Twitterクライアント "Shiitake" クローズドリリース間近！

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カレー分が足りない。　UIは大分改善されました。 http://twitpic.com/3exfz4 こんな感じ。　残るはプラグインの対応のみ。　クローズドリリース間近。

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今回のShiitakeは大分マシになって帰ってきます。　1.言ってたプラグインに対応させて後は丸投げ大作戦←進行中。　（リファレンス作ってます。） 2.ドラッグ&ドロップへの対応

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3.マルチランゲージへの対応（言語ファイルも独自仕様です。　すみません） 4.RealTimeStreamへの対応（Twitter APIでリアルタイムにタイムラインを取得するアイツ）　現在、リファレンスとヘルプファイルを作っています。　終わったらクローズド公開しま。

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Q:んで、インストールパッケージのスクリプトファイルどんなんよ？　A:こんなんです。 http://twitpic.com/3exk9f

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SupportVersionでどのshiitakeのバージョンに対応するか定義します。　(パッケージ作るソフトが勝手にやってくれます。) Languageは対応言語。　Versionはプラグインのバージョン。　Authorは製作者名 URLはその人のHPまたはついった

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RootDirectryの中に DirectoryCreateがありますが、これは子ディレクトリを作成するかうんぬんです。 その下に続くのがファイル名とファイルのMD5ハッシュ値。　これで整合性を確かめる気です。

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Q:マルチバイトに対応していますか？ A:対応しています。 Q:僕の彼女も画面から出てきますか？ A:null; Q:プラグインで何ができますか？ A:プラグイン作者に聞いてください。 Q:公式に出すプラグインを列挙してください。

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A:短縮URLを元のURLに復元するやつ、NGWordあぼーん、指定ユーザに色つけちゃえ☆、お留守番ぷらぐいん、画像表示ぷらぐいん、BOTぷらぐいん（希望者のみ公開）、そのほかいろいろ

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Q:ClickOnceどうなった？ A:有償サーバも駄目でした。 Q:Shiitake本体のみの機能おせーて

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A:StreamAPIへの対応、HashTagサーチ、何話してるの機能、マルチアカウント対応、SPPインストーラ/アンインストーラ、設定のインポート/エクスポート、DM、in_reply_to、他　リリースをお待ちください。

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Q:結局 dotNetFrameWork 4なの？ A:3.5 SP1です。 Q:オープンソースどーなった？ A:ソースの最適化やって、汚いソースをキレイキレイしないと、無理です。 オープンソースの方はOpenShiitakeとして公開します。

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Q:元のソースくれ！！ A:残念ながらセキュリティ上の観点（笑）からお見せすることができません。　（ユーザアカウントファイルが独自仕様の為。）　OpenShiitakeとほぼ変わらないのでそちらを参照してください。

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皆様に使っていただけるように、Shiitakeを日々改良しております。　今しばらくお待ちください。 (Yawchangさん作のアイコンと、バグリポートしてくださった皆様がいなければここまで本気で作りこまなかったと思います。　この場を借りて御礼申し上げます。）

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以上。　TL汚しすみませんでした！