- hassy_6thsense
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野分君可愛い。舞風さん可愛い。悲壮感溢れる背景を前面に押してくる筆運びがいい感じに精神力削ってきて、最後の一言で見事に魂を浄化した感。赤城さん素晴らしい。
2015-01-03 20:03:01@hassy_6thsense この状況で無礼なのではないかと思いましたが、メロンブックスさんでDL委託されているとのことでしたので、拝読させていただきました。残された側故の野分の葛藤と、待ち焦がれる舞風の姿にとても切なくなりましたが、ラストで全てが救われました(続
2015-01-06 01:14:19@hassy_6thsense 彼女から踏み出すことができて良かった。これから二人が離れないことを祈るばかりです。まいのわ良い・・・です!長文失礼しました!
2015-01-06 01:14:31実艦時代のことをどう処理するかっていうのは、個人的にさじ加減が難しいものだと思っているのですけど、その記憶がある故の表現を目の当たりにするとなるほどそうきたかあ!ありです!!って目からぽろぽろ鱗落ちる
2015-01-06 01:18:50@hassy_6thsense 舞風も寂しい思いをしたなら、野分側だってきっとそうなんですよね・・・!まいのわとても美味しく頂きました!できれば今度は実際に手にとって拝見させて頂きます・・・!
2015-01-06 01:33:01おかえり、ただいま。、ハッシー、Sixth Sense まいのわまあいのわまいのわまいのわまいのわきょうのごはんはまいのわまいまいのわ(略) のわっちもトラウマ持ちだけど救われるトラウマよね・・・夢に見続けないタイプ #冬コミ感想 pic.twitter.com/wZIsXmIxld
2015-01-16 00:27:25SixthSenseハッシーさんの「おかえり、ただいま。」読了。まず最初に一つ。ハッピーエンド!ハッピーエンドだよー!こないだのまだ引き摺ってたから、ほっとしたよ。いや、これは大丈夫だろうと期待したけどね!うん! #おかえり、ただいま。
2015-01-13 12:53:57物書きのくせに他人の文章を得意としない俺でも、どんどん読めるのがハッシーさんの文章。読みやすいんだけど、軽すぎない感じかな。言葉遣いや言い回しにぞくぞくするよ。スゴく好き。内容は、野分を待ちわびる舞風と、舞風に会うのを怖がる野分の話。いやもう、最高だね! #おかえり、ただいま。
2015-01-13 12:57:33最初の野分のシーンでかなり引き込まれる。ぐいぐい引き込まれる。流石に沼の住人。人を引き込むのがうまい!んで、後半の野分が一人でいるシーンから、ラストシーンまで!ここがまたヤバイね!もう、そうだよね!そうだよね!って思いながら最後はよっしゃー!って感じだよ! #おかえり、ただいま。
2015-01-13 13:02:03これはもう、まいのわ沼の住人が増えるのも時間の問題だね。うん。これは読まなきゃダメだよ。短い中に、想いがギュッと詰まってるからね。俺もそういう書き方できたらなぁ…と思いながら。最後にもう一回。ハッピーエンド! #おかえり、ただいま。
2015-01-13 13:04:34艦娘と艦長たちの太平洋戦争 (2014/12/29「コミックマーケット87)
艦長合同:感想 まず、今日の待機列で読んだうちの1冊。読む前「いや完売するに決まってるだろ」読んだ後「あー、なんで売れてるか分からんっていった意味分かった」。かなり前提知識いる作品です。少なくとも題材の提督と艦の慨史に目を通しておくことをお勧めします。
2014-12-30 18:44:51艦娘と艦長たちの太平洋戦争、一つ目の小説を読んで投げ捨てそうになったが二つ目の小説の世界観と台詞回しに踏みとどまるなど。一編が合わなくてもゴミ箱にシュートしなくて良いのがアンソロジーな同人誌の良いところ。
2014-12-30 18:05:25艦娘空輸という世界観の説明から「逆探、感」につなぐ演出。簡素な文体が戦闘前の緊迫感をより際立たせていてとても上手い。
2014-12-30 18:30:53高坂流 編, 「艦娘と艦長たちの太平洋戦争」, 妖精時計, 2014.12; 表題の通り艦これではなく太平洋戦争。艦これから太平洋戦争という物語へ進みたい人に艦長というストーリーを提示する本。 まともに艦これの世界観を作る努力を感じたのは2編くらいか。 再販も予定しているらしい
2014-12-30 20:32:17正直、作者毎に世界観解釈も掘り下げ方も違うので太平洋戦争時の艦長を主題とした艦これの短編集を期待して読むと期待外れになるかもしれない。でも、面白いコンセプトだしちゃんと参考文献が載っているので興味がある人についてより深く追えるのが良い。
2014-12-30 20:35:53浅木原忍,『不沈艦長の追憶』(高坂流 編,「艦娘と艦長たちの太平洋戦争」収録) 電と雪風が寺内正道艦長の思い出を語る話。こういう話も好きな人は好きなんだと思う。うん。
2014-12-30 22:11:25飛燕,『鳥海-ソロモン一九四三』(高坂流 編,「艦娘と艦長たちの太平洋戦争」収録) 有賀幸作艦長と鳥海・僚艦のお話。戦線の逼迫したソロモン諸島で、疲弊しつつも戦い続ける艦娘達。 ひたすら地の文で世界観の説明をするため好みが分かれるが、味気ない文体は戦線の逼迫を感じさせ寧ろ好印象
2014-12-30 22:12:03飛燕,『鳥海-ソロモン一九四三』(高坂流 編,「艦娘と艦長たちの太平洋戦争」収録) 諦めが早いけれども切り替えも速い鳥海さんが愛おしい。鳥海さんもふもふ。
2014-12-30 22:12:21