ゆきちゃんの撮影

実況中！ 美少年出版社 @bishonenlive

「アイドルがそんなに股、開いちゃっていいの？」開かされるてカエルポーズ。狭い股布から袋がででいる。「あらあら、ダメじゃないか、隠してないと。ふふ、隠れないね」勃起が止まらないゆき。「パンティーで締め付けていると痛いの」「はい」「でも女の子なんでしょ」男はゆきを立たせる。

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「ブラジャーはどうなっているのかな」シャツをはだける。「かわいい、ゆきちゃんだから（ブラは）白なの？」「はい」「どうですか？」もう1人の男に同意を促す。「ねー、かわいいねー」

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「毛が全然生えてないんだね。剃っているの？」「はい。でもちょっと剃れないとこもあって」「少し生えているの？」「はい」

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ブラを取られ、両脇から男たちが乳首をいじる。「どうなの？」「気持ちいい」「エッチな乳首してるねー」「はい。ありがとうございます」

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よく見るとチンチンはパイパン状態。でも少し和毛が生えている。その肌色の綺麗なおちんちんはすでに勃起している。「見られているだけで興奮しちゃうの？」「はい」ソックス以外は全裸になるゆきちゃん。「かわいいね、またおちんちんが勃ってきちゃったよ」「はずかしい」

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「これなんだと思う」男が掬った湿り気をかざす。「…」「なに？」「がまんじる」「もっとハッキリ言って」「ガマン汁ぅ」「ガマン汁なんだ」声がどんどんうわずる。「ホントにそそり立っているね」ほとんど肌色の股間に肌色のおちんちんがもたげてくる。

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男たちはその肌色の突起物に興味を抱き、手でさわさわと触る。「アイドルがこんなことされると思ってなかった？」「はい」「おまんこ、広げられると思ってなかった？」「…はい」「これから枕営業されちゃうよ」

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「この皮をむくとくさいのかな」「いえ、臭くないと思います」「じゃ、直接ニオイを嗅いでいい？」「いや、たぶんそれは臭いと思います」「そうなの？」「大丈夫だよ。んんっ、臭くないよ」「そうですか」「おちんちん洗ったの？」「はい」「ダメだよ、洗ってきちゃー」

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「知らない、オジサンに変なことされたことはあるんでしょ」「ないです」「ホント」両側から乳首をいじり続ける。

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真性包茎に近いのか、皮を剥くと少し痛いそうである。「だって女の子の中に、入れたことないんだよね。男の人のお尻にも入れたことないんだよね」「はい」「それじゃ、剥いたことはなくても当たり前だよ」

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男たちの興味はその下の肉穴に移る。

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「どんどんあふれてきますよ。湖のよう。これはチンポ汁なの？ オメコ汁なの？」「チンポ汁です」「いつもこんなに濡れるの？」「えっ、濡れないです」「なんで濡れちゃってるの？」「えっ、かわいがってもらってるからです」

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「どこがきもちいいの？」「えっえっ」「オメコでしょ、オメコ気持ちいいって」「オメコ？ オメコ、気持ちいいです」

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「そこは舐めてもいい？」「えーっ、そこは」「なに」「絶対臭いです」「臭くないよ」「えー」「全然臭くないよ」

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男が玉袋を上げて、その下の穴を舐められる。真剣に恥ずかしがるゆきちゃん。「はずかしい」と顔をしかめながら素の声で言ってしまう。

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「申し訳ない」男の顔が汁だらけになっている。はじめての羞恥にどうしていいかわからないゆき。「気持ちよくないの？」「ちょっと気持ちいい」「ちょっと気持ちいいんだ」はじめての感覚にどう向き合えばいいか困ってしまうゆき。

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いつも以上に生々しい反応がきます。「んっ、いやだ」「いえっ、なんか申し訳ないです」本当に恥ずかしがっているゆきだが、躊躇と緊張と羞恥と自分でもわからない感慨にどうしていいかわからないよう。

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口の中に指を入れられ、それを使ってアナル周りをほぐされていく。太ももが細く、お腹にも贅肉がない。本当に少年の体です。

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どんどんかわいくなっていくゆき。羞恥と興奮と快感で女になっていく。「あれ、おまんこに入っちゃってる」「さっきから入ってます」「どこに？」「えっ、…おまんこに」

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「おじさんね、処女のおまんこに触るの、慣れているから、ほぐしてもらおうよ」「はい」「ほら、２本、入っちゃった」「えっえっ、２本入っちゃったんですか？」「２本入ったよ。これだとおちんちん入っちゃうんじゃない？」

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「どう？」「えー、ちょっと嬉しいっていうのもあるかな」

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「おちんちんを、おまんこに入っちゃったら、女っぷりも上がるよ。痛い？

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「痛くはないけど、異物感というか、違和感というか」「いつもよりじっくりとほくじているよ」

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「じゃ、チンポ入れる前に、細いモノから、ゆっくりと入れていこうか」「はい」ビーンと音がする。プロステート・ギアを肌色の肉芽に当てる。「ああ、きもち、きもちいいです」「きもちいいの？」「はい、きもちいいです」

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「これ、どうするかわかる？」「はい」「それをお尻に…」「お尻に？」「お尻に入れる…」「そう、お尻にいれるよ」「でも入るのかなぁ」「大丈夫だよ」