パズルの登場するフィクション
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高田崇史、ありましたね。ということは矢野龍王の「織姫パズルブレイク」も入れないと。 RT.@pronter パズルが出てくるフィクションと言えば、「千葉千波の事件日記」は外せない
2010-12-08 20:49:29![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
主役が英国のクロスワード王者?だったかな、という設定なので必ず作中にクロスワードは出て来ますね。RT @buyaketa: 小説中にクロスワードが出てくるのかな? http://bit.ly/i4mU4A RT モース主任警部のシリーズは?
2010-12-08 21:16:26![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
パズルとフィクションの話で1冊、積んであるの思い出した。『二年四組 交換日記』 http://www.4gamer.net/games/115/G011590/20101126028/
2010-12-08 21:18:41![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@sakurabu 残念ではありましたが、後書きだかなんだかに「クロスワード辞典」への言及があって、ちょっとだけ嬉しかった覚えが。
2010-12-08 21:21:38![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
スマリヤンの「パズルランドのアリス」はフィクションというより純粋にパズル本と分類すべきかもしれないけれど普通に読み物としても楽しめた。
2010-12-08 21:03:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
論理ー狼じゃなくて灰色狼だけど http://www.gosick.tv/ でサムロイドの馬パズルを特に意味もなく挿絵で次号への引き用パズルとして使ったりしてたなあとか。
2010-12-08 21:12:24![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
中原涼のアリスシリーズを忘れてた。あれこそ(高田崇史級に)そのまんまパズルが出てくる小説だ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%8E%9F%E6%B6%BC
2010-12-08 21:14:40![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
今、気になって二見書房から出ていた大判のシャーロック・ホームズ本(『死者からの手紙』)を見てみましたが、パズルは詰めチェスの問題くらいみたいですね。
2010-12-08 21:28:03![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ゲームブックだったら、数理パズルや図形パズルや暗号はかなり出て来ますね > 特に二見の「ドラゴン・ファンタジー」(現・グレイルクエスト)シリーズ
2010-12-08 21:31:44![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「ドラゴン・ファンタジー」に出てきた、「十字の板を切って四角い穴を塞ぐ」パズルが、サム・ロイドの問題のモロパクリだったと知ったのは、読んだ10年後くらいでした。
2010-12-08 21:37:22