！」 ああ……もぐもぐってそういう……。まるゆが脚の間にしゃがみ込み、小さな口をめいっぱい広げて先端を咥えこもうとして……"かえし"まで届かない。なんて小さいんだ。 #潜水艦娘の姫初め

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まるゆは奥まで頬張るのを諦め、そのまま鈴口を舌でちろちろと刺激し始める。この舌がまたミニなんだこれが。穴に差し込まれてしまいそうだ。 しかし……。この後に及んでケチを付けるのもアレなのだが……。あらかじめ頼むが石を投げないでくれ。 そんなに気持ちよくない。 #潜水艦娘の姫初め

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ぎこちなくも一生懸命なまるゆの舌使いはとてもいじらしいのだが……。 これは肉体的な快楽に傾倒するあまりに気持ち方面をなおざりにしがちな、艦娘とのお付き合いでついて回る問題だ。潜水艦の場合は輪をかけて強烈で、提督が気をつけてどうにかなる問題じゃない。 #潜水艦娘の姫初め

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結果、俺の方も「下手だが精一杯頑張ってくれてる！ その様子だけでイける！」なんてことが出来なくなっちまった。 うーむ、ヤバい。せっかくフルボッキモードに入ったマイサンから血が引いていく。 「あっ、あっ、待って……。小さくなっちゃダメえ！」 まるゆ可愛い。 #潜水艦娘の姫初め

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まるゆは必死にはむはむ、ぺろぺろするが、うーむ……足りない。残念だがハオォウッ！？ 「あむっ、んちゅっんちゅっんちゅ……でちでち♥」 「れーろ、えろえろえろえろ……なのなの♥」 先程俺を勃たせた以上のテクニックで、ゴーヤとイクが加勢に入る。こいつは……ヤバい。 #潜水艦娘の姫初め

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あっという間にマイサン復帰。しかし二隻の責めは止まらない。イムヤとはっちゃんは乳首舐めに移行、後ろから抱きかかえるしおいは耳責めと、指による口内責めに入った。ヤバいヤバいヤバいこれは耐えられん。先ずは一発出しちゃおうというハラか！ ぐううう！ #潜水艦娘の姫初め

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しかーし！ 潜水艦娘沼にハマった提督としては、これしきのことで暴発させられるわけにはいかんな！ 事実俺はすんでの所で押しとどめられている。皆の責めもどことなく力不足で……これはもしや罠か。 俺の先端にわずかな、しかし決定的な刺激が追加される。まるゆちゃんだ。 #潜水艦娘の姫初め

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先程と同じように先っぽを頬張り、ばっこい舌で鈴口をちろちろ、ちろちろとほじっている。さっきより上手い。もうテクが上がっている！？ 先輩潜水艦の舌使いを見様見真似でラーニングしているのだ！ 前途有望！ 大器晩成！ いかんもうダメだ出る出る出る……、出ッ……！！ #潜水艦娘の姫初め

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「んぶぐっ……！？」 まるゆの頬がぷっくり膨らむ。びっくりするくらい多く、しかも尿道を通るのが分かるくらいコテコテだ。イブの六時間で多少使ったとはいえ、姫初めに向けて入念に準備してきた末の一発目である。まるゆは反射的に二回ほど飲み込んで、「ぐぶっ……」むせた。 #潜水艦娘の姫初め

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鼻から白濁したゼリー状のが漏れている。まるゆは呼吸が出来なくなってしまったが、射精はまだ続いている。どくどく、どっくどっく。口内のキャパを超えてしまい、、口の端からも漏れ出した。 「ん……んっぐ……んっ、ぐ……」 喉に絡みまくってるであろうそれを飲み込んでく。 #潜水艦娘の姫初め

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「ん゛っ……ん゛ふ……」 一発目が出終わり、ちゅぽんと口を離すまるゆ。鼻の精液を追い出し息を吸ったは良いが、口いっぱいの方をどうするべきか分からず、唇を結んで上を向いている。 「わあ〜……すっごい出たのね」「まるゆちゃん、ちょーっと、口を開けて見せて♥」 #潜水艦娘の姫初め

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「んお……」 まるゆが小さな口を開く。ゼリーのような大量の精液がたぷたぷだ。液面が少しでこぼこして形を保ち、端からこぼれたやつも、なかなか垂れていかない。 「まるゆちゃん、それ、ぜんぶ飲めますか？」 はっちゃんの問いに、まるゆはんーんー、と首を振る。 #潜水艦娘の姫初め

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射精中に飲んだ分でもういっぱいでち、なんだろう。 「それじゃ、私がいただいちゃおっかなーっと」 しおいが背中から離れてまるゆの方へ。 「あっずるい！ 私も飲みたい！」 イムヤが手から離れる。他の三隻も各々俺の拘束を解いて、まるゆへ殺到。 #潜水艦娘の姫初め

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一番搾り口移し大会が始まった。 「んちゅっ、ぢゅるるる…ずぢゅる」 まるゆとキスして、精液を吸い取るしおい。 「んっぐ。んふー♥、やっぱこれだよねえ、うんうん♥」 「わぁお、大量大量…♥」 「コッチの燃料の補給も大事、なの♥」 #潜水艦娘の姫初め

RyoRi （VRVape屋さん） @ryorinovels

「ごっくん。これは良いものですね♥ Danke schön」 「けぷっ、ごちそうさまでち♥」 皆まるゆの口から直接飲んでいく。食前酒のように。俺は拘束を解かれたが、もう逃げ出そうなどとは思わなかった。 「さて次は……まるゆちゃんの本番でち」 いきなりか！？ #潜水艦娘の姫初め

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つづきあした

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筆者が我慢出来ないんで抜いてくるわ

RyoRi （VRVape屋さん） @ryorinovels

やっぱこういうのは恥ずかしがらずに勢いで書くのが良い。

RyoRi （VRVape屋さん） @ryorinovels

癖のある(何重ものオブラートに包んだ表現)性格をしてる正規空母は独占欲も人一倍(ひかえめな表現)だから、浮気したら後ろから刺されるだけでは当然済まない。