李信恵氏『鶴橋安寧』のamazon カスタマーレビュー炎上と言論弾圧かどうかの問題と
- noranekonote
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『#鶴橋安寧』発売当日の昨日からアマゾンの「カスタマレビュー」に著者・李信恵さんを中傷する書き込みが始まったので、昨晩から削除要請をアマゾンに出しています。
2015-01-17 15:02:31@StarguardKb24 でしょうね。 どうやら辛口の批評は削除されて、在日ヨイショだけが採用されるみたいです。
2015-01-17 15:04:42@kotaro20130715 影書房は弱小出版社ですからね。 昨今の愛国系出版ブームの逆張りで、どこまで売れるのか見ものです。
2015-01-17 15:06:04@riserifa ボヤにガソリン振りまいて大火事にしているという自覚がないんでしょう。あるいは本気で差別をなくしたいというよりも差別がなくなったら飯の種に困るという。
2015-01-17 15:09:23本の印税+2年間の反日記事のギャラ+裁判の賠償金=4595万7600円。 これらはすべて李信恵の炎上商法によって稼ぎ出した金額です。
2015-01-17 15:15:24最も参考になったカスタマーレビューだって٩(ˊᗜˋ*)و 一読あれ! #鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル amazon.co.jp/dp/4877144536/… 『被害者商法や炎上ビジネスに乗せられないように』 投稿者 ニライカナイφ★
2015-01-17 15:29:07民主党・有田芳生「桜井誠ら差別主義者たちは1700円を手に覚悟して書店に向かえ。李信恵さんの著書『鶴橋安寧」【1943位】 blog.livedoor.jp/honmo_takeshi/… 記事内Amazonへのリンクからニライカナイ氏の書評レビュー必読 当たり屋稼業はウハウハの模様W #拡散
2015-01-17 16:30:57@kghayashi @kageshobo 一冊を仕上げるのにどれほどの労力を費やすのか、まして被差別者として一行一句書くだけでもきつい思いをされたであろう著者とその作品を、遊び感覚で平然と冒瀆する者たち……。自分は読み終えたら必ず誠実にレビューしようと思います。
2015-01-17 17:18:10@real_wing22 『鶴橋安寧』発売当日の昨日からアマゾンの「カスタマレビュー」に著者・李信恵さんを中傷する書き込みが始まったので、昨晩から削除要請をアマゾンに出しています。 だそうです。 言論断圧大好きですね、あちらは。
2015-01-17 17:20:05李信恵の本のカスタマーレビューで★5つ付けた人が「ネトウヨになる前に読んで欲しい」だって。ネット愛国者になって何が悪いのか。ネット売国奴になれとでも?アホちゃうか。
2015-01-17 17:36:43ワロタ 1か5しかないw 李信恵著 #鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル amazon.co.jp/dp/4877144536/ pic.twitter.com/iJT6mCLSSF
2015-01-17 18:27:49李信恵の『#鶴橋安寧』。Amazonのレビューで星5つと1つの両極端の評価。本買う前の参考のためにレビュー読んだ人はさぞかし混乱するだろうなw
2015-01-17 19:50:54@sardinian1979 「パククネ死ね」「バカウンターの李信恵死ね」は、人種差別に基づいていると立証できるかな?「パククネ死ね」→公人批判。「バカウンターの李信恵死ね」→特定個人へのもので、人種とは無関係。
2015-01-18 00:12:31@taka18782 @kghayashi @kageshobo なんの内容も無いアンチ日本人が書いた本にまともなレビューが付くとでも思ったかwww
2015-01-18 00:29:13李信恵『#鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル』(影書房)を読んだ。 静かで深い、そして勇敢な文章で綴られる本だった。 この本の中で著者は差別者を殴ろうとしない。 彼女はただ相手の拳を見ようとする。 その拳が暗闇の中で、どのような角度で振るわれるのか 自分を殴る拳を見ようとする。
2015-01-18 01:01:12「打たせずして打つ」というのは永遠の必勝法であり、 主体を消した匿名の論者は常に不敗である。 李信恵はその必勝法を捨てる。 彼らは言う。「俺はどこにも存在しない。ただお前の矛盾を指摘しているだけだ」と。 李信恵は答える。「私はここにいる。私はあなたに殴られてとても痛い」と。
2015-01-18 01:01:40著者は差別者たちをラベリングしない。彼らの正体を暴こうとしない。 彼らに対する優越を示そうとしない。 著者はただ自分自身を暴く。 移民として海を渡った祖父母たちの希望と絶望について。 自らの挫折と迷いについて。 まるで「私はここにいる。ここに打ってこい」と言うように。
2015-01-18 01:01:53