テーブル筐体時代のゲーセンでは段ボールは普通だったのか!?
だいたいわかったw (1)デパートや駄菓子屋など、反射がひどいところではだいたいデフォで全部に対して反射よけとしてついていた。 (2)それ以外のところでは筐体についている、もしくは反射よけとして用意されていて、取り合いになっていたw
2015-02-04 00:11:34つまり、ダンボールは一時期はゲーセンでは当たり前のようにあったらしい(;´Д`)
2015-02-04 00:11:57京都の河原町は考えてみたら、アーケードがあって、反射対策されてるようなもんだったし、美松の裏も反射を気にする場所じゃなかったし、四条大宮の根城のゲーセンは地下だったしで、反射を気にしなくてすんだだけだったのかもw
2015-02-04 00:13:53@snapwith 陽射しが入る駄菓子屋店頭とかの屋外はもちろん、エアロが登場する前の平らなテーブル筐体だと天井の蛍光灯などが映り込むんで、広めのゲーセンでもゲーマー常連がいるような店は常備率高かったかと。
2015-02-04 00:19:12@snapwith 一番古い記憶は、ドルアーガの塔をプレイ中に段ボール箱をかぶせて、どうやって進めているのかわからなくしたものですねー(笑)。石井ぜんじ氏のコラムにも、そういう話があったはずです。
2015-02-04 00:24:22ドルアーガで宝箱の出し方盗まれないようにこれやってる人いたな"@snapwith: 【緩募】アーケードではテーブル筐体には普通にダンボールがかぶさっていた、もしくは自分はかぶせていたって経験のある人…w"
2015-02-04 00:25:37@Whoraibow ぼくはそれ見たことないんですよねーリアルタイムプレイヤーなんですがw
2015-02-04 00:26:03@snapwith 神奈川県と、あと東京の一部にはありました。初期はマニアが店員に頼んで置かせてもらっていたようですが、時代が下ると、天上の照明反射防止用に普通に置くようになったところもありました。コンソレット筐体の出現で徐々に消えていった印象があります。
2015-02-04 00:29:01@snapwith 遅すぎですが自分の行ってたゲーセンなどでも日除け、反射避けで段ボールのフード被せてあったところはいくつかありましたね。最初はなんだろうこれ、と思ったものですが、実際フードがあると見やすくてプレイしやすかったです。
2015-02-04 00:35:07@snapwith 照明の照り返し用に合板で作ったやつが設置されていた。きちんと外側を黒く塗装していたり。逆にダンボールはあまり見なかった。ドルアーガの攻略隠すためとかもなかった。
2015-02-04 00:58:40@snapwith はじめまして。それが当たり前のように店のオプションとして置いてましたね。そう言えば、子供の頃の引っ越し前後の地域共に段ボール枠が置いてたので、ローカルルールではないんだなあぐらいにしか思ってなかったですw
2015-02-04 04:58:03@snapwith 西友の屋上や、行きつけのゲームセンターには普通に置いてありましたね(^^) インベーダー時代には画面を拭くおしぼりも置かれてました。
2015-02-04 07:29:04