【2/3】2015年10号のジャンプ感想(読切『オニゴロキ』『エルドライブ』掲載&『スポーティングソルト』打ち切り号)

さようなら塩、おまえは強敵(とも)だった…。
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タイツマン @TAICHUMAN

例の「グラウンドで新人大会」、「市営グラウンドで新人大会」っだたんじゃないかな?新人大会って結構そういうところでやるもんだし。そもそも新人大会をどっかの学校でやるってことの方が少ない気がする #スポーティングソルト

2015-02-03 10:37:18
夜葉 @yorunoha

スポーティングソルト:ラグビーで孤独を感じていた先輩が、生徒会活動で人との繋がりを取り戻す、というのは卒業間近の学園青春としては中々良い話なのだけれど、問題は今まで私達が見てきたはずの生徒会活動に、彼の面影などまるでない、って事だよな……。それこそ名前だけ借りてきた部員と同じだ。

2015-02-03 04:01:32
夜葉 @yorunoha

スポーティングソルト:せめて彼が作中体育委員としてちらほら作中に出てきていたのなら凄い良かったと思う。おせっかい焼きの先輩、みたいな彼が実は部活では独りで……でも彼は生徒会で人と繋がっていたじゃないか! ってなるなら感動ストーリーだ。でも実際は生徒会でも居場所は無いという……。

2015-02-03 04:05:51
夜葉 @yorunoha

スポーティングソルト:それと何より今週は塩谷くんの『心が見えた』発言であろう。作中の彼の活躍はスポーツ医学のソレというよりも、メンタルクリニックの比重が重かった。というかスポーツ医学に関しては放言や戯言と思った方が話が通ることがままあったので、個人的には精神科医と思っている。

2015-02-03 04:10:03
夜葉 @yorunoha

スポーティングソルト:補正全開で見れば、会長は全力で頑張る人を応援するのが目的であるので、何をしたいか、の答えは『何かしらについて全力で頑張る事』であろうと思われる。 そして塩谷くんはおそらく怪我の事情があり自分では頑張れなくなった。だから人を応援する側になったのだ、と。

2015-02-03 04:15:44
夜葉 @yorunoha

スポーティングソルト:塩谷君が医者にならずに立仙に来たのは、会長が(彼女の内心や実情はどうあれ)『頑張る人を応援する』事に重きを置く人で、それが彼の心情と一致した、と考えるのが素直であろう。 今回は舞台がスポーツ名門校だったので、スポーツを頑張る人、にややフォーカスされている。

2015-02-03 04:20:21
夜葉 @yorunoha

スポーティングソルト:人は人から命を受け継ぎ、時に『思い』も引き継いで生きている。人は誰もが何かしら『やりたい事』を持っている。 そういう人たちを応援したい。 そんな人達に対して、元スポーツ経験者の塩谷くんが一番応援出来る事は、スポーツ選手に対する『スポーツ医学』だったのだろう。

2015-02-03 04:24:06
夜葉 @yorunoha

スポーティングソルト:頑張りたい事は人それぞれで、スポーツじゃない事を頑張っている人もいるだろう。 だが元スポーツ選手であった塩谷くんが一番理解出来て、そして応援出来そうだったのは『スポーツ医学』だった、というのはとても自然な流れである。スポーツ従事者以外には荒いのも致し方ない。

2015-02-03 04:28:52
hizo@食堂のおばちゃん @hizohizo

スポーティングソルトのあの学校、留学中の変人スポーツドクターを呼び寄せる前に、もっとすべきことはあったと思う 真っ当なコーチ、監督、顧問教師を揃えて、主力選手の生活環境を整え、人員が足りない部の対策を考え……… そんな真っ当だとスポーティングソルトじゃないか

2015-02-03 09:15:42
相生生音 @aioiion

スポーティングソルトが終わった……。 とても残念だ。これでジャンプには、面白いマンガと普通のマンガとつまらないマンガの3種類しかなくなってしまい、ただ漫然と読むだけの雑誌になってしまった……。

2015-02-03 01:51:46
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